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くぬぎ

木曜日、遠出をしたので週末はゆっくり竿作りでもと思っていたところに、
親戚から薪取りのご案内があり行ってきた。

現場につき、「これを切ってもいいぞ」と示されたのは、
直径50cm近くある大きなクヌギの木。

右側は急な斜面、左側には境界のフェンス。
この間に倒さないといけない。
クヌギはフェンス側に傾いて育っているため、
そのまま倒すとフェンスを壊す恐れがあったので、
倒す方向に立つヤマザクラにロープをかけ、
ウィンチで引っ張りながら倒した。

15インチバーのチェーンソーでは、少し短いくらいの太さだったが
なんとか受け口をつくり、慎重に追い口をいれた。

ウィンチが効いたのか、クヌギはヤマザクラめがけて
大きな音をたてて倒れてくれた。
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枝を払い、太そうな枝を玉切りしただけで、かなりの量になった。
幹の部分は時間がなく、玉切りでできなかったので次回に残した。

ただ、この現場は公立高校の敷地内のため、
春休み中に作業を終える必要がある。
来週の週末は天気が悪そうなので、平日作業になりそうだ。

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by seiyoukebari | 2015-03-29 17:18 | 薪ストーブ | Trackback | Comments(2)

超有名どころ
超有名どころに行ってきた。

事前情報は・・・
 ・今年は魚が少ない
 ・週末はお祭り状態になるほど人が多いので、行くことに意義があると割りきって行くこと。
 ・ハッチはフタバの#18以下。
 ・ラッセル要。
 ・現地予報、最低気温-6℃ 快晴。

天気快晴はいい情報の様に思われるが、超有名どころではこれがマイナス要因となる。
片道260km、いくら「行くことに意義がある」っちゅうてもこれだけのネガティブ情報ばかりでは辛い。
でも、そんな情報をくれた友人は先日大きなイワナと釣っている。
私たちにもひょっとしたら、なんて思いながら4時前に我が家を出発した。

現地は、気温-7℃ 快晴 残雪多し。
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景色は最高。これで釣果だ伴えば言うこと無いのだが。
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ニット帽をかぶり、手袋をしフリースの上にダウンを着込んでラッセル開始。
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雪をかき分け河原についたが、寒さで手がかじかんでフライが付けられない。
ガイドも凍り、ラインがスムーズに出ない。
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それでも最初に入った区間で、大きくなは無いが綺麗なヤマメが釣れた。
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が、後が続かない。まったく続かない。
入る区間、入る区間、数十メートル先にはかならず先行者がいる。
それは折込済みの釣行だが、なかなか厳しい。
ほんの数回、私のフライに興味を示してくれた魚はいたが、顔を見せてくれるものはない。

最後に入った区間の大きなトロ場。
追い風に乗って遠くまで飛んでいった私のスルーウイングのカゲロウに
大きなヤマメが飛び出した。
合わせを入れた瞬間、水中で魚体を反転させ、フックを外して川底に消えてしまった。
その時見せた大きな白いお腹だけが、網膜に残っている。

近場でもまだまだ雪の残るこの季節。
まともな釣りができるのはここくらいしか無いだろうと、超有名どころまで行てったきたが
普段とはまったく違う釣りに歯が立たなかった。

行くことに意義があった・・・・・かなぁ。

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by seiyoukebari | 2015-03-27 10:31 | 釣行記 | Trackback | Comments(8)

FS or G3 or ・・・・・
去年、ウェーディングシューズを一足使い古して廃棄したので
新しいものを探していた。

今、メインで使っているのはSIMMSのヘッドウォーターというモデルで
軽量で私の足に馴染み、気に入っている。
かなりくたびれてはきているがもう少し使える。
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しかしこのモデルはすでに廃盤で、もう販売されていない。
今までいろんなメーカーのものを試してきたが、
なかなかこれだというものに出会うことができず、
やっと気に入ったものが見つかったと思ったら、廃盤。

最近は、シムスのラインアップにはビブラムソールのものやBOAシステムのものが多く、
私のようなフェルト&靴紐派にとっては、選択肢が限られてきた。
FS Boot か G3 Guide Boot。

FS Bootは今も使っているが、親指のところが少し合わず、
一日釣行すると、必ず親指の爪が傷む。
G3 Guide Bootは・・・・・3万円。ちょっと躊躇する。

