カテゴリ:いろはにほへと( 280 )

悲しいとき~。
悲しいとき~。Flyバージョンです。

悲しいとき~。
釣り場に着いてロッドケースをあけたら、中にロッドが入っていなかったとき~。

悲しいとき~。
Flyがやっと結べたと思ったらティペットがアイを通っていなかったとき~。

悲しいとき~。
第1投目で後ろの木にFLYが引っかかったとき~。
それを取ろうとしてひっくり返ったとき~。

悲しいとき~。
張り替えたばかりのソールがパカッと開いたとき~。

悲しいとき~。
調子よく釣り上っている時、3番目のガイドにラインが通っていないのに気付いたとき~。
Flyを取ってから通しなおすか、付けたまま通し直すか迷っているとき~。

悲しいとき~。
堰堤を高巻きしてやっと林道にでたと思ったら、
よそのおっさんが、すぐ横の階段から涼しい顔をして上がってきたとき~。

悲しいとき~。
フェルールを抜いたつもりが、竿からフェルールが取れていたとき~。

悲しいとき~。
ピックアップしたFlyを魚が追っていたとき~。

悲しいとき~。
釣りの帰りコンビにのレジで、ズボンのすそが靴下の中に入っているのに気づいたとき~。

悲しいとき~。
家に帰ってBlogを書こうと思っても、爆笑ネタがなかったとき~。
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by seiyoukebari | 2006-01-27 19:40 | いろはにほへと | Trackback | Comments(0)

外道と邪道と本道
<外道>
釣れるんならドジョウでもOKなので
魚釣りで外道はいません。
私の魚釣りで外道は魚以外という事になります。

今までで最悪の外道は、カエル。
友人知人に聞いた話の中で一番すごかったのがカモメ。
船からフライで青物を狙っていた知人がキャスティングしていると
突然とんでもないアタリ。
何かと思ったら頭の上を飛んでいたカモメにフライが掛かっていたそうです。
それはもう鰹どころの引きではなかったとか。


<邪道>
魚釣りならどんな釣り方法でも楽しいはずなので
魚釣りに邪道はあません。
餌釣りであろうとルアーであろうとフライでも。
最近狙っている邪道は背掛かりです。
狙ってできるようになればすごい技でしょうが
狙ってできるものではありません。
背掛かりは小物しか釣れない私の密かな楽しみです。

フライに餌を付けるのも(私はやった事ありませんが)
やりたい方がおられたら、川虫取りにくらい付き合います。

餌釣りからしたら、フライなんて邪道でしょう。
バーブレスなんて以ての外。


<本道>
昨日、久々にBE-PALを見ていたら、夢枕獏さんが
“ルアーで釣れないときはルアーの後ろに毛バリを結ぶと一発で食いつく事がある。”
と書かれています。
“これも邪道だと怒られる。
 ルアーの人からも、フライの人からも。
 じゃあ、邪道に対する釣りの本道とは何かというと、
 釣具メーカーやメディアが主導している
 スタイルに過ぎなかったりするんだよね”もと。
おっしゃるとおり。
“あうとどあ”を主導してきたメディアの一番手BE-PALの記事だけに
説得力あり過ぎです。
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by seiyoukebari | 2006-01-27 19:39 | いろはにほへと | Trackback | Comments(0)

釣れません。。
釣れません。。
ライズしてても、魚が何を食っているのか僕にはわかりません。
・・・・

釣れません。。
隣の人が僕に、何を食っているか教えてくれました~。
でも僕にはその虫が、どのフライパターンのことかわかりません。
わかったところで、僕のフライボックスにはカディスしか入っていません。
・・・・・

釣れません。。
カディス以外にもありました。
#12のエルクヘア・・・カディス・・・が・・
フライを始めてもう10年になろうかというのに
未だにガディスとバランスの悪いパラシュートしか巻けない私でも
釣れる川はありませんかぁ~!!
・・・・・

釣れません。。
「出た!!」と相棒が大声を出すので、また早あわせです。
「静かにしてよ~」と思うのですが、次はあわせ遅れです。
・・・・・

釣れません。。
そんな僕でも、この前の遠征でつった物があります。
アクセルを踏む、右のふくろはぎです。
・・・・・

釣れません。釣れません。。釣れません。。。


『ヒロシ』、FLYバージョンでした。
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by seiyoukebari | 2006-01-27 19:37 | いろはにほへと | Trackback | Comments(0)

