カテゴリ:薪ストーブ( 37 )

真夏の薪拾い
友人が雑木が出たからと、薪拾いに誘ってくれた。
早朝の涼しい時間にやりたい作業だが
朝早くから住宅地の近くでチェーンソーを
回すことはできないので、9:00から始めることにした。

f0053342_1032412.jpg


作業開始して間もなく、Tシャツとタオルは汗でドボドボ。
嫁さんが差し入れしてくれたポカリはあっという間になくなり
友人の奥さんが用意してくれた麦茶も頂いた。

頭痛はしてくるは、腕や足が痙攣しそうになるは
正直、熱中症で倒れるかと思った。

作業半分・休憩半分くらいのペースで
たった3時間、12:00までやってギブアップ。

外仕事であっという間に動かなくなる体が笑える。
そしてたった3時間の作業に、ちょっとした達成感を覚えてる体にも笑える。

これでは仕事が進むはずがないなぁ。
[PR]
by seiyoukebari | 2011-08-02 10:03 | 薪ストーブ | Trackback

薪割り

歯が立たないというか、
刃が立ったというか、
腹が立つというか。
f0053342_10222622.jpg

薪は割れず、
腰が壊れた。


[PR]
by seiyoukebari | 2011-04-21 10:23 | 薪ストーブ | Trackback | Comments(4)

焼き栗
 
f0053342_1354089.jpg

栗に切れ目を入れて、薪ストーブの灰受けに入れておくだけ。

f0053342_13542074.jpg

香ばしくてめっちゃ旨い。
栗はやっぱり焼き栗に限りますね。

f0053342_13543797.jpg

子供のころ、お正月に神さん棚にお供えしていた栗を下げ
火鉢にくべて焼いたあの味です。
[PR]
by seiyoukebari | 2010-11-30 13:23 | 薪ストーブ | Trackback | Comments(4)

ウイスキーの樽の廃材で・・・
 
ワンコにかじられた薪ストーブの扉を開けるハンドル。

f0053342_14311717.jpg


リールシート用にとっておいた、オークで新しいものを作ってみた。
この材はウイスキーの樽の廃材で、
削っていると作業小屋がウイスキーの甘い香りに包まれた。

f0053342_1431017.jpg


なんか、オリジナルより良い感じ。
[PR]
by seiyoukebari | 2010-11-26 20:45 | 薪ストーブ | Trackback | Comments(6)

梨狩り
『梨狩り』に行ってきた。といっても、果物狩りではない。

今から来シーズン(2011-2012)の冬に備え、近所の梨園の木を刈ってきた。

f0053342_15313433.jpg


既に廃園となった梨園の梨の木を、薪ストーブの薪にするため切って行く。

チェーンソーで木を切って行く作業は、結構楽しい。
でも梨園の木は、張り巡らされた番線を避けながら枝をはらったり
上を向いてチェーンソーを振り回す作業が多く、作業がはかどらない。

使っているチェーンソーは、チェーンソーとしてはまだ軽い方(本体乾燥質量4.0 kg 15インチバー)
だが、それでも丸太を切るために買ったものなので、
頭上で振り回して枝払いするには向いていない
・・・・というより非力な私には無理。
腕が持たない、その上なにより危険。

と言うことで、奥さんと相談して新兵器を検討。
ちょうど近所の道具屋さんで秋のセールをしていたので、軽いチェーンソーを導入することにした。
こんどのチェーンソーは本体乾燥質量2.6 kg(10インチバー)で、非力な私でも楽に扱える。

f0053342_10521687.jpg

[PR]
by seiyoukebari | 2010-11-10 15:54 | 薪ストーブ | Trackback | Comments(2)

残暑厳しいおりに、鉄瓶
以前から鉄瓶が欲しいと思っていました。
見ているだけでほっこりするあの南部鉄器の鉄瓶。
薪ストーブの上でお湯を沸かすのに、良い感じです。

先日、娘に付き合わされて買物に出かけたおり、
娘との待ち合わせまで少し時間があったので
デパートをうろうろしていました。
すると催し会場で「技ひとすじ 日本の職人展」と言うのをやっていて、
南部鉄器伝統工芸士である佐藤勝久さんという方の作品が展示されていました。

本物を見ると、やっぱり欲しくなりますね。でも、結構なお値段。

一通り販売員さんの説明を聞いた後、相談する奥さんは店内にいないのに、
「高価なもんなんで、ちょっと奥さんに相談してきます。」
と言って、買わずに帰る事にしました。

そのころ奥さんは、娘が暮らすワンルール近くのカットハウスで
髪の毛をカットをしていて、娘の買物が終わったら、
私たちがお迎えに行く手はずとなっていました。

デパートの隣の電気屋さんで娘と買物をしていると、奥さんから電話で
「カット、もう終わったし、これからそちらに向います~」という連絡が入りました。

という事で、その電話をもって
現物を見ながら奥さんと相談ができる事になってしまいました。

奥さんと合流したあと、再び催し会場に行くと、
先ほどの販売員さんが、それはそれは嬉しそうな顔で
私たち3人を迎えてくれました。

そして再び、一通り販売員さんの説明を聞いた後
奥さんと相談して、念願の南部鉄器の鉄瓶を買うことにしました。
f0053342_10282796.jpg

翌朝、早速鉄瓶で湧かしたお湯で、コーヒーを入れて飲みました。
いつものコーヒーより、まろやかな味に入ったような・・・・・気がします。

食卓に置かれた鉄瓶は、もう既に我が家で何年も使い込んできたかのように
融け込んでいます。
[PR]
by seiyoukebari | 2010-08-23 09:51 | 薪ストーブ | Trackback | Comments(10)

