カテゴリ:釣行記( 122 )

2017年 初釣行
今シーズン初めての釣行に出かけた。
行き先は、湯けむり漂う奥飛騨。

この時期、ドライフライでの釣りが楽しめるこの川には
関西・中部・関東から多くの釣り人が押し寄せる。
去年・一昨年とまともな結果が出ていないので
気合を入れて我が家を4時前に出発。

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現地の天候は、曇・雪・吹雪。この川の釣りには悪くない条件。
しかし、入渓してしばらくは何の反応もなし。
去年のボウズの記憶が蘇る。
その上雪がひどくなり、吹雪状態。

これが渓魚の警戒心をといたのか、プールでポツポツとライズが見られるようになった。

ライズポイントめがけてフライを投げると、数投後にヤマメが飛び出した。
ラインを通して久々に感じる渓魚の躍動。
大きく曲げられたロッド。
「デカイ!」っと声が出た瞬間、渓魚の口を離れ空に舞ったフライは、雪と一緒に水面に落ちた。

気を取り直して、少し上のライズを狙うと、今度は完全のフック。
綺麗でいい型のヤマメが釣れた。

その後、雪が止むとライズも治まり、なかなか魚は出てくれない。
結局この日の釣果は3匹。


釣り人には厳しい雪中釣行となったが、
久しぶりにロッドを持って、湯けむり漂う川に立ち、
綺麗なヤマメを見る事ができ、楽しい釣行となった。


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by seiyoukebari | 2017-03-15 11:05 | 釣行記 | Trackback | Comments(0)

紅葉

紅葉見物に出かけてきた。

一つ目は三重県の「香落渓」。
今まで聞いたこともなかったところだが、なかなかの絶景。
断崖と柱状節理の巨岩が、渓谷の両岸にそびえ立ち、その山肌を広葉樹が色染めていた。
渓流は川幅が広く、緩い流れてフライには打ってつけ。魚がいれば・・・・。
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二つ目は、県境を越え奈良県側にある「曽爾高原」。
山腹に広大なススキの草原が広がる秋の名所。
ススキの草原に中に遊歩道(トレッキングコース)が整備されており、
山の上の方まで登れるようになっている。
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by seiyoukebari | 2016-11-10 09:56 | 釣行記 | Trackback | Comments(0)

最終釣行

今シーズン最後の釣りは、北陸へ単独釣行。

ICを降り、渓までの山里は、刈りたての稲の匂いに、金木犀の香りが重なる。

天気に振り回され、雨の中での釣行が何回もあった今シーズン。

シーズン最終週も後半は雨の予報になっていたので、天気が良さそうな日を選んで出かけた。

しかし、考える事はみんな同じようで、渓は釣り人だらけ。

釣りには申し分ない量の綺麗な水が流れているのに、一向に釣れない。

高く生い茂ったヤブをこいで入り、やっとの想いで竿を振ると、すぐ上に先行者。

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なんとか最後に納得の一匹を釣ることができて、今シーズンは終了。

林道には栗や栃の実が落ち、尾花が穂をのばしていた。

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by seiyoukebari | 2016-09-28 10:31 | 釣行記 | Trackback | Comments(2)

増水の川へ
9月ももう下旬。
今シーズンもあと何回釣りに出かけられるかと思うと、
普段では出かけない条件の日でも、無理をしてしまう。

かと言って、高額な高速代とガソリン代を使って目指した渓が、
増水で入れないなんてことになると、辛すぎるので今日は近くの渓にした。

いつもの入渓点は、濁流で釣りどころか、対岸に渡ることもできない。
最上流の支流ならなんとか釣りになるんじゃないかと、微かな望みをもって、
林道をひたすら登ることにした。

林道の途中から見る流れは、相変わらず濁流。
それでも細い支流の水は、透明度をましてくる。
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最初に入った支流は、笹濁りとまではいかないが、
なんとか魚がフライを見つけてくれそうなくらいに水が澄んでいた。
でも、いつもならフライを流せるポイントが、全部白泡を伴った強い流れになり、
ポイントは、ちょっとした巻き返しくらいしかない。

なんとかフライが漂うポイントを見つけてフライを落とすと、岩魚の反応はあるものの、
そんなポイントすら数少ない。

次に入った支流は、少し川幅が広いせいか、釣れそうなプールもところどころにあり、
緩い流れから、何回か反応があった。

友人は苦戦しながらも2匹の岩魚をゲット。
私もなんとか2匹の岩魚を釣ったところで、雨も降り出し退散。

帰り道、細い支流に架かる丸太橋の上から、ちょっとしたプールが見える。
一昨年、コムさんとMEGAさん夫妻、うちの嫁さんと5人で釣りに来た時、
このプールで、ギャラリー4人を前にして、MEGAさんが投じたフライに岩魚が飛び出したのを思い出し、
私もフライを投げてみた。
ギャラリーは友人1人、橋の上で動画撮影モードに入っている。




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by seiyoukebari | 2016-09-23 10:56 | 釣行記 | Trackback | Comments(2)

釣行記

以前嫁さんといった時、地元のおっちゃん達が、
「もっと上流がいいよ」と言っていたので、
その 『もっと上流』 に行ってきた。

上流には発電用の取水口があり、それより上流は川幅は広いとは言えないが
釣りにはいい感じの水が流れていた。
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入渓地点から私のフライに反応があり、
友人の竿も一瞬大きく曲がったが、フックアウト。

入渓早々の高反応に期待が膨らむが、この後はチビイワナとチビヤマメに遊ばれて、
なかなか良い渓魚に会えない。

少し上流のプールで、合わせを入れる友人の姿が目に入ったかと思った瞬間、
大きく曲がった竿は伸び、ラインは力なく後方に舞い上がって行った。
「めっちゃデカかったぁ・・・・」
またも痛恨のフックアウト。