プールの前のお婆ちゃん
最近よく行く川のライズポイント。
そのプールの前にかわいいお婆ちゃんが住んでいます。
おそらく一人暮らし。

先々週。
『おばあちゃん、ここに車止めさいせや~』
『ええで。何や?魚釣りか・・』

『そう。釣り。あっこで魚が跳ねてるさかい
 釣ったらおばあちゃんにやろか?』
『いらん、いらん。ワシ魚きらいやねん』

この山奥で、渓流の前に住んでいて、魚が嫌い?
他にタンパク源はないやろに・・・

この日、このポイントで、
私はライズするアマゴを
釣る事ができませんでした。

先週。
『おばあちゃん、また車止めさいせや~』
『またあんたかいな。
 こないだ、魚釣ったらやるとか言うてたけど、釣れたんかいな?』

・・・ギクッ・・・覚えてるんかい・・

『ワシは魚きらいやけど、背中の網が魚待っとおるで・・』

・・・ギクギクッ・・・なかなかキツイこと言うな・・・このおばあちゃん。
最近ランディングネットを使うような釣りをしていないことを知って言うてるんちゃうやろな!!

当然の事ながら
この日も、このポイントで、
私はライズするアマゴを
釣る事ができませんでした。
悔しい~!!

来週こそは、おばあちゃんに見つからんように・・・
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by seiyoukebari | 2006-01-27 19:36 | いろはにほへと | Trackback | Comments(0)

釣師と猫と疑似体験
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うちにも猫が2匹居ます。
この猫も釣りをする者からするといろいろ役に立ちます。

子猫のころは何にでもよくじゃれます。
棒の先に毛糸、さらにその先に小さなものをつけて
猫の前を引いてくると、ソファーなどの陰から猫が飛び出しきます。
FLYに魚が出たときの疑似体験となります。

これからの季節は抜け毛の季節です。
我が家では抜け毛用の小さな櫛で、この抜け毛を取ってやります。
取れた毛はFLYのボディ材にできます。
わざわざ猫の毛を使う必要もありませんが・・・

FLYのマテリアルということでは、猫のひげ。
厳密には口ひげより、まつげ。
これはティル材になります。
口ひげは太すぎますが、まつげは適度に細く腰がありなかなかです。
これもわざわざ猫のまつげ毛を使う必要もありませんが・・・
というより、使おうとすると、こちらは無理やりカットする事となり
猫も迷惑、家族からはヒンシュクです。

最後に、とっておきの疑似体験。
気持ちよく昼寝をしている猫の尻尾に
手を包むようにかぶせ、眼を閉じてみてください。
あら不思議、手のかなで小さなアマゴが元気よく暴れています。

フライフィッシャーの飼い猫は、
ご主人のお相手をいろいろさせられた上
お土産の魚ももらえず大変です。
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by seiyoukebari | 2006-01-27 19:35 | いろはにほへと | Trackback | Comments(0)

今日の釣果。おっさん一人とおばさん二人組
第1ラウンド。
上流の支流で、イワナ1匹。アマゴ1匹。
元気のいいアマゴが、ここで!という流れからでてくれ
今シーズン一番の1匹が釣れてくれました。

それにカモシカを目の前で目撃。
私たちが釣っている谷の左側の急斜面から現れて
一瞬にして反対側の林道に上がって行きました。
釣友と二人で、
『ようあんな崖を走ってて、足くじかへんなあ!?』
と妙な感心をしてしまいました。

第2ラウンド。
本流に移動中、
地図を落として道に迷っているおっさん一人と
地図を見ながら、自分たちが何所にいるかわからないおばさん二人組の
計3名。どちらも山登りのお方。

私は適当に近くの集落まででも車で乗せて行って
第3ラウンドに行きたかったのですが
元ヤマヤさんの釣友は、自分の車が軽ワゴンであることも
顧みず、5人で親切に近くの駅まで行きました。
この時点で、釣った魚の数より、道で拾った中年登山者の方が
多いという情け無い状況。

第3ラウンド。
やっぱり良いことはするものです。
本流に戻ったらちょうど夕まづめの時間。
プールではライズがあり何匹もアマゴが釣れました。

それにしても、中年登山者の方々。
お金を持て余しておられるのなら、ハンディナビを買ってください。
私たちはあなた方にライズされてもなんにも楽しくありません。
まだ、カエルの方がましです。
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by seiyoukebari | 2006-01-27 19:33 | いろはにほへと | Trackback | Comments(0)

