木地師の里
週末、テレビを見ていたら木曽の木地師の方が出ていた。

うちの近くを流れる愛知川の上流、永源寺君ヶ畑は
全国の木地師の発祥地とされていて、ここから全国に
木地師の技術が広まったそうだ。
木地師のほとんどが小椋姓を名乗っていたそうで、
今も永源寺には、小椋姓の方が多く、木地師の方もいる。
テレビに出ておられた木曽の木地師の方も小椋さんだった。

週末、木地師の里で木地師・木工家の作品展があったので見に行ってきた。
会場も、”小椋正清”邸。
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会場には地元永源寺で活動されている作家さんによる
家具や漆器が展示販売されていた。
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その中に、ランディングネットが展示されていた。
少し小振りで、オイルでフィニッシュされたネットは
手に馴染み、触っていて気持ちがよかった。、
しっかりとした木工技術からくる安心感のようなものさえ伝わる。

ネットを作られた作家さん達と釣りや竿の話しもさせていただき
楽しい一時が過ごせた。

お土産はカエデの端材。

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by seiyoukebari | 2012-10-15 09:58 | いろはにほへと | Trackback | Comments(2)
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Commented by 店主 at 2012-10-16 23:17 x
京都の山間部にも惟喬親王にまつわる木地師の伝説たくさん有ります。しかし木地師のネットとはとことん和風ですね〜
Commented by 西洋毛鉤 at 2012-10-17 17:23 x
店主さん、
惟喬親王が永源寺の奥に隠棲していて、
周辺の人にに木工技術を伝え
そこから日本各地に伝わったとか・・・・・

>木地師のネットとはとことん和風ですね〜
こういうの、いいですね。
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