その後も釣れるのは、チビイワナとチビヤマメばかり。
友人には、ちょっとましなヤマメが釣れたが、満足の行く渓魚は釣れない。

別の支流に場所を変えたり、本流を釣ったり、また 『もっと上流』 に戻ったり。

最後の区間で、私にもちょっとましなヤマメが釣れて、本日は終了。

なかなか納得の行く釣りができない。

今シーズンも後、一回か二回。釣れる川は何処。

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by seiyoukebari | 2016-09-15 10:32 | 釣行記 | Trackback | Comments(0)

禁漁前日
明日 (9/10) から禁漁となる川に行ってきた。

この川はいくつかの堰堤に区切られてはいるが、
堰堤と堰堤の間は、高低差はなく、それでいて釣れそうなポイントが点在する。
渓を覆う木もあまりなく、ストレスなくキャスティングができ、
嫁さんもそこそこ釣りができるので、お気に入りだ。

一月ほど前に来た時は渇水で、あまり釣れなかったが、
この日はクリアでいい感じの水量があった。

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ライズがあったり、流れるフライに大きく飛び出す渓魚がいたりで、活性も高く面白い。
大きい渓魚は釣れなかったが、私の下流で嫁さんがイワナを釣り上げたりで、楽しませてもらった。

釣りの後はこの渓恒例、温泉に入り蕎麦を食って、また来年。

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by seiyoukebari | 2016-09-12 09:49 | 釣行記 | Trackback | Comments(0)

釣行記

5月に楽しませてくれた渓魚たちが、
大きく育っていてくれることを期待して行った渓。

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チビばっか。
なぜ?


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by seiyoukebari | 2016-09-03 10:22 | 釣行記 | Trackback | Comments(2)

釣欲も枯れる

15:00に家を出て、上流の支流に入ったのが16:00。
夕方の釣に期待して出かけたが、チビアマゴが一匹釣れただけ。

大きい魚は期待できないが、必ず沢山のイワナやアマゴが釣れた渓は、
林道の整備で、渓相が大きく変わっていた。
以前は渓魚がついていた淵も埋まっていた。
広くは無いが深い流れも、チャラ瀬に。

早々に脱渓して本流へニジマス狙いに行ったが、ここも反応なし。

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雨もふらず酷暑が続くと、釣欲も枯れてくる。

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by seiyoukebari | 2016-08-18 09:46 | 釣行記 | Trackback | Comments(0)

行き先を間違った・・・・・・

前回の釣行がめっちゃ気持ち良かったので、今回もその続きを考えたいたが、
空模様が怪しい。
悩んだ末に、雨の予報の出ていない山へ行った。

こっちは前日には雨が降っていたようなので、期待して入ったが、超渇水。
平水より15~20cmは水位が低い。

それでも、入渓してすぐの所で岩魚が釣れた。
でも、その後がなかなか続かない。

魚が釣れないと、あっと言う間に脱渓点まで登ってしまう。
条件の良い時ならほぼ1日コースの区間も、午前中で終了。
結局この渓では3匹の岩魚が釣れただけ。

夏の釣りは厳しい。
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二本目は渓相の良い本流。
友人がアマゴを1匹掛けただけで、雷と夕立に渓を追い出された。

三本目はヤブを漕ぎ苦労して入渓したが、殆ど生命反応がない。
蒸し暑さと遡行しづらい渓相に、気力が消耗する。

やっと友人のフライに魚がヒットし、待望のアマゴをGet!と思いきや
これが20cmに満たないニジマス。

ちゃんちゃん。

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by seiyoukebari | 2016-08-03 09:54 | 釣行記 | Trackback | Comments(0)

お岩ゴロゴロ
今朝起きたら、腹筋が痛い。
釣りに行って、足が筋肉痛になることはよくあるが、腹筋が痛くなったのは記憶にない。
昨日は、大きな岩を何度も何度もよじ登ったからだろう。
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昨日は久しぶりに日曜の釣行だった。
そして、久しぶりに3人での遡行。
普段は平日2人で釣りに出かける事が多いので、なかなか楽しい。

行き先は最近よく行く天竜川水系の渓のちょうど尾根の反対側。
木曽川水系の源流を思わす、大岩ゴロゴロの澄みきった流れの渓。

登山客用の広い駐車場のすぐ上にゲートがあり、車では上流に行けないので、
その駐車場に車をとめ、駐車場のすぐ下から、上流目指して一日釣り上がった。

最初のうちは、3人共なかなか釣れず、ひょっとして3人でボウズ・・・と思ったが、
後半はそれぞれ何匹かの綺麗なイワナを釣り上げる事ができた。

水は澄みきり、渓相は抜群。
魚影は濃いとは言えないが、一日釣り上がれば、それなりの釣果は期待できる。
渓が深い分、頭上を覆う樹々もすくなく、気持よくキャスティングができた。
標高も高く、夏の釣りには最高。

ただ、ちょっとしたトラブルも。
友人の後を追って、岩を登ろうとした時、眉毛の辺りにチクっと痛みが走った。
ヤバイ!と思って岩に登るのをやめ振り返ると、ハチの群がブンブンと飛び交っている。
どうやら、岩の上の樹にハチの巣があり、その樹を登る時にゆすってしまったらしい。
すぐに友人にポイズンリムーバーで処置をしてもらったのが功を奏したのか、
大きく腫れ上がったりはしなかったが、今日は腹筋とともに眉毛の辺りが少し痛い。



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by seiyoukebari | 2016-07-25 10:12 | 釣行記 | Trackback | Comments(2)


釣り人の手から逃れたイワナのつぶやき
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