突然ですが、私は《つちのこ》を見た事があります。
突然ですが、私は《つちのこ》を見た事があります。
“また、また~、釣師の戯言が始まった・・”
とおっしゃる輩の声が聞こえてきそうですが、本当です。
なまぐさイワナのネタがきれて来たから適当な事を書いているのでもあません。
このことは今までズーッとズーッと何処かで、誰かに聞いて欲しかったのですが
発言の場も無く、聞いてくれる人も無く、相手をしてくれる人も当然無く
この際、Blogで思い切って言っちゃいます!!

時は昭和40年代なかごろ。
私が小学校3年生の夏休み。
日課のように、近所の子どもたちと“六ツ木の森”へかぶと虫を取りに
行った時のことです。

私はみんなと少し離れて、かぶとの木を探していました。
そうしたところ、それまで見た事のない変な生き物が
木に張り付いていたのです。

蛇の頭に、コブラのように首元から広がった胴、
それに亀のような短い尻尾。
全長20cmくらい。

頭・尻尾はともに2-3cmくらいと短く。
あとは、太くて平べったい胴。

冷静に考えると、
“20cmくらいの蛇の子どもが体に似合わない
餌を飲み込んで胴が太っていた”
ということになるのかもしれませんが、そうではありません。
その生き物の胴は、太いのですが、平べったいのです。
この点、一般にいわれている《つちのこ》の想像図と
私がみたものとは違います。
蛇が草加せんべいを食べてお茶をしていたとも到底考えられません。

あれは《つちのこ》でした。

それから数年後、テレビなどで《つちのこ》ブームが到来。
それまで、《つちのこ》の存在を知らなかった私は、それ以来
私が見た変な生き物は《つちのこ》もしくは《つちのこ》の亜種
であると確信しています。

みなさんも《つちのこ》を見たことありませんか?
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by seiyoukebari | 2006-01-27 19:32 | いろはにほへと | Trackback | Comments(2)

ビワマスとアマゴ
ビワマスとアマゴについて、
滋賀県立琵琶湖博物館の桑原さんに聞いてみました。


【私から滋賀県立琵琶湖博物館 桑原さん への質問】

ビワマスとアマゴについて教えてください。

アマゴの降海型がサツキマスだと聞いたことがあるります。
また、桑原さんの「琵琶湖水系にすむビワマスとアマゴ」の報告では
ビワマスは琵琶湖固有種で、琵琶湖流入河川に生息するアマゴが
琵琶湖で大きくなったのがビワマスという訳ではなと書かれています。

そうしたとき、
琵琶湖流入河川に生息するアマゴが琵琶湖で大きくなる
いわいるサツキマスのような魚はいないのですが?

以前、愛知川の上流に住むお爺さんに話を聞いたとき
ビワマスとカワマスがいて、アマゴがカワマスになる
と言っていました。

ビワマスの産卵にアマゴが参加するとも書かれていますが
この時、ビワマスとアマゴの混血種は生まれないのですか?

当方、愛知川上流で釣りをよくしております。
そんなことからいろいろ疑問に思うことがたくさんあり
ご質問させていただきました。


【滋賀県立琵琶湖博物館 桑原さんからの回答】

 さて,ご質問の件なのですが,まずいわゆるアマゴが海に下るとサツキマスになり
ます.ただ,明治から昭和の初めにかけて活躍された大島正満先生が,ビワマスはア
マゴの降湖したもので,長良川などでも見られると述べておられます.つまり,ビワ
マスとサツキマスは同じものであると結論づけられたわけです.その後,長い間これ
が定説となっていたのですが,1970年代に福井県で高校の教師をしておられた加藤文
男先生が,形態や生態についてサツキマスとビワマスを比較して調べたところ,かなり
違いのあることがわかりそれ以後両者は亜種としてあつかわれるようになったわけで
す.ただ,大島先生が見誤られたことについては,無理からぬ点があります.

まず,河川生活期の稚魚は一見アマゴとほとんど区別がつきません.地域によっては,
ビワマスの稚魚をアマゴと呼んでいるところもあるようです.こういった点から混乱
が起きてしまったものと思います.

