カテゴリ:ハンドクラフト( 170 )

その木のカップは、いくらですか?

ククサをスタンドにして、メジャーカップを陳列していると、
「その木のカップは、いくらですか?」
と聞いてくれる方が結構おられる。
「ククサは売り物じゃないんです。作るのが大変なんで・・・」
と答えると、
「売りものなら買ったのになぁ・・・・・」と。

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正直、ククサを作るために3本もカービングナイフを買ったのに、
一個作っただけで、ククサ作りはやめた。
外形はナイフやノミでなんとか形にはなるのだが、
中をくり抜くのが大変。
一個作るのに手が傷だらけになった。

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なんかいい方法はないか考えた末、やっぱりロクロ。
ロクロでくり抜くと、手に傷を作ることもなく比較的簡単にできるのだが、
なんかちょっと違う。
やっぱり、ククサはナイフで削らないと、有難味がでない。


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by seiyoukebari | 2017-11-16 19:04 | ハンドクラフト | Trackback | Comments(0)

ヘムスロイド村
今度の日曜日(11月12日)は、キッチンをリフォームしてもらった工務店にお誘い頂き
ことうヘムスロイド村でのイベントに参加です。

工務店のお客さんだけのイベントで、人も少なそうなのでのんびりキャスティング練習でもしてます。
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by seiyoukebari | 2017-11-10 10:42 | ハンドクラフト | Trackback | Comments(0)

煤竹

先日のイベントで大柄な外国の方が、釣り具に興味を持ってくださった。
日本語はまったくできず、あまり英語が堪能でないホストファミリーの方と
一緒にイベント見物にこられていたようだ。

その方は米国のミシガン州で広大な山を持っていて、
その山にはウォールナットが茂り、それを切り出しておられるとか。
切り倒された直径1mほどのウォールナットの木と一緒に写っている
写真をみせてくれた。

その方も釣りをされるらしく、
私が展示していたフックリリーサーが目に留まったらしい。
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私がリリーサーに使っている材の話になり、
こちらが虎杢のカエデ・・・・英語でタイガーメイプル、
こちらは鳥目杢のカエデ・・・英語でバーズアイメイプル、
ほんでもってこちらが煤竹・・・・???
となり、煤竹の貴重さをなんとか解って貰おうと
あまり英語が堪能でないホストファミリーの方の通訳を介し煤竹の説明をするのだが、
通訳の方も煤竹の事はあまり知らないらしく、なかなか伝わらない。

煤竹ちゅうのは・・・
日本の古民家で天井裏に使われていた竹が
長年にわたり囲炉裏の煙に燻されて飴色に変化した竹で
囲炉裏がなくたった近年ではほとんでお目にかかれない
貴重な竹で・・・・
などと熱の入った説明を私がするのだが、
結局通訳しきれず、最後には通訳の方がスマホの中のGoogle君に
「すすだけ」と問いかけると、
スマホの中のGoogle君は
『Only soot』と答えてくれた。
((煤だけとちゃうねん、竹やねん竹・・・))

通訳の方が
「すす竹」と入力しなおすと、
スマホの中のGoogle君は
『soot bamboo』表示してくれた。
((煤でできた竹ちゃうねんけどなぁ・・・))

時の重みちゅうものがチッとも感じられない「soot bamboo」という単語で
煤竹の貴重さが伝わったのかどうかは定かではないが、
その方は煤竹のフックリリーサーを気に入ってくださった。


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by seiyoukebari | 2017-11-04 18:12 | ハンドクラフト | Trackback | Comments(0)

二五八祭
11月3日(金・祝)は、地元のイベントに参加の予定です。

今年で41回目となる二五八祭

子供たちが小さい頃に行った事はありますが、もう何年も昔の話。

どんなお祭りになっているのか、楽しみです。

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by seiyoukebari | 2017-10-30 21:40 | ハンドクラフト | Trackback | Comments(0)

さぎ草
今年もさぎ草が咲きだした。
桜の一輪挿しによく似合う。
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こちらはトチの花器。
いつも一輪挿しを作っているが、ちょっと太いトチの木が手に入ったので
小さな花器を作ってみた。
中には直径4cmほど容器に小さな剣山を入れている。
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by seiyoukebari | 2017-09-01 15:40 | ハンドクラフト | Trackback | Comments(0)

一輪挿し
晴れていたかと思うと、一転にわかに曇り
いつ雨が降りだすかわからない天気が続いている。

腰痛もスッキリしないので、ここ数日は釣りにも行かず一輪挿し作りをしていた。

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花が少ないこの季節、ミントを活けたら涼しげなにおいがしてきた。

