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『わくわく自然学校』 開催のお知らせ と お願い
5月12日(土)13日(日)の両日、木曽町の太陽の丘公園をメイン会場に
わくわく自然学校』が開催されます。
ご家族でも楽しめる参画型の楽しい企画が満載のようです。

私も参加する予定で、blogでお知り合いになったみなさんと、
お会いできる機会にもなりそうです。
みなさんと、イベントに参加したり、一緒に釣りができるのを今から楽しみにしています。

当日フィシュクラフトさんの缶バッチを付けて会場をうろうろしている者がいましたら、
私たち西洋毛鉤浪漫倶楽部のメンバーか知人ですので、気軽に声を掛けてください。

また、この缶バッチまだまだ在庫がございますので
当日こっそり販売させて頂く予定です。こちらもお楽しみに。
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<<お願い>>
このイベントには、昨年暮れ、西洋毛鉤浪漫喫茶として私たちと一緒に
ジャニ天に参加したdaikyuさんが企画段階からサポートされています。
今回が第1回目の開催となりますが、まだまだPR不足の感が否めません。
できましたら、皆様のblogでも、『わくわく自然学校』 開催のお知らせを
こんな感じでエントリーいただき、一人でも多くの方に『わくわく自然学校』の開催を
お知らせ頂けたら幸いです。


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『わくわく自然学校』 開催 情報
  わくわく自然学校BLOG
  御嶽の里 きそまちわくわく自然学校開校!
  由井大久商店BLOG 


***以下は由井大久商店BLOGの”わくわく自然学校”より抜粋です***

今回の『わくわく自然学校』は『自然体験を通じて、自分を見つけよう!』がテーマで、
参画型の企画を多く設けました。
自然のフィールドに出れば色んな魅力があります。川があれば魚が泳ぎ、
きれいだなと思えば写真を撮ったり、季節の旬に出会い、料理をする・・・・そんな肩肘
張らずに自然に親しむための2日間になればよいと思います。

魚の放流体験に始まり、丸太小屋作りのデモンストレーション、宮塚昇先生監修による
山菜採り教室、ダッヂオーブンによる料理コンテスト、夏休みの自由研究のテーマ探し、
デジカメのフォトスクール、リンク先の仲良しHP『森とさかな』主催の
親子のフライフィッシング教室など楽しい企画がたくさんあります。

本格的な企画としても、著名プロによるデモンストレーションを予定しています。

FFでは
佐藤成史さん杉坂隆久さん、LFでは飯田重祐さん、矢野眞弘さんをお迎えして
本格的なファンの方にも楽しんで頂ける企画をいたしました。

またフライフィッシャー誌巻頭連載『フライフィッシャーの水中メガネ』でお馴染みの
知来要さんによる、森のフィッシュウオッチング企画として、水中撮影のデモンスト
レーションから日中に撮影した映像によるスライドショー&トークショーを行います。

またフライロッダーズ5月号にも登場している、水産総合研究センターの水産学博士
の中村智幸先生を講師に向かえて、渓魚の生態学について興味深い講演を
予定しております。

体験型で自然を楽しむ企画から、つり人が本格的に楽しめる企画までワンストップで
楽しめる屋外イベントです。ぜひ木曽の自然に親しんで家族や友人お誘いあわせの上
ご参加下さい。

参加費は中学生以上500円、小学生以下無料です。参加者のみなさんには
アンビルさんのご協力により、イベント特製Tシャツを全員にプレゼントします!

エントリーは
スポーツエントリーの画面からお願いします!

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by seiyoukebari | 2007-03-31 09:54 | いろはにほへと | Trackback | Comments(6)

類は友を呼ぶ
先日このblogで ”イワナの背開き” のエントリーをしたところ
個性的なネットを編んで、ランディグネットに付けようとされている方から、
ネットのテスターのお申し出がありました。
(どなたかは、まだナイショです)

テスターに私を選んで頂いたことは誠に光栄で、
はっきり言ってミスチョイス。
背中にぶら下げていて、楽しいか楽しくないかの基準しか
持ち合わせていない私では、テスターは無理でしょう・・・・・

でも、ここはお断りする言葉を考える事もせず、
よろこんで、テスターをお受けさせて頂くこととしました。

このネットと言うのが、これがまた個性的というか”おりじなりてぃ満載”というか・・・・

イワナの開きフレーム と xxxx-net のコラボレーション。
出来上がりが楽しみです。

その前に、ネットに負けないフレームを作らないと!
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・・・イワナの背開き、陰干し中・・・・

