第44話--#22の虫と#12の黒豆
Sisyou 「初詣も済ませたことやし、おせちの残りもんで一杯やろか。
       うちの嫁さんが炊いた黒豆は結構いけるで。」

Kazu  「遠慮なしに、頂きます。
      流石Sisyouの奥さん。黒豆うまいですね。
      (パクパク クイッー)」

Sisyou 「忘年会の数の子もうまかったけど、黒豆もうまいやろ。
       (パクパク クイッー)」

Kazu  「年も明けましたし、そろそろ長良川のシラメ釣りの準備せなあきませんね。
       解禁が待ち遠しいな~。
       (パクパク クイッー・クイッー)」

Sisyou 「長良川のシラメ釣りな~。
       あれは#22とかの極小Flyの釣りやろ。
       そろそろ老眼で#16より小さい毛鉤の釣りはもう苦手や。」
       (パクパク クイッ・クイッー)」

Kazu  「そうですね。
       それにしてもシラメとかイワナの奴らは
       何であんな小さい虫が好きなんですかね?
       いくら喰っても腹もふくれへんでしょうに。
       パクパク・パクパク、面倒くさーないんですかね?」 

たかが27cmのワシが、#22の虫を喰ってどこが悪い!
お前らこそごっつい胴体しやがって、
#12の黒豆をパクパク・パクパク、
長~い箸でポイポイ・ポイポイくちに放り込んでるやないか!
そんなもん幾ら喰っても腹ふくれんやろに、面倒くさーないんか?!

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by seiyoukebari | 2006-01-28 18:11 | イワナのつぶやき | Trackback | Comments(0)
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