憧れの地、遠野 三日目

今日は友人イチオシの美渓を一日釣り上がる。
釣り雑誌の関係者などがよく利用すると言う温泉宿で
美味しい朝食を腹いっぱ食べ、峠を超えて渓を目指す。

天気は快晴。
今回の釣行中、雨に降られることはなかった。
魚の活性を上げてくれる雨が欲しいところだが、
雨の中で釣りをするよりは、気持よく釣りをしたい。

今日釣りをする渓沿いを車で走っていると、流石に友人イチオシの渓だけあって、
どこに入っても釣れそうな感じの流れが続いている。

そして、入渓して少しのところで、大きな魚が私のフライに飛び出した。
しかし、フッキングには至らず、痛恨のスッポ抜け。
友人はきっとウ様だと言うのだが、あれは確かにヤさんだった。

魚影も確認でき、追ってくる魚もいるのだが、なかなか釣り上げることが出来ない。
もう少し、あと5cmか10cm水量があれば。。。。

渓相は最高。
川は幅は広く、岸際の石には苔が付き、
落ち込み、プール、深い流れ、浅い瀬が連続する。
堰堤もなく、どこまでもどこまでも綺麗な流れが続いている。
釣れるのは綺麗なヤマメ、上流に行くとイワナも混じる。

この日は昼食で一苦労した。
昼食の予定をしていた喫茶店は臨時休業。
近くの商店も休業。仕方ないので、あてもなく川を下り、お腹が膨れるものを売ってくれるお店を探した。
途中の蕎麦屋もお休み。かなり下ったとろで、商売をやっているのかやっていないのか
解らい店を見つけ、入ってみると日用品にまじり、少しのパンとカップ麺が置いてあった。
そこで店のオバチャンにたのんで、お湯を沸かしてもらい、パンとカップ麺で昼食をとった。
店の入り口には「3月31日をもちまして、当店を閉店いたしました」と張り紙があった。
一旦店を閉める決心をしたが、近所の人の要望で、ほそぼそと続けているらしい。

午後からは、同じ渓のさらに上流に入った。
少し川幅は狭くはなるものの、相変わらず綺麗な渓相の流れが続く。
どこから魚が出てもおかしくない・・・・・が、なかなか釣れない。

それでも何匹かのヤマメやイワナが私達を楽しませてくれた。



この日の宿までは少し距離があったので、夕まずめ前に脱渓した。
牧場の間を走る林道を通り、途中高速を利用して、楽しみにしていた温泉宿へ。

その宿は、自炊部があり、湯治客が安価に素泊まりで連泊できる。
私達もこの自炊部を利用した。と言っても、旅館内の食事処で食事も取れる。
夕食は、ここで「ひっつみ定食」というすいとんのような郷土料理を食べた。

食事の後、今回の釣行で楽しみにしていた温泉に浸かり、
ビールを飲んで、この日もバタンキュー。。。。



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by seiyoukebari | 2015-07-13 18:26 | 釣行記 | Trackback | Comments(2)
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Commented by カワガラス at 2015-07-14 22:20 x
きれいな渓ですね。とても気持ちよさそうな流れです。おいしい蕎麦屋があれば完璧だったのでしょうけども、それは贅沢というものですよ。
Commented by 西洋毛鉤 at 2015-07-15 14:41 x
カワガラスさん、3日目は一日中一本の川と釣っていました。

堰堤もなく、水も綺麗で、本当にいい渓でした。

蕎麦屋もありましたが休業中。
昼食に苦労しました(笑)
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