 もう一つ大きな問題点があります.ビワマスは全て琵琶湖に降りてしまい,川には
残らないとされているのですが,実際には河川残留型と呼ばれるものがおり,ビワマ
スの産卵に参加します.これについても,いわゆるアマゴと区別はつきません.現在
では,ほとんどの河川で醒井産のアマゴが放流されていますから,わかりにくくなっ
ていますが,昭和30年代から40年代初頭にかけての話を各地で聞いてみますと,たく
さんのアマゴがビワマスの卵を食べに集まって来るという話を聞くことができますし,
「子くらい」という名前まで付いています.これはおそらく卵を食べに来ていた
というよりも,産卵に参加するために集まってきたビワマスの河川残留型もしくは河
川型だったものと思われます.そういう意味で,あいの子ができることはありません.
 さらにもう一つ,ビワマスは産卵直前の秋に川に遡上すると信じられていますが,
実は5月頃から遡上するものがいます.その昔,姉川ではます簗と呼ばれる荒目簗が6
月頃から設置され,ますを捕っていたという記録があります.現在は,放流された醒
井産のアマゴが琵琶湖に下りサツキマスとなるものがかなりいますが,先の産卵に参
加するアマゴも春に河川に遡上するマスもまだ放流がされるはるか以前の話ですか
ら,これがサツキマスということはありません.おそらくそのお爺さんは,これをカ
ワマスと呼んでおられたのではないでしょうか.
 サケ科特にビワマス,アマゴ,ヤマメについてはきわめて近縁でよく似ており,専
門家でも混乱が起きております.先の話も非常にわかりにくいかと思いますが,順序
立てて考えていただけるとわかっていただけるのではないかと思います.


滋賀県立琵琶湖博物館のHPで
紹介されている桑原さん執筆の記事です。
ビワマスの写真もあります。
アマゴに比べ、眼が鼻先に近く愛嬌のある顔をしています。
http://www.lbm.go.jp/publish/umindo/volume4/umind4e.html
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by seiyoukebari | 2006-01-27 19:29 | いろはにほへと | Trackback | Comments(0)

GARMIN GPSmap60CSを渓流で試す
ハンディGPSを使って、渓流でこんな事ができるかなと思い、試してみました。
1.予め予定していた入渓点までのナビゲーション
2.釣行中の現在地把握
3.魚が釣れた場所の記録
4.放流した場所の記憶



使ったGPSは、GARMIN GPSmap60CS 



結果は以下のとおりです。
あくまで、まだ機能を十分使いこなせていない私の個人的な感想です。
1.予め予定していた入渓点までのナビゲーション
 ほぼ完璧に可能です。
 ただ、林道を移動中(車・徒歩)山や崖が林道に迫っていたり
 木が頭の上を覆っている場合は、衛星をロストして一時的に
 GPSが機能しなくなります。



2.釣行中の現在地把握
 これもほぼ問題ありません。
 ただ、1.と同様の問題はあります。
 広い本流では問題ありませんが、上流域のV字渓谷では
 2個ほどの衛星しか捕捉できず、十分GPS機能が発揮でき
 ないことがよくあります。



3.魚が釣れた場所の記録
 感覚的に半径5mの範囲程度では、場所を記録できます。
 半径5mは、湖でのバス釣りなどではきわめて有効ですが
 源流域のポイントという観点では、”このあたり”という感覚です。



4.放流した場所の記憶
 発眼卵の放流(http://www4.ocn.ne.jp/~woods/hatugan/hatugan2004.htm)
 は毎年同じ場所に放流するのが前提なので、
 それほど放流地点を忘れることもありませんが、今年のように失敗すると
 場所の変更をしたくなります。
 今後何年続けられるか分かりませんが、放流した場所の記録
 には役にたちそうです。



その他にこんな事もできるかな?
・釣った場所のの気象状況の記録(気圧の記録が可能)



渓流釣りに特に有効な道具という感触はありませんが
渓流・山歩き・ドライブといろいろな事に使える
楽しい道具であることには、間違いありません。
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by seiyoukebari | 2006-01-27 19:27 | いろはにほへと | Trackback | Comments(0)

はやりのブログを書いてみました

f0053342_19194078.jpg
はやりのブログを書いてみました。
おそらく3日坊主になるでしょう。
おっと、釣師にボウズは禁句。
リアップ!リアップ!
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by seiyoukebari | 2006-01-27 19:19 | いろはにほへと | Trackback | Comments(0)


釣り人の手から逃れたイワナのつぶやき
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