<   2011年 10月 ( 7 )   > この月の画像一覧

梁(やな)
琵琶湖の西側までハーブの苗を買いに行った。
その途中、川を渡る橋から上流を見ると
梁(やな)が目に入った。
f0053342_1145679.jpg

今の時期、何を捕っているのかと思い、河原に降りてみると
近くには密漁監視のノボリ。
f0053342_1151069.jpg

梁の近くには、網で囲ったいけすがあり、
その中にはこんな奴が沢山入っていた。
f0053342_1152485.jpg
(クリックすると大きな画像になります)


この梁は、遡上するビワマスを捕って人口孵化するためのものだろう。

帰る途中の道の駅で、「ビワマスの煮付け」が売っていたので買い求めた。
旨い。
[PR]
by seiyoukebari | 2011-10-31 11:05 | いろはにほへと | Trackback | Comments(6)

最近気になること-----「一票の格差」
一票の格差

都市部と地方とで「一票の格差」が問題になっている。
要するに、選挙で当選するのに必要な得票数の割合が
地方の1に対し、都会では2以上になる。
だから、田舎の人より都会の人の民意が政治に反映できないという事らしい。

まさに由々しき問題。
「一票の格差」が存在していては民主主義が成り立たない。
でも都会と田舎で「一票の格差」がないと、地方は成り立たない。
なにもかも、人の多い都会の思い通りになってしまう。


年金の制度改革

少子高齢で現行のままでは年金制度が成り立たない。
でも年金制度の改革で、いつも問題になるのが「世代間格差」。
改革案では、「団塊の世代」より上の年齢は多くの年金を受け取り
現役サラリーマンは、払った保険料より受け取る額が少くなるという。

政治家がこんな改革をするのは、「一票の格差」がないからだ。

今の日本の人口構成からすると団塊世代の人口が多く、現役世代の人口は少ない。
だから、人口の多い団塊世代の年金支給額を、減らすような改革をすると選挙で負ける。
よって票田となる年寄りの年金は下げずに、
人口が少ない上、投票に行かない人の多い若者達の支給を減らす。

本当に日本の将来を考えるのなら、一票の格差をつけて
自動車の運転免許のように、ある年齢になったら選挙権を返上するか
一人0.5票くらいにしないと、人口構成比による世代間格差が無くならない。。

「一票の格差」の是正っていうのは、確かに大事な事で民主主義の根幹をなす問題だ。
でもこの国の将来を、都会に住む年寄りの思うがままにされてはたまらない。

戦後経済の成長を牽引頂いた偉大なる団塊世代のみなさん、
ここは一つ、将来の日本国の為に、年金受給額を減らさせて頂けないでしょうか。
それがいやなら、「老いては子に従え」と申しますように、政治は将来をになう若者にまかせ、
せめて選挙に行くのを控えてもらえないでしょうか・・・・。

日本経済新聞2011/10/24
[PR]
by seiyoukebari | 2011-10-24 11:48 | いろはにほへと | Trackback | Comments(2)

治具づくり
クラフトの為のクラフト、治具づくりをいくつかやった。

一つめは、中空ロッド作成のための、中抜きプレーニングフォーム

以前から中空の竿を作ってみたかったので、中抜きする治具を作ってみた。
f0053342_182525.jpg

f0053342_1825426.jpg

1.5mmの深さを持つ中抜きプレーニングフォーム。
仕上げ削りした竹片をこれにセットし、プレーニングフォームからはみ出たところを
きさげ加工するか、カンナで削れば、厚さ1.5mmの竹片が出来上がる予定。
うまくいくかな?
構造は至って簡単だが、精度はなかなかでない。
組み上げて深さを測定してみると、場所によって0.1mmほどの誤差がでていた。
まあ、こんなもんでしょう。


二つ目は、額の角だし用治具

枠材を45度に切って組む形の額を作る時、一番難しいのが角出し。
福永さんのフィッシュクラフト用の額は、厚みはあるものの、枠材幅が20mm程度なので
角を45度に切るのは、スライドノコギリの切断角度を45度にセットして
切るだけでそれほど問題ない。
f0053342_18123432.jpg

今回嫁さんから頼まれた額は、厚みはないものの、幅が90mmなので
スライドノコギリで切断角度を45度にセットして切って組んでみると、
ほんの少し隙間ができてしまう。
f0053342_18131724.jpg

ほんの少し、丸ノコの刃の厚み程もないこの隙間が致命傷。
安物のスライドノコギリでは限界の様だ。
ここは、なんとかしておきたいので、治具を作って再挑戦。
f0053342_18161366.jpg


三つ目は、額の角に施すチギリの溝入れ用治具

いつもはルーターで溝入れをしているが、
今回嫁さんから頼まれた額は、厚みが薄いため、
丸のこで溝入れをすることにした。
f0053342_1821232.jpg

f0053342_14401552.jpg

[PR]
by seiyoukebari | 2011-10-22 18:29 | ハンドクラフト | Trackback | Comments(2)

記念撮影

f0053342_12174329.jpg


クラフト展に展示していたランディングネット。
額から取り外す前に、記念撮影をした。

f0053342_12181484.jpg


f0053342_12184337.jpg


f0053342_1354574.jpg


ネットはすべて、Club-ParashutarのPirika Netです。
[PR]
by seiyoukebari | 2011-10-17 13:11 | ハンドクラフト | Trackback | Comments(6)

風評

 ・大文字送り火の薪
 ・愛知県日進市の花火
 ・福岡の物産展
 ・大阪・河内長野市の橋梁・・・・・


これらは放射能を恐れる一部の人達からの苦情で
計画通りイベントや工事ができなくなったものの一例です。

あきらかに“風評”でしょう?