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by seiyoukebari | 2007-03-28 20:20 | ハンドクラフト | Trackback | Comments(18)

テーマは ”Straw color"
Straw color な 竿” をテーマ作っていた竿が完成しました。
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写真左が今回作った竿で、写真右が以前に作った竿。

写真右の竿は、ヒーター棒を使ったオーブンで少しフレーミングしていますが
今回の竿はヒートガンを使ったオーブン(HotAir)で焼入れしたため
きれいな”Straw color"の竿に仕上がりました。

逆に言うとHotAirではフレーミングができませんので、焼き色を付けたい場合は
焼入れの前にバーナーなどでフレーミングする事になります。

完成した竿の写真はこちら。
 北海道のニジマス用  と 木曽のヤマトイワナ用
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by seiyoukebari | 2007-03-24 11:32 | バンブーロッド | Trackback | Comments(26)

ビワマスの話を聞く会
ひょんなことから博物館でビワマスの研究をされている学芸員の方に
ビワマスの話を聞く場を設けることができました。

参加いただいたのは、
博物館の学芸員の方お二人(Kさん、Hさん)と
地元の釣りバカbloger4名(ふくちゃんコムさんfishcraftさん、私)
それに超マニアックな釣り人(Uさん)1名の都合7名。

“ビワマスの生態”や“生態系保護の観点からみた放流事業の問題点”
はたまた“琵琶湖を取り巻く環境問題”など等
いろいろとお聞きしたいことを頭のなかで整理して挑んだのですが、
“ちゃんこを囲みながら”というセッティングが悪かった・・・

皆さんの自己紹介が終わるか終わらないくらいに、
ワイワイ・ガヤガヤ・ガヤガヤ・ワイワイ・・・・
3時間半という時間が、あっと言う間に過ぎ去り、閉店~。
本当に楽しい一時でした。
ご参加頂いたみなさん、ありがとうございました。
また機会がありましたら、ワイワイ・ガヤガヤやらしてください。

そんな中でも特に面白かった話。
(酔っぱらっていましたので、お話頂いた内容と私の記憶に食い違いがあるかも知れませんが。。。)

◎琵琶湖水系にはもともとアマゴは居なかった?
  昔の文献には琵琶湖でサツキマスが獲れたことを記した資料がないようです。
  琵琶湖でサツキマスが獲れだしたのは最近のことで、
  アマゴの放流を行うようになってからのこととか。
  では、昔から琵琶湖流入河川の上流にいた “アマゴ” はなんだったのか??
  それはすべてビワマスだったのではないかというのです。

  この話は現時点では仮説ですが、この話に飛びついたのが、ふくちゃん。
  彼は昔から川釣りをしているのですが、最近(と言ってもここ20-30年)
  釣れるアマゴは顔が尖がって、釣り人を睨むような目つきをしているが、
  昔釣れたアマゴは丸顔で、前の方についた大きい目が可愛い愛嬌のあるものだったとか。
  昔釣れていたアマゴは、みんなビワマスだという説の生き証人です。

◎地元の人がカワマスと言っている魚の正体は?
  地元(上流域)の人は、ビワマスは産卵期(晩秋)に遡上してくるもとの思っています。
  また、ビワマスとは別に春先に琵琶湖から上ってくるカワマスというマスがいるとも言います。
  産卵のために遡上してくるビワマスは、黒の魚体で一部にピンクの模様が
  入ってますがカワマスは銀色のサツキマスみたいな魚体。
  実はこのカワマスもビワマスだということです。

  ビワマスは産卵期以外の時期に川遡上する奴がいるらしいのです。
  これは仮説ではなく本当の話・・やったかな?(酔っぱらってましたので・・・)

◎ビワマスの卵を食べるアマゴ。その正体は?
  晩秋にビワマスが川を遡上して産卵をします。
  そのとき、ビワマスの生んだ卵を、アマゴが食べる光景が見られるそうです。
  地元の人はこのアマゴがビワマスの卵を食べることから ”子喰らい” と呼んでいます。
  実はこの子喰らいは、メスが生んだ卵に機を見計らって生殖活動に参加している
  ビワマスの河川残留型のオスだというのです。
  地元の人が”卵を食べている”と思っていたのは実は”精子を掛けていた”という事です。
  これは仮説ではなく本当の話・・やったかな?(泥酔していましたので・・・)

ビワマスという魚はまだまだ解っていないことが沢山ある、神秘的な魚のようです。
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by seiyoukebari | 2007-03-21 18:51 | いろはにほへと | Trackback | Comments(16)

