カテゴリ:バンブーロッド( 176 )

リールシート作り
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シーズンも終了。竿作りを始めました。

私の竿作りも今度の竿で20本になります。
20本目節目の竿は私をフライフィッシングの世界に釣り上げてくれた
釣の師匠にプレゼントしようと思っています。
何時ものように2本並行作成。


テ-パーは、Payne 97。
今まで作ったことのない竿ですが
噂によるとなかなかいいアクションとか。

今回は、リールシート作りから始めました。
材は桜と黒柿。共に桐油のオイルフィニッシュ。

桜は品の良い色でバンブーロッドに良くマッチします。
樺や花梨などの瘤材は綺麗な杢がでて面白いのですが
今は桜が一番のお気に入りです。
黒柿は落ち着いた色合いでフレーミングした竿には
きっと良く似合うと思います。

黒柿の方に付けるキャップ&リングには
ブルーイングを施してみました。
写真ではあまり違いが解りませんが
実物は結構黒く染まって、黒柿にマッチしてます。

ブランクはオーブンで少しフレーミング気味に
焼きを入れる予定。

ラッピングの色で悩んでいます。
やっぱりシースルーかな・・・
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by seiyoukebari | 2006-01-28 13:41 | バンブーロッド | Trackback | Comments(0)

なんとか完成--その後
なんとか完成した2本の竿で入魂釣行。

いつもの狭いホームグラウンドとは違ってちょっと広い渓。
なれないロングキャストなんかをしたりなんかしたりして。
岩魚で入魂。

55”位置のDimensionがどっちがどっちで
フレーミングが施してあろうとなかろうと
多少ねじれていようが、曲がっていようが
先が細くなってりゃ大差なし。

同じように釣れて、
同じようにばらして
同じように楽しい釣りができました。
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by seiyoukebari | 2006-01-28 13:38 | バンブーロッド | Trackback | Comments(0)

なんとか完成

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ほとんど半年ぶりに竿が完成。
うまくいったところもあり、
新しい失敗もあり、
相変わらずの失敗もあり。

2本ほとんど同じテーパーで同時に作成。
1本はフレーミング。
これで釣友と一緒に釣行。
釣果を竿のせいにはできません。

丸竹が竿になっていくのは
何本作っても新しい発見と
小さな感動があります。

週末はこれで、イワナ釣り。
待ってろよ!永源寺のなまぐさイワナ!

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by seiyoukebari | 2006-01-28 13:32 | バンブーロッド | Trackback | Comments(0)

丸焦げ
竿作りを始めました。

テーパーも決まり、
なたで割った竹片を節ズラシをしながら必要な寸法に揃え
一本一本、節の凹凸をやすりでならし
アルコールランプで竹をあぶりながら
曲がり・反りを取っていきます。

丸焦げになったというかなりそうになったのは
この竹片ではありません。

私です!

何の気なしに、何を考えていたのか、
それともボケていたのか、きっとボケて来たのでしょう。

アルコールランプの向こうにある竹片を手に取ったところ
二の腕あたりが、チリチリ・・ゴーー。
アルコールランプの火が腕に移ってしまったのです。
あわてて、反対の手ではたいて、消し止め一安心。

次の瞬間、背中の方で、チリチリ・・ゴーゴー。
消し止めたと思った火が、背中に回っていたのです。

ワッ~~!ヒェ~~!!ギャホーホ!!$%l;k&%$#~~!!

必死に服を脱ぎながら、作業小屋から飛び出しました。

外でお花の手入れをしていた奥さん一言。
「なんか、楽しそうやな~」
うちの奥さん、未だに私の歓声と悲鳴の区別が付かないようです。
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by seiyoukebari | 2006-01-28 13:27 | バンブーロッド | Trackback | Comments(0)

久々に竿でも作ろうか。
久々に竿でも作ろうか。

去年の10月以来となりますが、今度の竿で18本目です。
竿を作ろうかと思うと結構いろんな選択枝があり
アマチュアビルダーとしては、仕様を考えているのが
一番楽しい時です。

“どんな竿を作るか”ですが、やはり
“どんな渓流でどんな釣りをするか”を想定して・・・・・

う~ん。
春先から初夏にかけての新緑のなか。
少し開けた渓流で、
いつもよりちょっとラインを沢山だして
グリップの上からTipにかけて
フォワードキャストで大きく曲がった竿が
リーダーを引きずるように伸びてくる。
大きなループがFLYをゆっくり流芯のわきに落とし
ドラッグフリーで流れてくるほんの一時。
心臓がバクバク!
次の瞬間。イワナがゴボッっとフライを吸い込んで・・・・

キャハー!たまりません!

