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第109話--管釣り
Sisyou 「クゥワ~!
      紅葉見ながらの渓流釣り、最高やな~!」

Kazu  「そやけど、寒いですね~。」

寒かったら、おとなしゅうに家で茶~でも飲んどけっちゅうねん!

Sisyou 「まあ、ちと寒いけど、たまには管釣りもええやろ。
      管釣りなら、釣れた釣れんで、熱つ~なることもないし、
      今日はイワナと適当に遊ぼうや。」

お前らに適当に遊ばれてたまるか!!

Kazu  「Sishouはいつも管釣りで魚釣っても、
      おもろない言うてはりますもんね。」

Sisyou 「そうそう、管釣りなんて釣れて当たり前。
      お子ちゃまの遊びヨ。」

管釣りや言うて、イワナを甘うみたら、あかんでぇ・・・・

Kazu  「Sishou、ここはやっぱりドライですか?」

Sisyou 「当然!」

ドライ??釣る気ないんかぃ。

Kazu  「釣れませんね。」

Sisyou 「釣れんな~。」

Kazu  「釣れませんね。」

Sisyou 「釣れんな~。」

Kazu  「私、ニンフに変えますワ。」

Sisyou 「軟弱者が!ニンフなんて持ってくること自体軟弱や!!」

  :
  :
  :

Kazu  「Sishou、釣れました!」

Sisyou 「フ、フライ・・・・ちょうだい・・・・お願い・・・・」

だれが軟弱もんやねん?

Sisyou 「やった~!!やっと釣れた~!」

一番熱うなってんの、あんたやろ!
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先日、コムさん天女魚庵さんとで、
愛知川上流の須谷川管理釣り場に行ってきました。

ここは、完全に自然河川の川で、ポンドがあまり得意でない私でも
なんとかなるだろうと、思って行ったのですが、ドライではまったく相手にされず
結構熱くなってしまい、結局はコムさんにフライをおねだりして、
なんとか楽しい釣りにすることができました。
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by seiyoukebari | 2007-11-28 21:30 | イワナのつぶやき | Trackback | Comments(14)

虫歯の方、いませんか?Part Ⅱ
『はーい、口を大きく開けて・・・・
 神経、抜きますからね・・・・・・!』

思い出すだけで、背筋に冷や汗が流れる。
この小さな爪楊枝のようなもので、
歯の穴をほじくり返された、夏休みの歯医者。
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この道具、リーマーというらしい。

先日、ヘッドセメントが詰まったアイを綺麗にするのに
便利だからと、友人が私に薦めてくれた。

その瞬間、”夏休みの歯医者”が脳裏をかすめ
リーマーが歯の奥の神経に触れた時の様に背中が硬直し、
反射的に”いらない!”と断っていた。

でも、アイにヘッドセメントを詰めたFlyを
沢山Boxに詰めている私は、断った事を後悔していた。

そうしたところ、ルーターを手に入れた事を知った
歯科技工士の友人が、ルータービットと一緒にリーマーを送ってくれた。

これは、正真正銘、歯医者さんが使う道具だと思う。
虫歯の方、いませんか?
神経抜いてあげますよ~。

練住さん、どうですか。
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by seiyoukebari | 2007-11-24 19:23 | いろはにほへと | Trackback | Comments(22)

虫歯の方、いませんか?
最近欲しい道具があって、お店やネットを徘徊していた。
ミニルーターっていうやつで、木なんかを削る道具だ。
これがあれば、勾玉なんかもきれいに仕上がるに違いない。
先日も東急ハンズで一旦は手に取り、
レジに行く途中で、我慢して元の棚に戻した。
・・・勾玉のためにだけこんな道具を買うのもなぁ。
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木曽大反省会の夜、タイイングツールや木工道具の話をしていて
私がミニルーターが欲しくて探していると言う話をすると
ログハウスのオーナーで歯科技工士のozさんが
“昔使っていたxxがそこにああるから、持って帰っていいよ”と
歯医者さんが歯を削るときに使うルーターを譲ってくれた。

この道具、現役を引退しているとはいえ、かなり高価なものらしい。
ちょっとアンティークで、雰囲気もなかなかいい。

ozさん、ありがとうございました。
さてさて、何を削ろうかなぁ・・・・・
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どなたか、虫歯の方いませんか~。
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by seiyoukebari | 2007-11-21 21:29 | ハンドクラフト | Trackback | Comments(24)

大反省会
今シーズン、何回も楽しい釣りを一緒にした仲間と
大反省会をやってきた。

場所はいつもの、木曾開田高原のozログ。
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反省会のメニューは
 ・近江牛のしゃぶしゃぶ
 ・近江牛の牛刺し
 ・信州の馬刺し
 ・信州の鹿刺し
 ・信州の鹿のカルパッチョ
 ・信州の牡丹鍋 等々
いかにもメタボリックシンドロームを気にしているおじさん達にふさわしいメニューとなった。
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反省会のお題は
 ・フライタイイング講座(講師:terryさん
 ・某プロショップオリジナルリールのデザインについて(講師:daikyuさん
 ・男の料理講座(講師:shikadaさん
 ・有志(ヘボヘボ会)作成カレンダーの配布
 ・バンブーロッド用竹割り講座
 ・駅前外来魚の対処法(講師:keiちゃん)
 ・小型旋盤によるリールシート作成実演
 ・吹雪のなかの管釣り攻略方法の研究(竿頭:ヒゲおやじさん
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趣味が同じおじさん達が集まると、楽しく無い訳が無い。

