2012 Woodstick Keihoku と 「燃える男の赤いトラクター」
 
連休の初日、京都で開催されたフィシングイベント
「2012 Woodstick Keihoku」に行ってきた。

今回のイベントはよくあるハンドクラフト展とはちょっと趣が異なり
フライロッドやリールの作り手が集まり、意見交換をするのが主な目的のようだ。
一般の方向けのイベントもあったが、ワークショップで
作り手の方が作り手の方を相手に講演されていたのは、
その内容とともに、興味深い試みだと思う。
いろんな作り手の方が一堂に会して、生の話をされる機会は今までなかったので
今後、もっと沢山の方が参加されるイベントにしてほしいと思う。

私がよくコピーするヴィンテージロッドや、
高価なクラッシックリールの展示も目を引いた。

事前に入手していたプログラムには、ハリキフェルールハリキさんの講演が組まれていたので
金属加工の話しを楽しみ行ったが、プログラムの変更とこちらの時間の都合で
ハリキさんの話しは聞けなかった。
でも、イベントに参加していたparaさんと久しぶりに会って話ししたり、
ワンコを遊んでもらったり、GENさんにも初めてお会いすることができた。

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今回の会場は、一応京都市内なのだが、とにかく遠かった。
せっかくここまで行くのならと、以前から一度行ってみたかった隣町の
美山のかやぶぎの里まで足を伸ばしてきた。

最近ではほとんど見ることがなくなった茅葺きの民家。
赤いトラクタに跨るお孫さんと一緒に畦道を歩くおばあちゃん。
茅葺き屋根の軒下ではしだれ桜が咲き、鯉のぼりが泳ぐ。
田植えを待つ田んぼではカエルが鳴き、レンゲの花が咲き始めていた。

なんともほっこりする風景だった。




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by seiyoukebari | 2012-05-01 10:54 | バンブーロッド | Trackback | Comments(2)
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Commented by 店主 at 2012-05-01 19:49 x
行かれたんですね。興味はアリアリでしたが、日程が合わず断念。ちなみに先日の壊れたリールは預けたままです(笑)

雪しろが気になりますが、そろそろ北陸行きましょ。
Commented by 西洋毛鉤 at 2012-05-02 09:17 x
店主さん、本物のPayneとかがありました。
それもほとんど使ったことがないんじゃないかと思うほどの
綺麗な状態で。

“そろそろ北陸行きましょ”なんかJRのコピーみたいですね(笑)
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