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熱気球琵琶湖横断レース 2011
今年も琵琶湖横断レースの、お手伝いに行ってきました。
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私が手伝いに行って、琵琶湖を横断できた試しがありません。
これは、私の運が悪いのではなく、気球というものが
それだけ自然に左右されるということなのです。
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この日も風向きが悪く、横断レースは中止となり、
琵琶湖の西側だけで横断なしの競技に変更されました。
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といってもそこは風任せの気球。
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運悪くと言うか、運良くというか、競技にエントリーした30機近くの気球のうち、3機が
競技に適した風を捕まえる事ができず、琵琶湖を渡る風に流され、琵琶湖を横断してしまいました。
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その内の1機が我がチーム。
琵琶湖を横断するつもりで離陸していないので
燃料は十分積まず、ライフジャケットも不携帯で飛行してます。
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一時は最悪の事態である、琵琶湖への不時着を想定し、
事務局にも緊張が走りました。
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結局、事故には至らず、なんとか対岸にランディングできましたが
地に足の付いていない、自然相手のこのスポーツは
一歩間違えば、大変な事故につながります。
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でも、琵琶湖の上をぷかぷか。
パイロットは生きた心地がしなかったようですが、
他のクルーは天気もよく気持ちよかったやろなぁ。
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by seiyoukebari | 2011-11-28 11:02 | いろはにほへと | Trackback | Comments(2)

中空

バンブーロッドには、ちょっと変わったところで、
節の部分を取り除いて作ったノードレスロッドや
竹製フェルールを使ったバンブーロッドがあります。
竿の中心をくりぬいた中空(hollow)なんていうのもあります。

最近はこういうのがはやりのようで、竿作りの道具を扱うお店にも、
そういう竿を作る道具がラインアップされるようになりました。

中空(hollow)は、竿をストロー状にすることで
反発力を得ることができると言われています。

当然カーボンロッドなどは、素材そのものの特性で、
竹より反発力に優れているのでしょうが
中空になっていることで、さらに反発力を得ている・・・・・のかな?

中空の竿が曲がると、曲がった竿の断面は楕円にひしゃげます。
このひしゃげた竿が元の円に戻ろうとする力が、反発力となる・・・・らしいです。
当然中をくり抜くわけですから、軽量化にもつながります。

まあ理屈はどうでもいいですし
重さや低反発力をバンブーロッドの欠点とも思っていないので
それほど中空にこだわりはないのですが、
とりあえず作ってみたかったので、今回は中空に挑戦です。

ネットで中空ロッドの作り方やその画像をみると
みなさん綺麗に削られています。
でも、どうやって削っているのかはなかなか解りません。

カンナでは削れないし、ヤスリ?
それともサンドペーパーかベルトサンダー?

最初は、先日作った中抜きプレーニングフォームの上で
切り出しナイフできさげて削ろうとしたのですがうまくいかず
結局、切り出しナイフで削りとりました。
初めての作業で、なかなかうまくいきませんでしたが、
なんとか形にはなりました。

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この竿は、中空を試したくて作り始めたもので、真竹で作っています。
リールシートやラッピングをどうするかは、まだなにも決まってませんが
C&RはJasseさんに作ってもらった銀製のポケット形C&Rを付けます。

テーパーはPayne97。
同じテーパーで以前作ったトンキンの竿との振り比べが楽しみです。
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by seiyoukebari | 2011-11-21 11:08 | バンブーロッド | Trackback | Comments(8)

石炭バケツ
石炭を生活の中で使ったことのある人って
どれくらいいるのかなぁ。

周りの人に聞いてみると、50歳以上の人の中には
小学校のとき、教室の暖房が石炭ストーブだった人がいる。

うちの小学校も石炭を使っていた。

ストーブ当番なんていうのがあって、
当番の人は放課後、その日の燃えかすを捨て、ストーブの掃除をする。
そして、新聞紙とかまぼこの板かなにかの焚付けを、ストーブの底に入れ、
その上に石炭を放り込んで、次の日の準備をする。

石炭は暗い石炭小屋に山積みされていて、
その石炭をバケツ一杯にいれ教室まで運ぶのは、
小学生には結構大変た仕事だった。

でも、なぜかストーブ当番は楽しかったなぁ。

お弁当の日には、石炭ストーブの上に、
トタンでできた大きな蒸し器をセットして、
持ってきた弁当を暖めた。
先生の指揮のもと、みんなでやった煙突掃除も楽しい思い出だ。

先日、石炭バケツを買ったら、
そんな楽しい思い出を運んで来てくれた。


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by seiyoukebari | 2011-11-18 13:59 | 薪ストーブ | Trackback | Comments(6)

忍者の里
何の予定もなかった土曜日の朝。
だらだらとテレビを見ていると、甲賀忍者の歴史を紹介する番組をやっていた。
その中で、忍者達の話し合いの場として使われた「油日神社」というのが出てきた。
「油日神社」は何度か近くを通ってはいたが、行ったことがなかったので、
午後からドライブがてら忍者の里に出かけてみることにした。

油日神社は、テレビで紹介されていた通り、
綺麗な里山にかこまれた静かな集落の中にあった。

社は桧皮葺で、その曲線を見ているだけで、心が落ち着く。
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社の横に高野槇の大木があった。
県指定自然記念物で幹回6.5m、樹高35m、樹齢約750年。
実家にも大きな槇の木があったが、こんな大きな槇の木を見たのは初めてだ。
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その後、近くの櫟野寺(らくやじ)に寄った。
このお寺の本尊は、坐像の十一面観音としては日本最大の観音さま。
櫟(イチイ)の一木造で、坐像ながら高さがなんと3.3mもある。

この辺りは昔は櫟の群生地だったらしく、境内には櫟の大木の切り株が残っていた。
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ちょっと忍者の里を散策しようと出かけたドライブで、思わぬ大樹に出会うことができた。
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by seiyoukebari | 2011-11-13 16:33 | 樹訪記 | Trackback


釣り人の手から逃れたイワナのつぶやき
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