カテゴリ:薪ストーブ( 37 )

薪拾い
果樹園の方から、柿の木の剪定をしたので
薪にするのなら、取りに来ていいよと言って頂いた。
柿の木は結構火持ちがよく、ストーブの薪としては良いので
早速、薪を拾いに行ってきた。

ここの果樹園は去年もお世話になっている。
去年と同じつもりで行ったが、今年は剪定というより伐採をいう感じで
沢山の柿の木が切り倒されていた。
これが宝の山み見えるかどうか・・・・・
そして、簡単には片づきそうにないこの薪拾いの作業を
楽しむことができるかどうか・・・・・

そんな事を考えている余裕はない。
そんな事より、これだけの木をどのようにしたら、
少しでも楽に持ち帰れるか・・・・・そちらの方がはるかに問題。

まず、薪にできそうな太いものだけをより分け、何カ所かに纏めた。
この作業だけで、もう足腰はクタクタ。
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その後、チェーンソーで薪にできる長さに切り
切った薪を軽トラが付けられるところまで運び出し
軽トラに積み込み、自宅へと持ち帰る。
自宅についたら、軽トラから薪を降ろし、
太いモノは薪割り機で割り、薪棚に積む。
・・・・予定だったが、今日は薪集めをして、
少しチェーンソーで薪を切ったところでギブアップ。
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後は明日、そして来週、再来週。
今日せなあかん事はなにもない。

帰ってから、ストーブに火を入れた。
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写真は、熾(お)き火が沢山できたところに、乾いた薪を入れる事により、
薪から可燃性のガスが発生し、薪は燃えていないのに、そのガスが
ストーブの天井付近で燃焼しているところです。
私はこの燃え方が大好きで、薪の燃やし方として良いのか悪いのかは
知りませんが、この燃え方がすると、ずーっと見入ってしまうことがあります。
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by seiyoukebari | 2009-01-31 21:33 | 薪ストーブ | Trackback | Comments(12)

金火箸
今日は”金火箸”でほっこりさせてもらった。

午前中、近所のおばちゃんが、ストーブを見に来てくれ
ストーブを前にして、昔の火のある生活の話などをした。
そこで、火鉢の話になり、実家からもらってきておいた火鉢を見せたところ
その火鉢の図柄が気に入ったようで、えらく褒めてくれた。
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気を良くして、今日は火鉢に火を入れてみることにした。

火鉢を使うには、先ず、底に土を入れるらしいと、おばちゃんが教えてくれた。
土はその辺りの物を使えばいい。灰はストーブの灰が沢山ある。
あとは・・・・・・金火箸。
火鉢には”金火箸”が刺さってないと様にならない。
という事で、近くの金物屋に”金火箸”を買いに行った。
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江州(近江)弁での、金物屋のおばちゃんとの会話にほっこりさせてもらった。

私 「こんにちは。”金火箸”ありますか~?」
金 「”金火箸”どすか?鉄のやつ、ほれとも、真鍮のやつどすか?」

私 「どっちでもええねんけど・・・・」
金 「どっちも、あらしませんわぁ・・」

私 「(どやっちゅうねん・・!)」

金 「こないだ、売れてしもうたわぁ。もうあらしません。」
私 「あっそうかぁ。しゃ~ないなぁ」

と店の中を見渡すと、奥の方に火鉢があった。
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そしてその火鉢には当然のごとく、”金火箸”が突き刺さっていた。
そこで、その”金火箸”を触りながら

私「おばちゃん、こんなやつがええねんけどなぁ・・・」
金「ああ、ほれなぁ。真鍮の・・・」

私「これ売ってぇなぁ。」
金「ほれは、今、うちで使うてるやつやしなぁ・・・」

私「これ新品より、年期が入って、ええ感じやぁん。」
金「ほうどっしゃろ、ええ色になってまっしゃろ。真鍮の”金火箸”は使うてるうちに、こうなりますねん。」
私「ええなぁ、これ。新品よりずっとええわぁ。」

金「使いさしでもよろしいのか?ほんなんでよろしいおすんなら、ほれ買うてもろてもよろしいおすけど・・・?」
私「ホンマに。これ売ってくれはる?」

金「よろしゅうおすで。ほんなんでよかったら。」
金「ちょっと、まっとうくれやっしゃ。新品の値段調べてきまっさかい。」
私「おおきに。」

金「新品が・・・・・400円程やから・・・・200円でよろしおますわぁっ。」
私「えっ!ホンマ!新品より安うてええのん?」

金「滅多に売れんようになった、金火箸の使いさしが売れるなんて、変な時代やなぁ(笑)」
私「ホンマ、変な時代やなぁ(笑)。おおきに!」
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かっこいい”金火箸”を200円で買うことができ、
気を良くして、火鉢に火を入れてみることにした。