梨園の今昔
先日、いつも剪定枝などをストーブの薪に貰っている、近所の梨園の方から電話があった。
なんでも、同業者の方で梨の木を伐採された所があり、切った木の引取先を探しておられるので
案内してくれるとのことだった。

その梨園に伺うと、足を悪くされたおばさんが出てきて、いろんな話しをしてくれた。

ここの梨園は、以前は観光梨園として、そこそこの規模の農園を経営されていたそうで、10年ほど前、ご主人がお亡くなりになり、それ以降、梨園を続けることができなくなったそうだ。
二人の息子さんがおられるそうだが、二人とも独立して梨園はされていない。
大きく育った梨の木は、人の手が入らないので、以前のように美味しい実を付けることもない。

梨園をされていたころ、周りは畑や田んぼばっかり。
今は新興住宅に囲まれ、沢山の家が梨園の周りにできた。

戦後、ご主人と二人で荒れ野を開墾され、観光梨園として一時は栄えたここも、後から移り住んできた人から、畑の枯れ葉などが飛び散るなどと、苦情を受けることになってしまったと、寂しそうに話されていた。

今となっては後継者もなく、今生えている梨の木を全部伐採して、駐車場にでもするしかないようだ。

帰り道、紹介してくれた人が、本気とも冗談ともとれる言い方で
“moriさん、梨園やったら・・・?”と。

f0053342_10132169.jpg

[PR]
by seiyoukebari | 2010-06-03 16:32 | 薪ストーブ | Trackback | Comments(8)

火鉢の灰
お茶の世界では 「火事になったら真っ先に持ち出せ」 と言われる灰。
風炉で使う灰は、クヌギなどの灰にいろいろな手を加えて作るそうです。
その灰を何年も何年も使い込むことで、いい灰に育つとか。

我が家の火鉢の灰は、クヌギなどの雑木の灰をそのまま使っています。

お正月、我が家を訪れた父が火鉢の灰を見るなり
「木の灰は、固うなるやろ?」と言います。
確かに最近、火箸が刺さりにくいと感じていました。
さらに父いわく
「火持ちも悪いし・・・・・」
確かに、火鉢に炭を入れ灰を被せるとすぐ消えるし、
炭を掘り起こすと、すぐ燃え尽きるような気がしていました。
「藁(ワラ)の灰を入れると、火持ちがええねんけどなぁ。」

風炉で使う様に、ちゃんと手を加えていない雑木の灰は
使っているうちに土団子のように固くなり、
通気性が悪く、火鉢の火加減ができないとか。

その点、藁の灰は固まる事がなく、いつまでも適度な通気性が保たれるため
火鉢には藁の灰を入れるといいという事らしいです。

そこで、正月早々父親に手伝ってもらいながら
大量の藁を燃やし、少量の藁灰を作って火鉢に入れました。
色は黒くて風炉の趣はありませんが、火加減のできる火鉢になりました。
f0053342_2001127.jpg

使わなくなった道具とともに、
忘れ去られていく知恵知識がどれだけあることか。
そしてそれに気づく事さえなく暮らしている事が、
少し寂しく感じられました。

・・・・・もったいない。
[PR]
by seiyoukebari | 2010-01-13 11:02 | 薪ストーブ | Trackback | Comments(4)

山の口が開く日
先日薪拾いに入らせてもらった里山のあたりでは、昔、“山の口が開く日” があったらしい。
薪拾いをしている横で、杉の枝打ちをしていた方が、そんな話をしてくれた。

里山には当然、その山の地主の方がおられ、木の手入れや伐採をして出荷される。
秋になり山仕事が一段落するころ、“山の口が開く日” が訪れる。

山の口が開くと、山の近くに住む人だれもが、その山の地主でなくても、
山に自由に入って、薪拾いをすることができたそうだ。
キノコ採りなんかもしてもよかったのだろう。

たくさんの燃料が必要となる寒い冬を前に、山の口が開く。
そして、それまではひとりひとりの所有地であった山が、地域みんなの山になる。

人が里山と共に暮らしていた頃の話、なんともほっこりする。
[PR]
by seiyoukebari | 2009-11-11 08:50 | 薪ストーブ | Trackback | Comments(10)

今日も刃物の研ぎ
今日も刃物の研ぎをした。
今日はチェーンソー。

昨日、山に入って雑木を少し切ったが、2時間ほどでクタクタ。
チェーンソーの切れ味の悪さが、体力消耗に拍車を掛けた感じがしたので
今日は朝からチェーンの刃を研いだ。

チェーンソーの刃は、結構柔らかく、ヤスリで簡単に削れる。
でも、チェーンソーはこの研ぎが重要で、上手く研がないと、
重いだけで、なかなか木が切れない。

山仕事をする人は、チェーンソーの研ぎが凄く上手いらしい。
私なんかは年に数回しか研がないので、ゲージの使い方すら忘れてしまっていた。

f0053342_18375362.jpg


それにしても、切出し小刀に鉋にチェーンソーと、
日頃からいろんな刃物のお世話になっているなぁと
改めて感心した。
[PR]
by seiyoukebari | 2009-11-08 18:54 | 薪ストーブ | Trackback | Comments(4)


釣り人の手から逃れたイワナのつぶやき
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30