くたびれてはいるが、まだなんとか使えるヘッドウォーターとFSがあるので
焦らず、気長にヤフオク!で出物をまっていた。
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そうしたところ、ヘッドウォーターの程度の良い物が出たきた。8000円。
私以外に入札者がなく、この値段で落札できた。

次は G3 の型落ちを狙っている。

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by seiyoukebari | 2015-03-24 19:11 | いろはにほへと | Trackback | Comments(6)

フェルール作り
 
今作っている3pcのmid-sectionとbutt-sectionの繋ぎ目の太さは7mm弱。
繋ぎ目の部分が7mmだと、私の場合メスフェルールの内径が7.5mmの
フェルールを作ることになる。
ところが、メスフェルールの内径を整えるリーマーというドリルの7.5mmは持っていない。
めったに使わない7.5mmのリーマーを買う気にはなれず、手元にある7.0mmを使い
竿を6.5mmに削って、リーマーに合わすことにした。

7.0mmのリーマーも今まで一度しか使った事がなく、いろいろ問題が出てきた。

まず、旋盤のドリルチャックは6.5mmまでのドリルしか掴めない。
仕方なく、インパクトドライバー用に使っているチャックを継ぎ足して使うことにした。
7.0mmのリーマーを通すときは、6.8mmの下穴を開けて、
0.2mmだけ広げるので精度には問題ない・・・だろう。
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チャックを継ぎ足し旋盤にセットしようとすると、チャック2個とリーマーが長くなりすぎて
心押台(チャックをセットする台)が、ベッドからほんの少しはみ出す。
仕方なく、最初の数ミリだけリーマーを慎重に押し込んで、それからベッドにセットした。
なんか、だんだんいい加減になって来た。
自分用の竿はこのいい加減が良い加減で愉しい。
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なんとか、4セットのフェルールを削り終えて、今日はここまで。
フェルール作りは肩がこる。

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by seiyoukebari | 2015-03-22 12:46 | バンブーロッド | Trackback | Comments(0)

初釣行
今日は気温が上がる予報だったので、今シーズンの初釣行に出かけた。
最初に向かった渓は、入渓点に餌釣り師のものらしき
ジムニーが停まっていたので、別の渓に入ることにした。

春先、いつも荒れている林道が、綺麗に整備されていると思ったら、
工事車両や重機が釣り場を整備してくれていた。
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水はそれほど濁りが入っていたので、重機の下流から釣り始めたが、
まったく反応がない。
やはり工事の影響か?

上流に行けば、魚も出てくれるだろうと釣り上がるが、
まったく反応がない。

まったくのボウズ。一匹も釣れなかった。一回出ただけ。
一匹も釣れない釣行なんて、何年ぶり?
しかたなく竿の写真を撮って帰ってきた。
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林道には深い雪が残っていた。
ウェーディングシューズがズボズボと沈んで、足を取られる。
林道にこれだけの雪が残っているようでは、魚もまだ水の底か。

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ボウズの帰り道は疲れる。



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by seiyoukebari | 2015-03-18 18:27 | 釣行記 | Trackback | Comments(4)

フェルール作り
久々のメタルワーク。
最近木工旋盤で遊んでばかりなので、金属旋盤は久しぶり。

少しは使い慣れているので、木工旋盤より扱いやすい。
それでもサイズを間違えたり、切れないドリルのせいで何個か失敗した。

結局、この週末の間に4個作る予定だったのに、1個のしか削れなかった。

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この後、メス側のハンダ付けをして、スリットを入れて、磨いて・・・すり合わせ。
??一個もできていない。


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by seiyoukebari | 2015-03-16 18:52 | バンブーロッド | Trackback | Comments(0)

接着剤を剥がす
 
前回、接着の後、余分にはみ出した接着剤を濡れタオルで拭き取る際、
タオルがTipに引っかかり、折ってしまった。

今回、その時のイメージが残っていたせいか、
余分な接着剤の拭き取りが十分でなく、沢山残ってしまった。
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いつものように、サンドペーパーで取り始めたが、
一向にはかどらないので、鉄ヤスリとサンドペーパーを足して二で割ったような
ヤスリで概ね接着剤を取り除いてから、いつものようにサンドペーパーで磨いた。
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サンドペーパーは#150-#240-#400。
その後一回目の塗装まで終えたが、肩が凝った。

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by seiyoukebari | 2015-03-12 18:44 | バンブーロッド | Trackback | Comments(2)

作業台
なんとか木工旋盤の作業台ができた。
ちょとほぞがきつかったので、凸の方をノミで削って、木槌で叩き込んだ。
さすがに3寸角の材をほぞ接ぎすると、びくともしない。