てな事を想像しながら
レングスは、いつもよりちょっと長めの7フィート6インチくらいか。
テーパーはButtからそれなりにまがりそうなパラボリック。
初心に返ってギャリソンの209にするかな。
ブランクには、作った事のないまだら模様のフレーミングを施し
たまにはオイルじゃなくニスで綺麗に仕上げ、
ラッピングは薄いオレンジに赤の縁取り。(ちょっとやりすぎかな)
グリップはファインシガーにリールシートは桜のオイルフィニッシュ。
などなど。

出来上がりはおそらく
初夏なんかとっくに過ぎて、
今シーズン中で出来上がるかな。
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by seiyoukebari | 2006-01-28 13:26 | バンブーロッド | Trackback | Comments(0)

『バンブーロッドを使う人』 を考える
おそらくカーボンロッドの方が釣果は上がると思われるのに
バンブーロッドを使う人はどんなひとか考えてみました。

(1)高価な物が良い物と思い込んでいるひと
   物を見る目がないので、判断基準をどうしても値段に頼ります。
   若い姉ちゃんのブランド志向をどうこう言えるもんではありません。

(2)道具から入るひと
   当然、リールはまずハーディ。
   でもハーディのリールはやっぱしそれなりにいいですね。

(3)バンブーロッドのアクションが好きなひと
   ただ、自称“バンブーロッドのアクションが好きなひと”の中には
   もう少しファストで軽いバンブーが欲しいなどと言っている方も多くいます。
   私は、TIPがリーダーを引き連れてやってくるようなアクションが好きです。

(4)もの作りが好きで、自分でバンブーロッドを作っているひと
   自分で巻いたFLYで初めて魚が釣れた事が忘れられず、
   自分で竹を削ってバンブーまで作ったひと
   あげくの果ては、アルミの粉まみれになってリールまで作ったは良いが、
   重くて使い物にならなかったひと。
   もうとにかく自作狂のひと。

   そんな人でもシルクラインを編む人の気持ちが解からんとか言ってます。
   普通のひとからしたら、リールもラインもどっちもどっちです。

(5)もの作りが好きで、自分でバンブーロッドを作っているひとが友達にいるひと。
   本当はカーボンを使いたいのだけれと、”バンブーを安く譲ってやる”と
   押し付けられるため、しょうがなしに使っているひと。
   このひとは、竿の焼きが甘く、TIPが曲がっても、使い方が悪いといわれます。

   迷惑なら勇気をもって断りましょう。

(6)本当は1匹でも沢山釣りたいのが本心なのに(釣りをする人はみんなそう)
   一向に釣果が上がらない。
   そこで、“ボクの釣りは、魚を釣ることが目的ではなく、釣りという行為をとおして
   自然の中でゆっくり時間を過ごしたいだけなんだ。それにはカーボンではねぇ~”
   と、自分の釣技の未熟さを自然の霧の中に葬りたいひと。

   釣れないFFマンの最後の決め台詞。
   “数じゃ~ないよ。1匹を釣るまでの“あぷろーち”が大切なんだ。”
   ホンマかいな~!。
   アプローチなしで釣れるのと、アプローチだけで終わっしまうのと
   どっちがええねん!はっきり言うてみ~~!!

あなたはいくつ該当しましたか。
ちなみに私は5つです。
(5)は私の釣友の事ですので。。
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by seiyoukebari | 2006-01-28 13:25 | バンブーロッド | Trackback | Comments(0)


釣り人の手から逃れたイワナのつぶやき
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