<   2011年 04月 ( 5 )   > この月の画像一覧

水と渓魚の三人展(モンベル名古屋店)
f0053342_1045325.jpg

水と渓魚の三人展は今モンベル神戸三宮店で開催されています。
次は、大久さんと瑰山さんに代り、terryさんと私が参加させてもらう名古屋店です。

画伯デザイナーに挟まれ、三人展のクオリティを下げまいと
ちょっとプレッシャーを感じております。

といっても、新しい竿やネットはほとんど作れませんでしたので
嫁さんに裁縫の手を借りて展示方法に工夫をさせてもらいました。
f0053342_952247.jpg

こうしてみると、“道具”であるバンブーロッドやランディングネットが
一幅の掛け軸や絵画のような“作品”に見えてきませんか?
f0053342_952183.jpg
(・・・・絵画や掛け軸ちゅうのは言い過ぎですね。)


三人展に誘ってくれた福永さん、
出展の場を譲っていただいた大久さん・瑰山さんに、
この場をかりて御礼申し上げます。

水と渓魚の三人展、terryさんと私が参加する
モンベル名古屋店は、4月30日から5月22日まで
モンベル奈良店は、7月16日から8月7日までの開催です。

f0053342_1065583.jpg

[PR]
by seiyoukebari | 2011-04-22 13:29 | ハンドクラフト | Trackback | Comments(6)

薪割り

歯が立たないというか、
刃が立ったというか、
腹が立つというか。
f0053342_10222622.jpg

薪は割れず、
腰が壊れた。


[PR]
by seiyoukebari | 2011-04-21 10:23 | 薪ストーブ | Trackback | Comments(4)

注文

お友達からリールシートの注文が来たので作りました。
f0053342_14162146.jpg

上から、タモ・カキ・カバ。
カキはストーブの薪から切り出したものですが、
クワのような色合いで、なかなか良い感じです。
[PR]
by seiyoukebari | 2011-04-17 14:16 | バンブーロッド | Trackback | Comments(8)

イワナの話
先日、愛知川塾主催の「愛知川の勉強会」というのに参加してきました。
愛知川塾というのは、私の地元を流れる琵琶湖流入河川のひとつである愛知川(えちがわ)を
その周りで生活している人の手に取り戻そうと、いろんな活動をされている集まりです。

今回の勉強会のお題「愛知川のイワナ」。
講師に滋賀県水産試験場の亀甲武志氏を招かれての、
非常に興味深い話が聞けました。

去年の勉強会のお題は「ビワマス」。

第一線で研究されておられる方の話を伺える機会はあまりないので
鱒族ファンの一人としては、貴重な時間でした。

今回の話の内容は
 ・世界のイワナの仲間
 ・琵琶湖水系のイワナの話
 ・水産資源としてのイワナおよび在来種の保護
と行ったところです。

私が特に興味を持ったのは、イワナの分類についての話でした。
現在日本では一般にイワナは、アメマス・ニッコウイワナ・ヤマトイワナ・ゴギの
4亜種に分類されているそうです。

しかし【ミトコンドリアDNDの塩基配列解析】とかいう手法で遺伝的関係を調べた結果
このような4種類に分類したイワナでは、遺伝的な特徴はなく、
単に体色や斑点の相違により見掛けで分類されているだけという事でした。

遺伝的な特性からみた場合、日本のイワナの中では、
奈良県のクチキリと琵琶湖水系のイワナが
明らかに他地域とは異なる進化をしていることも判明したそうです。

イワナは遺伝的特性とは別に、変異が著しい魚のため、
地域・河川・支流により、見掛けの異なるものが現われるようです。

遺伝的に「ヤマトイワナ」だの「ニッコウイワナ」だのと
区別することは何の意味も無い事であったとしても、
イワナは棲む環境によって容姿を変化させて生きています。
イワナの遺伝的多様性を守るには、地域・河川ごとの保護(放流)ではなく、
支流・区間ごとの保護が必要となってくるようです。

在来種の保護、遊漁、水産資源の確保といういろいろな面から
渓流魚の管理・放流を考えるとやはりゾーニングという方法が一番現実的なところのようです。
[PR]
by seiyoukebari | 2011-04-08 17:49 | いろはにほへと | Trackback | Comments(4)

単位
数字にくっついている単位というのは、
その数字を読んだり聞いたりしたとき
その値を実感としてとらえるのに非常に便利な文字列です。

例えば・・・・・
「明日の最高気温は今年初めて15度をこえるでしょう」と
天気予報のお姉さんが寒々とした声で言ったとしても
明日は暖かくなるんやなぁと、ほっこりします。

また正直な体重計はkgという単位とともに、
世の女性方に信じがたい実態を日々伝えてくれます。

それに引き替え、放射線の値を示す単位はなんですか?

ただただ不安をあおっているだけで
なんの実感も伝わってきません。

それは、普段の生活にあまりにもかけ離れた物の単位だからでしょう。

「基準値を超えるxxxミリ・シーベルトの放射線量を観測したが
 直ちに人体に影響はない・・・?」
ってどういう事やねん。

何らかに影響を及ぼす値を基準値にしてるんとちゃうんか?


放射能(線)をもっと身近なものにするために
その強さを表す単位を考えなおしてくれへんかな!

例えば
xxx人死亡/年:この強さの放射線を一年間あび続けたら
100人の内xxx人死にます とか 
xxx人発癌/年:この強さの放射線を一年間あび続けたら
100人の内xxx人癌を発病します とか・・・


こういう解りやすい単位にしたら
1人死亡/年の地域に住む80歳のおじいちゃんなんか
100人に一人死ぬくらいなら、しんどい思いして避難所なんか行かんと
ここでゆっくりばあさんと一緒に死ぬまで楽しく暮らしますワ・・・・って言えるやろ。


生活の中で使う単位と言うのは、
相手に実感として伝わらんと使う意味が無いんやけど。

実感が伝わらん単位ちゅうのは、
実態が伝わったら困るときに使うんやろな、きっと。
[PR]
by seiyoukebari | 2011-04-04 18:18 | いろはにほへと | Trackback | Comments(4)


釣り人の手から逃れたイワナのつぶやき
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30