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ポプリケース
我が家は芳香剤が苦手。
洗濯にも使わないし、車用の物も使わない。

車には、摘んた蝋梅やラベンダーなどを、
茶こしネットなどに入れて芳香剤として使っている。

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畑にラベンダーが沢山咲いてきたので
車のボトルホルダーの大きさに合わせ、
ろくろでポプリケースを作ってみた

筒ものは、中をくり抜くのが難しい。
蓋のすり合わせもうまくできない。

本体と蓋を異なる部位から削ったので
色合いが違って、見た目が悪い。

材はトチ。
仕上げは、オスモオイルとニスの混合油。



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by seiyoukebari | 2015-06-23 18:26 | ろくろ | Trackback | Comments(0)

Tipの無い竿 ヤマメとイワナ
先週はイワナが沢山釣れたので、
今週は、アマゴかヤマメが釣れる川に行くことにした。

当初は近くの川で、アマゴを釣る予定でいたが、
天気予報は朝から終日雨。

北に向かうほど、降り出しが遅い予報だったので、
先週より更に北陸へ行くことにした。

ところが、目指した渓の林道の入り口に
工事による通行止めの看板が立ててあった。
別の渓にしようかとも思ったが、
様子を見に、行けるところまで行ってみる事にした。

少し登ると、重機が沢山おいてあり、林道の工事をされている現場にきた。
これより先に車で上り、帰りに通れないとこまるので、現場の手前に車を止め、
渓に入る事にした。

いつもは竿を出す区間ではなかったが、入った直後からヤマメが釣れた。
友人は少しの区間で3匹。

その後も、テンポよくヤマメやイワナが釣れた。

かなり釣り上がったところで、大きな堰堤に出た。
大物を期待してキャスティングを始めるが、何かおかしい。
竿が折れている。
2番めのスネークガイドの先で・・・・・・。
転んだ時か、枝に引っ掛けたフライを採る時、竿をあおって岩にぶつけた時に、
折ってしまったようだ。

このポイントを素通りして、竿を取りに戻ることは流石に出来ない。
仕方なく、Tipの無い竿で、堰堤のプールにフライを投げて見ると、
なんとかポイントまでフライが飛んで行く。

そしてそのフライに魚が飛びだした。・・・・・でもすっぽ抜け。
気を取り直し、もう一度Tipの無い竿でフライを投げる。
思ったところに飛ばすことはできなかったが、
白泡の中に浮かんだフライを見ていると
また魚が飛び出した。

アワセを入れると、今度は完全にフッキングした。
Tipの無い竿は、絞り込まれることもなく、
この日一番のヤマメを、一気に手元に引き寄せてくれた。

釣れる時は、こんなもんか。
フライもリールも竿を関係ない。
魚の居る川に糸を垂らせば、魚は釣れる。



予備の竿を取りに車に戻ると、ちょうど工事関係者の方がお昼休みで休憩中だった。
その人たちに、だめもとで、
「工事区間の上に釣りに行きたいが、車で上って問題ないですか?」と訪ねてみると。
「いいよ、帰りに工事していたら、少し待ってもらわないといけないけど・・・」
と心よく通してくださった。

聞いてよかった。
歩いてまた上流を目指すのはしんどいし、
黙って車で登っていては、帰りの林道が気になり、
釣りに集中できなかっただろう。

車でいつも入る上流まで上り、釣りを再開すると、
これまた、入渓点で友人がいきなりヤマメを釣り上げた。

その後は、それこそポイント・ポイントでヤマメやイワナが飛び出してきた。
小さい魚が掛かるのを避け、フライを大きくして、小場所は飛ばし、
大物が居そうなポイントだけを狙って釣り上がる。

梅雨の合間の平日の渓。
林道入り口の通行止めの看板が、何人かの釣り人を追い返してくれたのだろうか。
それとも沢山の重機と工事中の路肩・路面が、釣り人の通行を阻止しているのか。

条件が整えば、沢山の魚が釣れる。
Tipの折れた竿でも釣れる。


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by seiyoukebari | 2015-06-20 18:48 | 釣行記 | Trackback | Comments(4)

ぐい呑

ラベンダーの花が沢山咲くので、
ろくろでポプリケースを作ってみようと作業を始めた。

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本体に合わせて蓋を作っていたら、本体より一回り削り過ぎたので、
急遽、ぐい呑に変更。

材はトチ。
仕上げはオリーブオイル。

軽くていい感じ。

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by seiyoukebari | 2015-06-19 10:58 | ろくろ | Trackback | Comments(0)

