釣行記
家をでるときは、小雨。
高速では一旦本降りとなった雨が、友人宅辺りでは降っていない。

入渓点を目指し、山を登って行くとまた雲行きが怪しくなり、
釣り支度をしていると、また小雨。
ベストの上にレインウェアを重ね着しての入渓となった。

気温は20℃と蒸し暑くはないが、次第に雨脚が強くなる。
つばの広いハットが、雨を蓄えて頭を押さえる。

雨でフライの浮力は落ちるし、ティペットが竿に張り付き、渓魚の反応もイマイチで、集中力が続かない。

この雨で渓魚の活性が上がることを期待したが、渓魚たちに変化はなく、
友人たちが数匹のイワナを釣り、私は2匹のチビイワナにランディング手前で逃げられた。

雨は益々強まり、上流には先行者がいた事もあり、渓を変えることにした。

来た道を通り、峠を下るころには雨はやみ、日が差してきた。

二本目の川は国道脇を流れる里川。
先日、同行の友人がいい型の綺麗なアマゴを釣っているので、期待が高まる。

しかしそこは、盛夏のそれも真っ昼間のアマゴ釣り。そう簡単にはいかない。
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それでも何回かフライに飛び出してくる渓魚があり、
やっとこの日最初で最後のアマゴをランディングする事ができた。

真っ白な肌にくっきりと綺麗なパーマークをまとった綺麗なアマゴ。
天候に振り回され厳しかったこの日の釣りも、この一匹のお陰で気持よく脱渓する事ができた。




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by seiyoukebari | 2016-08-30 11:53 | Trackback | Comments(2)
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Commented by tokyo_terry at 2016-08-30 03:20
毎回毎回、堰堤下のイワナにはしてやられますね(笑)
次は見慣れないキャップ姿になってるかな?
Commented by 西洋毛鉤 at 2016-08-30 09:11 x
あの堰堤下は、楽しませてくれますが、
なかなか結果がでませんね。

キャップ・・・・・歳をとると似合わないからなぁ・・・・
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釣り人の手から逃れたイワナのつぶやき
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