修理
やっぱり竹は、カーボンやグラスに比べると、折れたり曲がったりしやすい。

先日の釣行で、木が覆いかぶさったいかにもイワナが付いていそうなポイントで、
大あわせをしてしまいすっぽ抜け。
そして振り上げた竿が、頭上の木にバッシ!
2番めと3番目のガイドの間に、亀裂が入ってしまった。

先端だけ作って、継ぎ足そうと思ったが、
作業小屋の片隅に適当な、こちらも折れたTipがあったので、
それを使って修理した。
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釣っていて、先端が折れたり曲がったりすることは、まずない。
魚がかかって、ロッドがしなっているときでも、
スネークガイドの2番めくらいまでは、
竿はラインと一直線になって、曲がっていない。

大きくしなるのはその下だが、
この辺りになると竿もそれなりの太さになっているので折れにくい。

だいたい、折れたり曲がったりするのは、木にぶつけるか、木に引っかかったフライを
竿をあおって取ろうとしたときだ。

とは言っても、使っているとどうしても曲がり癖がつく。
曲がり癖の付いた竿は、ヒートガンで炙って伸ばしても、またすぐ曲がる。
2pcにして、とっかえひっかえ使うのが、長く使う最善の方法のようだ。
曲がり癖が酷くなったら、作り直した方が早い。
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が、その前にもう一つ悪あがき。
ガイドを取って、反対側に付け替える。

f0053342_1050576.jpg

竿の修理の後は、イワナ釣りに備えてタイイング。
手持ちのフックでは最大の#9。

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by seiyoukebari | 2015-06-04 18:22 | バンブーロッド | Trackback | Comments(2)
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Commented by 店主 at 2015-06-04 19:21 x
アワセは小さく、フライはデカく。来週のキーワードはこれでいきましょう(笑)
Commented by 西洋毛鉤 at 2015-06-05 16:22 x
店主さん、今週こそあの渓登りましょうね。

アワセは小さく、サカナはデカく。
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