火鉢に土を入れ、灰を入れて”金火箸”を刺した。
なかなかかっこいい。
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家の中に、備長炭が熾る匂いがしてきた。
”金火箸”のお陰様で今日はほっこりできた。
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by seiyoukebari | 2009-01-17 19:19 | 薪ストーブ | Trackback | Comments(22)

もういっちょ、友達の輪
これな~んだ?
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正解は・・・・
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by seiyoukebari | 2008-12-28 21:19 | 薪ストーブ | Trackback | Comments(10)

友達の輪
先日、福永さんの奥さんから、里山を持っている友人を紹介してもらった。

昔は生活の場の一部だった里山。

うちの実家の近くにも昔は雑木林があって、
私の小さいころは、お風呂の薪にするため、木を切り出していた。
増築をする際に柱の材を切り出したりもした。
クワガタやかぶと虫を採って遊んだのも、ツチノコを見たのもこの林だ。

圃場整備で雑木林は田んぼに変わり、お風呂の燃料はガスに変わった。
当然のことながら、薪は必要なくなり、雑木林や里山から人の足も遠のいてしまう。

里山は今、生活の場の一部ではなくなっている。
多くの里山は、下草が伸び放題で、竹に浸食され、
人が容易に入ることさえできない荒野となっているようだ。

それでも、綺麗な里山は残っている。

先日紹介してもらったお宅の里山は、
今は体調を崩されているお父様が、こまめに手を入れられていたのだろうか、
日差しがほどよく地表まで届き、風通しのいい、気持ちの良い里山だった。

この里山の雑木を切って、ストーブの薪に使わせてもらえることになった。
山仕事などやった事のない者が、はたしてどの程度、
里山とお付合いさせていただけるものか?
おそらく、適度な太さの木を年に数本切り出てし、
薪にできたら上出来といったところだろう。

そうこうしているうちに、
切り株からはまた新しい芽が育ち、
今はまだ薪にはならない程の細い木が太くなり
薪として使えるようになる・・・・

里山がほんの少し、生活の場の一部になりそうな、そんな気がした。

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福永さんの奥さんへ
友達の輪のお陰で、また新しい輪が広がりました。
ほんとうにありがとうございました。
里山のお友達によろしくお伝えください。

ちなみに、我が家にあるのは、薪ストーブです。
暖炉じゃありませんよ(笑)
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by seiyoukebari | 2008-12-24 21:18 | 薪ストーブ | Trackback | Comments(10)

2スト単気筒
オイルを含んだ排気ガスの匂い。
子供のころ、単車のマフラーから吹き出されるあの匂いが好きだった。

学生のころ、友人とシビックの屋根にカートを積んで通った大井松田のカート場。
お尻の底でドリフトを感じながらのコーナリング。
そして、Sunocoオイルが焼ける匂いは、今思い出してもわくわくする。

就職してから大人げもなく買ったRZR。
2ストのあの吹き上がりと排ガスの匂い。

最近我が家にやってきた2スト単気筒が、Husqvama。
スウェーデンの二輪メーカーだが、我が家にきたのはバイクではなく、これ。
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吹き上がりの良さはさすが二輪メーカー。
でも、排ガスの匂いはカートにはかなわない。
こんどSunocoオイルを入れてみよう・・・・
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by seiyoukebari | 2008-03-05 21:28 | 薪ストーブ | Trackback | Comments(20)

薪ストーブを購入しての雑感
我が家の薪ストーブは、うちの奥さんの希望で購入した。
私は憧れてはいたが、それほど前向きではなかったため
薪ストーブに対し比較的客観的な評価ができるのではないかと思う。
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薪ストーブが欲しかったわけ その1 
『家の中が寒い』
我が家は築25になる一軒家で、25年前は今とは比べものにならないくらい
建築技術が劣っていた。
特に断熱処理などは現在の建物とは雲泥の差があり非常に寒い。
その上、我が家は関西圏とはいえ、冬場は曇りの日が多くそこそこ雪もふり
気候は北陸地方のような天候が続くため、家の中がなかなか暖まらない。

薪ストーブが欲しかったわけ その2
『いくつもの暖房器機』
普段生活している居間(LDK)の暖房は
石油ファンヒーターと反射式ストーブ、それにホットカーぺーットにこたつと
いくつもの器機を使っていて、それなりの光熱費ががかかっている(ようだ)。

薪ストーブが欲しかったわけ その3
『石油ファンヒータが好きでない』
奥さん(私もそうだが)があまり石油ファンヒータが好きでない。
石油ファンヒーターから送り出されてあの乾いて化学臭を含んだ熱風、
それに給油するたびに手につくあの灯油とその臭いは
それなりのストレスとなっている。

薪ストーブが欲しかったわけ その4
『薪ストーブへの憧れ』
奥さんも私も薪ストーブへの漠然とした憧れがあった。
・いかにも暖かそう・・・
・臭くない・・・・・・・
・燃料費が安くなる・・・
・薪ストーブで焼き芋やピザを作ったり、料理したり・・・・
・環境にもよさそう・・・・