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by seiyoukebari | 2017-07-10 16:20 | ハンドクラフト | Trackback | Comments(0)

朝どれ・完熟イチゴ
近くで借りている畑で育てているイチゴが、赤くなってきた。

手間・ひま・肥料・資材を投入して家庭菜園で育てるイチゴは、
かなり単価が高い代物になっているはず。

それでも、真っ赤に完熟した新鮮なイチゴを、
朝一つんで食べる幸福感には変えられない。
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そんな大事な大事なイチゴを横取りする輩がいる。

先日、朝食前に収穫に行くと、イチゴの株の回りに、
イチゴのヘタだけが残っていた。

毎年鳥に食べられるので、ネットで覆っているので、鳥ではなさそう。
小動物・・・・さては人間?

人間様は疑いたくないので、小動物にしておこう。
小動物とすると、おそらく夜行性なので、夜の内に忍び込んで食べているはず。

と言うことで、収穫を夕方にした。

ところが、夕方収穫したイチゴは、美味しくない。
株についている時点で、既にピチピチ感がない。

朝収穫にして、小動物の見落としたピチピチ新鮮朝どれにするか、
夕収穫にして、ちょっとピチピチでないまあまあなイチゴにするか・・・・・
小動物対策に更なる資材を投入するか・・・・


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by seiyoukebari | 2017-05-18 10:09 | ハンドクラフト | Trackback | Comments(0)

トチの菌糸杢のフライボックス
ミズザクラの木のフライボックスを作るのに買ったピンヒンジが残っていたので、
トチの菌糸杢でフライボックス作った。
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菌糸杢は外国ではかなり人気の杢だが、日本ではイマイチ人気がないみたい。
なんせ、カビに侵されてできた模様だから・・・・
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菌糸杢の一枚の板から切り出して作ると、菌糸の線が上蓋と底蓋につがって、
ただの四角い木の塊みみえるのが面白い。


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by seiyoukebari | 2017-05-16 10:11 | ハンドクラフト | Trackback | Comments(0)

消防ホースが巻木にいいらしい

消防ホースが巻木にいいらしいと聞いたので、
会社の近くの消火システムを扱う会社に頼んで
消防ホースを頂いてきた。

消防ホースというのは、対応年数が過ぎると買い替えが必要となるらしく、
ほとんど一度も実戦で使われた事のないホースがゴミと化していくため
無料で頂けるようだ。

巻木というのは、薄い板を曲げるのに使う型のことで、
曲げわっぱのお弁当箱や樺細工の筒などを作るときに使う。
なぜ、消防ホースが巻木に言いかというと、
・伸縮性(伸びない)
・柔軟性(ぐねぐね曲がる)
・速乾性(水を含まない)など
消防ホースに求められる性能が巻木にぴったりなのだ。
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薄板を茹でて曲げ木に挟んで曲げてみた。
完璧!


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by seiyoukebari | 2017-04-19 13:05 | ハンドクラフト | Trackback | Comments(0)

ピンヒンジを使ったフライボック完成
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先日から作っていたフライボックが完成した。
なかなかうまく行かないところもいろいろあるが、なんとか使えそうなものができた。

うまく行ったところもある。
作る前からうまく行くか心配していたピンヒンジの取り付け。
色々調べたり、試行錯誤の結果、簡単なジグを作って取り付けることにした。

作ったのはピンヒンジと同じ太さの、ピンとタボ。
写真の黒いのがピンヒンジで、銀色のものがジグ。
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まず、底側2箇所と蓋側の1箇所にピンヒンジを付ける穴をあけ、
底側にジグのピンとタボ刺す。
それに蓋側を合わせ、ピンの先端で穴を開ける所に目印の窪みを付け、
その窪みのところをドリルで開けると、きっちりピンヒンジの穴がズレること無く開けられる。
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こういった作業を定規や曲尺でいくら正確に測って、やっても結果はズレる。
現物合わせに限る。

うまく行かなかったところは、
 ・我が家のバンドソーでは、均一な厚さの板を切り出せない
 ・材が完全に乾燥できていなかったので、切り出した板が反ってくる
 ・板を掘るのに作った型が、一回り小さく、C&FのSサイズフォームがギリギリ入らず、フォームを削るはめに

それと、こういった木の小箱には、蓋がピチッと閉まる様に普通小さな磁石を埋め込むのだが
今回は付けていない。
これは、ヒンジの動きにそれなりのテンションがあるため、必要無いと思ったからだ。
実釣で試してみて、必要なら後から磁石は埋める予定。



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by seiyoukebari | 2017-04-11 09:32 | ハンドクラフト | Trackback | Comments(0)


釣り人の手から逃れたイワナのつぶやき
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