でも“風評”っていうのは、こういうもんだと思いました。
科学的にいくら“直ちに健康に影響はない”って言われても
いやなものはいやなのです。

例えば
『下水処理場で最終処理した水は、飲料水にしても大丈夫なほど綺麗です。』
と言われて、ウンチやオシッコを再処理した水を平気で飲めますか?

例えば
『お化けなんかいるわけない』
だれもがそう思ってますが、前の住人が無理心中した部屋に
平気で引っ越せますか?

とにかく、いやなものはいやなのです。
気色悪いものは、キショクワルイのです。

福島の薪を大文字で燃やしたところで
福島で作られた花火を打ち上げたところで
それらに含まれている放射性物質から放たれる放射能で、
ガンになったり病気になることなんて、絶対無いと私は思っています。

でも、
福島の薪を大文字で燃やすことで・・・
福島で作られた花火を打ち上げることで・・・
放射能が心配で、不要なストレスを抱える方は沢山いるでしょう。
それが原因で病気になる方もいるかもしれません。

それこそ風評被害で、大事に育てたお米や作物が売れず
大変な思いをされている農家の方々もおられることでしょう。
風評に惑わされず、安全なものは大事に頂きたいと思います。

放射能っていうのは直接人体に影響を及ぼすこともありますが
さまざまな形で人々を不快にしています。
放射能っていうのは、そういうもんの様な気がします。
“放射性物質”の有無なんて関係ないのです。
放射線量がゼロSv/hであろうが100Sv/hであろうがどうでもいいんです。
いやなものはいやなのです。

だから、放射能をまき散らす可能性のある原発はこれ以上もうええのです。
[PR]
by seiyoukebari | 2011-10-07 18:00 | いろはにほへと | Trackback

生水(しょうず)の郷
 
生水の郷を訪れた。

ここを訪れるのは実は今回が2回目。
前回は見学の予約をしていなかったので、町内を車で通り抜けた程度だった。
でも、今回は娘の関わっているフォーラムイベントとして参加させてもらったので
“水と生活”について案内人の方から貴重なお話が聞けた。

f0053342_13303188.jpg


 この辺りでは、地下にパイプ(昔は竹)を20mほど刺すと
 水がこんこんと絶え間なくわき出る(自噴水)。

 町内の各家々では、その水を壺などに溜め、
 飲み水や煮炊き用の水として使っている(壺池)。

 壺池の周りを畳二畳ほどの広さで囲い、
 壺から溢れでる水をここでも溜める(端池)。

 端池は、食器の洗い場であったり、夏場には野菜を冷やす所となる。
 端池には鯉や鮒が飼われており、使った鍋や食器を浸けておくと、
 その鯉や鮒が洗い物についた残飯を綺麗にしてくれる。

 この湧き水の出る水場を“かばた(川端)”と呼ぶ。

f0053342_13305173.jpg


かばたの水は、町内を流れる水路に集まり、
町内を流れる水路は、
洗濯ものの濯ぎ場だったり、
子供達の水遊びの場であったり、
冬に沢山ふる雪の廃棄場所になっている。
川をのぞくと、産卵のために琵琶湖から遡上してきた鮎が沢山泳いでいた。
希にビワマスの遡上もみられるとか。

そしてその水は京阪神地域の水瓶である琵琶湖に注がれる。

f0053342_13564465.jpg


町内を歩くと、いたるところで水があたりまえのように湧き出ている。
そしてここに住む人は、その水をいったんかばたを通し、借りて生活しいる。
借りた水は、汚さぬように大切に使い、琵琶湖に返される。

湧き水を柄杓で掬い飲んでいると、
豊かさとはこういう事なんだと改めて感じた。
ボトルフォルダーに輸入物のミネラルフォーターを入れ
首から提げて街を闊歩する人の姿が、なんとなく滑稽に思えてくる。

f0053342_13322235.jpg


お昼には地元の方が作ってくれた炊き込みご飯に
湖産エビや魚(ゴリ・ウロリ)と豆の炊いんや
鮒鮨までがお膳に並んだ。


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
この地域にわき出る水は、比良山系に降った雨雪が
100年単位で地下を通ってきた水とのこと。
この水の水源となる比良山系は、福井の原発から
十数キロの所にある。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

f0053342_1454590.jpg

[PR]
by seiyoukebari | 2011-10-06 12:55 | いろはにほへと | Trackback

ミズナラの木
今シーズンの最終釣行で出会ったミズナラの木。

f0053342_19462583.jpg


樹高18.2m、幹回り7.25m、樹齢は推定300年余。

手入れされた広い場所に、この樹だけが大きく枝を広げていた。
樹皮に手をあてがい目をつむると、自然と力が抜ける。
木の下には祠があり、地元の方々が大切にされて来たことが伺える。
[PR]
by seiyoukebari | 2011-10-03 12:19 | 樹訪記 | Trackback


釣り人の手から逃れたイワナのつぶやき
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カテゴリ
最新のコメント
toto4543さん、..
by にh西洋毛鉤 at 08:30
はじめまして。 ヤマナ..
by toto4543 at 22:27
帽子かぁ・・・・ 暇つ..
by 西洋毛鉤 at 09:22
なら帽子でええやんw
by 店主 at 23:32
terryさん、これ今年..
by 西洋毛鉤 at 20:10
へぇ、意外に工程は簡単な..
by tokyo_terry at 23:31
偽物つかまされるのもたま..
by 西洋毛鉤 at 21:39
偽物を食わされるイワナの..
by 店主 at 16:27
terryさん、一度一緒..
by 西洋毛鉤 at 08:37
来週には雨が降りそうな感..
by tokyo_terry at 23:30
記事ランキング
ブログジャンル