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薪ストーブを使ってみて その1
『導入コスト』
これは、うちの奥さんが薪ストーブのために、私が釣りに行っている間も
せっせと内職をして貯めてくれたお金で購入したのでどうこういう事ではない。
ちなみに、導入コストは本体価格+本体価格×2(煙突や煙突工事等)が必要だった。

薪ストーブを使ってみて その2
『暖かく気持ちがいい』
ファンヒーターが熱風で暖めるのに対し、薪ストーブは熱線で暖めるため
日向ぼっこをしているような暖かさがある。
非常に気持ちがいい。
早速我が家の猫がストーブの前で気持ちよさそうに寝ている。

薪ストーブを使ってみて その3
『薪が沢山いる』
思っていた以上に薪が沢山いる。
思った以上に薪がすぐに燃え尽きる。
そのため、度々薪をくべる作業が必要となる
まあこの作業は、「お父さん、灯油なくなった。入れて来て!」と言われて
ファンヒータのタンクに灯油を給油するという苦業にくらべれば楽しい作業ではある。
薪が沢山いるということは、ランニングコストが高くつくということで
薪ストーブを入れたことで、我が家の光熱費がどうなるのかは今のところ不明。

薪ストーブを使ってみて その4
『臭くない』
当然のことながら、石油と石油が燃える臭いはしないので、快適である。
また、会社から帰ってきて家に着くと、
薪の匂いと煙の匂いがしてなんとも癒される。
ただ、木が燃える匂いと石油が燃える臭いの
どちらも気になる人・気にならない人には関係ない。

薪ストーブを使ってみて その5
『環境には優しい?』
何年もかかって、CO2を吸って育った木を数十分で燃やしていまうので
SOxは出ないものの、石油を燃やすのと何ら変わらない気がする。
木か育つスピードより伐採されるスピードの方が早い様に思うし
森林伐採による地球温暖化に薪ストーブも一役かっている感じがしなくもない。
薪を購入したお金が森を育てる為に使われたり、林業やボランティアを通して、
森を活性化しCO2を固定するサイクルにしない限り。

薪ストーブを使ってみて その6
『薪の確保が大変』
これが大変。
薪ストーブ用の薪には、伐採した原木を薪の状態に割って1年ほど
乾燥したものでないと使えない。
燃料屋さんに注文すれば、直ぐに燃やせる薪を購入することもできるのだが、
これは非常に高価で薪ストーブユーザーは、原木に近い状態で木材を調達し、
薪割りをしてストックする(らしい)。

原木を調達して、薪割りをして1年間乾燥する・・・・・
これには、次のものが必要となる。
・原木  購入するか知人のつてをたどって譲り受ける。
      全部購入していてはランニングコストが高くつく。
      だれか、木を下さい。
・軽トラ 原木を乗用車では運べない。かと言って軽トラなんて購入できない。
      当面は、実家や友人から借りて対応するしかない。
・チェーンソー 
      原木を鋸でなんて切ってられない。
      年に何日も使わないのに、これも購入なんてできない。 
      当面は、実家や友人から借りて対応するしかない。
      でも、道具好きの私としては欲しい一品。スティールなんて憧れる。     
・薪棚  薪を1年間乾燥(ストック)しておく場所がない。
      ガレージと軒に2カ所作ったがこれでも足りない。
      う~、どうしよう。
・薪割りをする場所 
      住宅地ではチェーンソーは使えない。すごい音がする。
      う~、どうしよう。
      近くの河原か山の中で切って来るか・・・
・薪割りをする斧  
      原木は素手では割れない。
      これまた道具好きの私がとしては拘りたい一品。


薪ストーブは、とにかく手間のかかる暖房器具である。
この手間を面倒と思うか楽しめるか。
救いは、概ねこれらの作業が釣りシーズンのオフの作業だということだ。
それと、薪を割ったり火を燃やしたりという作業は、
私にとってどちらかというと楽しい作業の部類だから問題ない。
正月から来シーズンの為に、おじいさんとおばあさんは早速山へ薪拾いだ。
クラフト展の準備なんかしていられない。

ただもう一つ心配事が・・・
薪ストーブは黒くて結構大きい。
冬場は暖かい暖房器具ではあるが
夏場、ファンヒーターの様に押し入れに片付け事もできず
ただただ暑苦しくてじゃまな箱でしかなくなる。
夏場の利用方法を考えないといけない。
氷をぶち込んで冷蔵庫にでもするかな。
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by seiyoukebari | 2008-01-09 21:12 | 薪ストーブ | Trackback | Comments(24)

サンタへ

おい、サンタ。

入り口を付けてやったぞ。

プレゼント、

もって来るんだろうな~!
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by seiyoukebari | 2007-12-23 19:14 | 薪ストーブ | Trackback | Comments(26)


釣り人の手から逃れたイワナのつぶやき
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