木工ろくろとウッドターニング
永源寺は木地師発祥の地。
縁あって永源寺で木地師をされている方に、木工ろくろを教わる機会を得た。

何回か通って、ほんのサワリを体験させてもらった。
と言っても、私が教えてもらったものは、海外で普及しているウッドターニングという技術で
日本古来の木工ろくろとは異なる。

先日は、先生に無理を言って、木工ろくろの実演をやってもらった。
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和竿とバンブーロッドの作り方が異なる様に、
木工ろくろとウッドターニングは全く違う。

技を体で覚え、手と手の延長にある道具で形を作り出す日本と、
とにかく道具とシステムを作ってなんとか形にしようとする米国。

日本の職人さんはほんまにカッコええ。
職人さんに憧れる。
でもとりあえずバンブーロッドを作ってウッドターニングをする。

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by seiyoukebari | 2015-02-04 19:29 | ろくろ | Trackback | Comments(2)
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Commented by Jasse at 2015-02-13 13:45 x
職人の定義にも色々あろうが、
師匠の言う職人さんは体がセンサーになっており、
一瞬一瞬にすごいことをしてるんよ。
その一瞬のために若い時から修行してきたんよ。
修行の足りんわしには神業に見える時があります。
Commented by 西洋毛鉤 at 2015-02-13 17:05 x
口先だけで来たサラリーマンは
定年で手元にはなにも残りません。

暇つぶしにはお金がいるしなぁ。。。
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釣り人の手から逃れたイワナのつぶやき
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