みなさん、お疲れさまでした。
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by seiyoukebari | 2007-11-18 22:11 | いろはにほへと | Trackback | Comments(34)

幸せな瞬(とき)

人はどんな時に、幸せと感じるか考えてみた。

まず、本能を充たしている瞬間は、幸せだ。
 美味しいものを食べている時・・・
 子孫繁栄に励んでいる時・・・

心配事の無い時、これも幸せだ。
 家族みんなで、サザエさんを見ている時・・・・
 宝くじに当たった時・・・・

目標を達成した時、これもまた幸せな瞬間だろう。
 営業マンがノルマを達成した時・・・
 マイホーム購入のため、積立をしていた貯金が頭金の金額に達した時・・・・
 スポーツ選手が、試合を楽しめたときも、この類だろう。

人が幸せを感じる時というのを考えてみると、
それは、その人の頭の中から、
心配事が消え去った瞬だと思える。

それでは、幸せを感じたければ、
心配事や嫌なことを忘れられればいいのか?

酒を飲む、博打を打つ、女を買う、薬を打つ・・・・確かに。
でもちょっと違う。
この類の幸せは、その先が見えている。あっと言う間に褪(さ)める。

今の自分が幸せと感じる瞬間、
・・心配事や嫌なことを忘れられる瞬間
・・・・そして何より、次の瞬間におこるうることに、期待に満ちた一瞬。

それは、
キャストしたFLYが狙ったライン乗り、
ドラッグフリーで流れている瞬間。
この時をおいて他に無い。

私(達)は幸せ者である。
幸せを感じる術を知っている。
Flyを投げて、釣りができる峪さえあれば、
それで幸せを感じられる。


出張帰りの、暇な車中で、ビール片手に、てなてな事を考えみた。
まだ三島か・・・・
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by seiyoukebari | 2007-11-14 20:11 | いろはにほへと | Trackback | Comments(20)

Wrapping Finish
ガイドを止めるスレッドのコーティングがうまく行かない時がある。
硬化しきらないときや、ガラス質のように表面に艶がでないときがあるのだ。
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使っているのは、「フレックスコート・ライト」。
この製品は、A液とB液を同量混合して使うもので、
正確に計量しないと硬化しないらしい。
私の場合、A液:B液:薄め液を1:1:1もしくは1:1:2でやっている。

うまくいかない原因は、気温や湿度が影響しているのかもしれないが、
おそらく”正確に計量”できていないのだと思う。

この製品には、計量用に注射器のような物が付いているのだが
この注射器は樹脂性でエポキシ系の製品や薄め液(シンナー)を
計量すると、2・3回で使い物にならなくなる。
で、親戚の犬猫病院に行って、注射器を頂いてくるのだが
それも2・3回で使い物にならなくなるので結局は
目視で計量カッブにA液、B液、薄め液を入れて作業にとりかかる。
だから、ガラス質のような表面にはならない。
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先日友人から、Gudebrod社の「Rod Finish」という製品を教えてもらって
修理で里帰りしている竿に塗ってみた。
なかなか良い感じになった。

1液性なので正確に混合する必要もなく、注射器の必要もない。
ただ、フレックスコートに比べると、強度的には劣り
絹糸に直接塗った場合、フレックスコートのように透けないらしい。
フレックスコートの後にRod Finishを使えば、うまく仕上がる感じがする。
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(使用前-使用後)
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by seiyoukebari | 2007-11-10 12:50 | バンブーロッド | Trackback | Comments(22)

何回となく繰り返される夫婦の会話。
なんかオモロイい事ないかな~。
禁漁になって釣りにも行けへんし・・・・

工作したり、反省会したり、楽しそうにみえるけどぉ。。。。。

そう見せてるだけよ~!
仕事も忙しいし、大変なんやから。

ふ~ん。そうは見えんけどなぁー。

解って無いな!

どっちが?

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by seiyoukebari | 2007-11-07 22:20 | いろはにほへと | Trackback | Comments(18)

scrape and plane
秋晴れの良いお天気で気温も上昇・・・
今日あたりは管釣りもは良いなろうなぁ~!なんて考えながら、時間が押してもいない(?)ロッドの作りを始めます。

スプリットの表皮をはつる作業は、通常、スクレーパーというカンナを使います。
表面の焦げたエナメルを削ぎ落として平らにしますが、私はこの工程では単目やすりを使います。
単目やすりは、すぐ目詰まりするので、ブラシで小まめに掃除します。
すると、削り粕が部屋中に飛び散り、削り粕で鼻の中が真っ黒になります。

・・・・・・どこかで聞いたフレーズ・・・?
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竿作りでいつも的確なアドバイスをくれるparaさんが、
この工程で”粗いサンドペーパー”を使っているというので、試してみた。
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これが、なかなか良い。先ず削り粕が飛び散らない。で、鼻の中が真っ黒にならない。
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接着して塗装をする前に、サンドペーパーで表面に付いたボンドを剥がし綺麗に整える。
だから、この段階でスクレーパーや単目ヤスリに拘る必要もない。。。。。かなぁ。。。。?
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by seiyoukebari | 2007-11-03 20:11 | バンブーロッド | Trackback | Comments(12)


釣り人の手から逃れたイワナのつぶやき
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