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糸通し
谿でのストレスと言えば、ライントラブルにFlyの交換。

技術もないのにティペットを長くしたり、細いモノに付け代えたりしては
木に引っかけたり、ノットの所で絡んだりして、釣りにならない。

老眼も進んでくると、裸眼で道具に頼らず毛鉤に糸を通せるのは
せいぜい#12くらいまでで、それより小さい毛鉤に糸を通すには
毛鉤を魚に喰わすより、技術がいる。

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先日「マグネティック ティペット スレッダー」を買って試してみた。
1000円ちょっとのものなので、あまり期待はしていなかったが、
案の定、期待しないでよかった程度のものだった。

当然のことながら、小さい毛鉤には通しにくい。
たぶん#18には使えない。
当然、アイがきれいに空いていないと通りにくいし、
ハックルなんかがアイに被さっていると、毛鉤が固定しにくく糸も通りにくい。
昨日の釣りで使ってみたが、慣れていないせいもあるが、今一だった。

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普段は、C&Fのスレッダーを使っているが、
使っているうちにワイヤーが曲がったり切れたりで結構消耗してしまう。
4本入りで1000円というのも高くはないが、安くもない。

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拡大鏡も持ち歩いているが、ベストから取り出して帽子にセットするのが面倒くさい。
それに普段ハット型の帽子を被ることがおおい私にはセットしにくい。
サングラスにも付けられるらしいが、サングラスをしたまま細かな作業はできない。

どれも一長多短。

今度は100均の老眼鏡を試してみよう。
案外これがベストかも。



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by seiyoukebari | 2013-06-26 10:22 | いろはにほへと | Trackback | Comments(10)

良い方に、良い方に・・・・・
 
いろんな事が、良い方・良い方に転ぶ日がある。

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先週の土曜日は、友達と釣りに行くことだけは決めていた。
しかし、天気予報はころころ代わり、当日の朝になっても、
何処が晴れていて、何処で雨が降るかもはっきりしない。

結局、友達と合流して高速に乗ってから、
「今日は雨に降られて、一日ドライブして終わりになるかも・・・・」
と言いながら行き先を決めた。

目的の谿に着くまでは、低い雲が立ちこめ、時折雨も降ってきた。
ところが、車をいつもの駐車スペースの停め、ウェーダーを履いていると
雲の隙間から、初夏の日差しが差してきた。

休日の釣りで、先行者も気になっていたが、釣り人の気配はない。
渇水を心配していたが、少し減水しているものの、釣りには申し分のない水量。
高速を降りた辺りでは、25度程あった気温は18度。

自然林で濾過された空気と、セミ・カエル・トリ達の元気な声に迎えられ、
気持ちいい釣りのスタートとなった。

ここの川の特徴は、とにかく魚がよく見えること。
他の川では釣った時以外に魚の姿を眼にするすることはあまりないが
ここの川では、流れに定位する魚や、足下を走る魚がよくみえる。

川に入ったのが9時過ぎ。
水温は冷たく、最初のうちは反応も無く、魚の姿も見られなかったが
少し時間がたつうちに、ポツポツ釣れだした。
そして、魚が見えだした。

釣っている横を大きなアマゴが走って行くのが見えた。

魚が見えると、こっちは熱くなる。
でも、見える魚は釣れた試しがない。
でも、狙う。
狙うと、逃げて行く魚の姿が見える。
余計に熱くなる。

去年の秋に来たときも、二人して堰堤下で見えている魚に熱くなっただけで
退散したのを思いだした。
そして今年も、二人して堰堤下で見えている魚に熱くなった。

友達は流れで低位している魚を見つけて見事に釣り上げた。
木の被った怪しい流れでは、私にいい型のイワナが釣れた。

大きなプールに来たとき、プールの真ん中に私が投げたFlyに反応する魚が見えた。
その魚は一瞬Flyの方に体を向けて、直ぐに元の場所に戻っていった。
元の場所に戻って泳いでいる姿が、こっちから見えている。
見えているからこっちが熱くなって、そのイワナの少し上流にFlyを落とす。
Flyが魚に近づいて来たとき、その魚は逃げずに私のFlyに飛び出した。

私が釣った少し上には、いかにもという反転流が渦巻いていた。
友達がそのポイントにFlyを投げ
「こういうところにイワナがいるんだよね~~」と言ったその「~~」の間に
大きなイワナが反転流から飛び出した。

友達がその大きなイワナの写真を撮っていると、雨が降ってきた。

見えている魚に熱くなって、釣ったり、逃げられたり。
ここぞと言うポイントで、友達には真っ黒なイワナが飛び出し、
私にはうすい茶色のイワナや、綺麗なアマゴが釣れた。

もうちょっと釣っていたい気もしたが、もう十分。

雨を合図に脱渓し、林道を歩いている間に雨に打たれたが、
車に戻り、着替えを始めたころには、雨は止んでくれた。


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by seiyoukebari | 2013-06-17 12:02 | 釣行記 | Trackback(1) | Comments(6)

葡萄の木
何年か前に嫁さんが庭に植えてくれた葡萄の木。

毎年春先には花が咲き、収穫への期待が膨らむのだが
その期待とは裏腹に、実はいっこうに膨らまず、
梅雨の頃には落下してしまう。

今年こそはなんとしても、庭で熟した葡萄を食べたいと思い
せっせとわき芽をかき、適当なところで芯を止め、
花にはジベレリンなるホルモン剤を投与した。

その甲斐があってか、今年は花が実になり、
毎日少しずつ大きくなってきている(気がする)。
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先日は新聞紙で房を保護する果実袋をつくり、
来るべき袋掛け作業の日に備えた。

この分でいくと、自家製ワインができる日も間近。
期待だけが先行して膨らむ。



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by seiyoukebari | 2013-06-14 12:52 | いろはにほへと | Trackback | Comments(0)

プードルの目刺し
  
道具の片付けをしていたら、#28なんてフックが出てきた。
昔、シラメを釣ろうなんて思って購入し、
その小ささに手も足も出ず、タイイングすらせず挫折したのを思い出した。

Gamakatsu C14-BVなんてフックも出てきた。
“プードル”なんていうパターンが雑誌を賑やかしていた時
“簡単に巻けて、釣れる!”ということで、何本かまいて渓流に持って行った。

確かに、簡単に巻けて釣れたように記憶しているが、
アイが小さくて、ティペットが通らず、イライラしたのを思いだした。

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引出の隅に残っていたGamakatsu C14-BVで久々にプードル巻いてみた。
巻き上げたプードルは、スレッダー代わりに輪っかにした8xのティペットで
目刺しにしてフライボックスに入れた。




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by seiyoukebari | 2013-06-05 11:07 | いろはにほへと | Trackback | Comments(6)


釣り人の手から逃れたイワナのつぶやき
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