天板は脚にL字金具で固定。
脚は床と壁にこちらもL字金具で固定。
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早速、新聞に紹介されていた「森山ロクロ工作所の急須台」を参考に、挽いてみた。
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翌朝、コーヒーサーバーを置いてみると、グラグラする。
一晩の間に、反ったようだ。
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おっしょさんの工房には、粗挽きをした材がところ狭しと乾燥されてた。
何年も乾燥した材を粗挽きして、また乾燥。そして仕上げる。
いい物は、時間と手間がかけられている。

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by seiyoukebari | 2015-03-10 18:30 | ろくろ | Trackback | Comments(2)

旋盤の作業台
ろくろのおっしょさんから、作業台の材料を譲って頂けることになり、
角材と天板をとりに行ってきた。

今日は車に積める寸法に切って持って帰る予定でいた。
作業台は強度を考え、ほぞ組みにする。
まともにほぞ組なんかをしたことがないので、GWにじっくり作業しようと思っていた。

おっしょさんに簡単な設計図を見てもらい、適当な角材・天板を選んでもらった。
角材は3寸角の米松。天板は1寸以上あるケヤキで60cm×90cmで一人では持てない重さ。

車に積み込もうとしていると、
「そんなもん、手でほぞ切ってたら、いつまでたっても出来へんでぇ。」
「ほぞ切りの機械あるさかい、使い方教えたるから、ここで細工して帰り。
 そやないと絶対でけへんでぇ」
と言っていただき、細工をすることになった。

これはメスほぞを空ける機械、角ノミ。
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正方形の刃の真ん中にドリルがついていて、
ドリルで彫り進みながら、穴を四角く削っていく。
位置を決め、刃を降ろすと四角いほぞ穴が開く。

これはオスほぞを切り出す機械。
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縦刃2枚と横刃2枚、計4枚の丸のこの刃が同時に回転し、
こちらも位置を決め、刃を降ろすとだけで、凸状のオスほぞが切れる。

厚さ一寸以上あるケヤキの天板はおっしょさんが、
大きなテーブルソーで所定の大きさに切ってくれた。

おっしょさんの言われた通りで
これだけの作業をノミと丸のこでやっていたら、
出来上がりはいつになっていたことか。
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今日は材料をもらって帰るだけの予定で家をでたのに、
ほぞ切りまで終わらせた角材と、天板を持って帰ることができた。

天板は表面が荒れていて、少し反っていたので、
家に持ち帰り電気カンナをかけた。
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カンナをかけると綺麗な木肌と杢目が出てきた。
作業台にするにはもったいないような材だ。
手でカンナをかけたらもっと綺麗になるのだろうが、
今回は作業台なのでこれ以上削らず、塗装して使うことにする。
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後はほぞ穴を綺麗にして組むだけ。
もう一日もあれば作業台が出来上がりそうだ。


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by seiyoukebari | 2015-03-08 19:20 | ろくろ | Trackback | Comments(0)

雑木林
 
住宅地の中にある雑木林。
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先日庭木を頂いた庄屋さんの所有林で
木を切っていいと言ってくださったので
友人と薪取りに行ってきた。
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大きな栗や楢が民家のすぐそばに育っている。
不用意に木を倒すと民家を壊すことになりかねないので、
家から離れた木を二本だけ倒して、枝をはらい2m程の長さに切って持ち帰った。



友人と作業していると、近所と方が様子を見に来られる。
「うちの家の方の木を、切ってくれへんか?」
「あっちの道ぞいの木を、切ってくれたら助かるねけど・・・」
「あの栗の木切ってくれるか?栗のイガで道があるけへんようになるねん。」
「この森の木、全部切ってくれるのか?」
子供は
「栗の木切ったら、もう栗拾いできひんの?」と心配顔。

どうもこの雑木林は、栗拾いを楽しみにする子供以外の方からすると
好ましい存在ではないようだ。
秋になると、枯れ葉やどんぐり・栗のいがが、家の周りや屋根・道に降り注ぐらしい。
住民の苦情は当然庄屋さんの耳にも入っているのだろう。
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庄屋さんは、雑木林の整理ができ
近所の方は落ち葉に悩まされるず
私は薪代が助かる。
三方よし。


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by seiyoukebari | 2015-03-05 18:47 | 薪ストーブ | Trackback | Comments(0)


釣り人の手から逃れたイワナのつぶやき
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