奇(き)を衒(てら)・う
釣った魚を取り込むための網、
と一言で片付かないのが、フライフィッシングをする人のランディングネット。

魚を取り込む道具を突き詰め、“機能美”というに相応しいネットを作っておられるのはこの方
ランディングネットをフォトフレームに見立て、釣った魚の写真を撮るまでを、
この釣りとしているのはこの方

そして、私はと言うと・・・・
 お世辞にも綺麗なカーブとはいえないフレームに
 ガラスのような輝きには、程遠い塗装を施したネットで
 不揃いな網目から逃げられそうなちっちゃな魚を釣っては
 ティペットで繋ぎとめて、記録写真を撮ってます。

今度は、こんなのを作ってます。
技術の無いものはこんな事でもして楽しむしかないのです。
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多分こういうのは“おりじなりてぃ”とは言わず
“奇を衒う”って言うんでしょうね。
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目を入れました。
手元にあるフレームを見てみたら、
太さも厚さもばらばら。
そう簡単にはイワナの開きはできないようです。
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by seiyoukebari | 2007-03-18 10:57 | ハンドクラフト | Trackback | Comments(36)

第90話--オレンジのSIMMS-CAP
kazu  「Shisyou、準備できまたかー?出発しますよ~!」

Sisyou 「ちょっと待ってくれ。
      今日は2007年渓流シーンの記念すべき開幕釣行やからな、いろいろ迷ってるんや。
      こっちにしょうかな・・・・やっぱりこっちの方がええかな・・・」

kazu  「何を迷ってますの?!
      竿みたいみんな適当に曲がってて、どれもこれも一緒でしょう・・・」

Sisyou 「“適当に曲がってて・・・”っていつもキツイこと言うてくれるな、こいつは。
      竿ちゃうわい~!」

kazu  「リールですか?
      ラインが巻いてあるリールって、一つしか無いんちゃいますの?」

Sisyou 「・・・・・・・」

kazu  「Fly-Boxは迷うほど持ってへんし、何を迷ってますの?」

Sisyou 「Foxfireにしようかな・・・・それともSIMMSにしょうかな・・・・迷うな・・・・」

kazu  「ウェダー??」

Sisyou 「これにしよう!」
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帽子かいな?!
迷うんやったら、もうちょっと釣果に影響しそうなもんで、迷ってくれるぅ・・・


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今シーズンの開幕釣行。
ベストのポケットには、去年のおにぎりの包装紙が入ったままでした。
去年と違うのは、二人とも帽子だけです。
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by seiyoukebari | 2007-03-15 19:53 | イワナのつぶやき | Trackback | Comments(22)

臍の紐 

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臍の緒ではありません。臍の紐です。
バンブーの切れ端に紐を通して、
竿袋の紐の留め具に・・・・
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こんな感じ。

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by seiyoukebari | 2007-03-10 17:52 | バンブーロッド | Trackback | Comments(20)

シュリンクフィルム
新しい竿を買ってきて、まず一番にすること・・・・
それは、グリップに巻かれたフィルムを剥がす事でしょうか。
この儀式を経て、買ってきた竿が、自分のものになったという実感が湧きます。
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グリップにぴったり巻かれたあのフィルム、
シュリンクフィルムを今作っている竿のグリップにラッピングしました。
グリップを汚さなよう保護するのが目的ですが、
私が作った竿でも、あの儀式を経てから使ってもらえるかと思うと、
ちょっと・・・いいですね。
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by seiyoukebari | 2007-03-07 21:39 | バンブーロッド | Trackback | Comments(28)

第89話--手塩に掛けて・・・・
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Sisyou 「わかってるか~?
       教えた通りにやるんやでー」

Shisyou、だれと喋ってるんや・・・・・

Sisyou 「振ってる竿をピシッと止めたら
       自分で美しい輪っかを作って、
       あの落ち込みまでFlyを運ぶんやぞー!」


冬の間にFly犬でも育てて、連れてきたんかいな?

Sisyou 「ええかー。
       上手にできたら、褒美に赤みゅうしりんで
       たっぷりマッサージしたるからな・・・・」

犬と喋ってるんかと思ったら、相手は糸かいな。

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今日はオフの間に育てたシルクラインのデビュー。
手塩に掛けて育てたラインでしたが、
なかなか言うことを聞いてくれませんでした。
ということで、渓流解禁は「し・た・み」して終わりました。
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by seiyoukebari | 2007-03-03 19:08 | イワナのつぶやき | Trackback | Comments(20)


釣り人の手から逃れたイワナのつぶやき
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