福永さんのフィッシュクラフト展の準備をしていたときの話です。
作品の説明を書いたパネルを壁に留めるため
金槌で虫ピンを壁に打っている時、
私 「目が霞んできて、虫ピンの頭が二重に見えるわぁ・・・」
友A 「歳をとると、目が見えんようになってくるからなぁ。
トンカチで指打たんように、気ぃつけてや。」
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私 「二重に見えてると思ったら、ほんまに二本つまんでたぁ(笑)」
友B 「実はワシもさっき、二本つまんで、一生懸命金槌でただいてたんやぁ。。。。(泣)」
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老人会の皆さんが、
がんばって準備した作品展。
よかったら、見に行ってくださいな。
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