釣行記
条件は整った。

雪代は収まり(希望)、晴れ後雨(予報)。
梅雨の晴れ間に、増水した川の引き際で爆釣(の予感)。

夕方から降り出す予報の雨がちょっと気になったので、
いつもより30分早く出発して、今年まだ入ることができていない
イワナの渓を目指した。

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林道の途中で、釣り支度をするグループの車が一台停まっていたが、
車止めには車はなかった。

この日渓は私達二人だけを迎えてくれたようだ。

車止めから入渓点までは林道を小一時間歩く。
大堰堤の上に入り、キャスティングを始めると、
いつもは出ることのない堰堤プールのバックウォーターで
早くも2投目に、この日最初のイワナがフライに食いついた。

その後は、居そうなポイントからポンポンとイワナが飛び出した。
釣れてくれるイワナ、すっぽ抜けを食らわしてくれるイワナ、
フライを見るだけで川底に帰って行くイワナ。

堰堤したでは、同じポイントで何匹ものイワナが釣れる。

途中まで、釣果では友人がリードし、大きさでは私がちょっと上回っていたが、
友人が「この渓の尺ポイント」と言う大きなプールで、見事尺イワナを釣り上げた。
私には尺イワナは釣れなかったが、型のそろった沢山のイワナが釣れ、
フライフィッシングを堪能した。

それにしてもこの渓には、ほんとうに沢山のイワナが残っている。
5月までは雪代。7月後半からはオロロ。
9月には背丈以上に伸びた草木で、林道が塞がる。
実質、渓に入れるのは6月・7月の2ヶ月だが、この時期は梅雨。

条件の整った日に、運良く入渓できると釣果は保証されているが、
そんな日に会社を休み、釣りに出かけられるのは年に1回か多くて2回だろう。

だから、魚が残り、釣れる。


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by seiyoukebari | 2015-06-13 11:50 | 釣行記 | Trackback | Comments(2)

いっぷく

摘みたての新鮮な茶葉をお茶にして飲んだら、
さぞかし美味しいだろうなぁ・・・・・
と思い、一服のお茶を入れてみた。

先ずは茶摘み。
先日、親戚のおじさんにタケノコ掘りをさせてもらった時、
竹林の隣に放置された茶畑があったので、
茶の葉を摘ましてもらえるよう、頼んでおいた。
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摘んできたお茶を水洗い。
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蒸し器に入れた瞬間、お茶のいい香りが立った。
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蒸しあがった茶葉を、フライパンで乾燥しながら揉む。
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初めてなので、蒸し具合も乾燥具合も揉み具合もなにもわからない。
でも、揉んでいると、それらしい形になり、それなりの香もしてきた。
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出来上がったのは、二煎分ほどの煎茶。
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早速、お茶を入れていっぷく。
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お茶なんて自分で作れるとは思っていなかったが、
香り、甘み、渋みともいい感じで、
思った以上に美味しいお茶が頂けた。

一服のお茶で、一福。


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by seiyoukebari | 2015-06-06 16:34 | 料理 | Trackback | Comments(0)

修理
やっぱり竹は、カーボンやグラスに比べると、折れたり曲がったりしやすい。

先日の釣行で、木が覆いかぶさったいかにもイワナが付いていそうなポイントで、
大あわせをしてしまいすっぽ抜け。
そして振り上げた竿が、頭上の木にバッシ!
2番めと3番目のガイドの間に、亀裂が入ってしまった。

先端だけ作って、継ぎ足そうと思ったが、
作業小屋の片隅に適当な、こちらも折れたTipがあったので、
それを使って修理した。
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釣っていて、先端が折れたり曲がったりすることは、まずない。
魚がかかって、ロッドがしなっているときでも、
スネークガイドの2番めくらいまでは、
竿はラインと一直線になって、曲がっていない。

大きくしなるのはその下だが、
この辺りになると竿もそれなりの太さになっているので折れにくい。

だいたい、折れたり曲がったりするのは、木にぶつけるか、木に引っかかったフライを
竿をあおって取ろうとしたときだ。

とは言っても、使っているとどうしても曲がり癖がつく。
曲がり癖の付いた竿は、ヒートガンで炙って伸ばしても、またすぐ曲がる。
2pcにして、とっかえひっかえ使うのが、長く使う最善の方法のようだ。
曲がり癖が酷くなったら、作り直した方が早い。
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が、その前にもう一つ悪あがき。
ガイドを取って、反対側に付け替える。

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竿の修理の後は、イワナ釣りに備えてタイイング。
手持ちのフックでは最大の#9。

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by seiyoukebari | 2015-06-04 18:22 | バンブーロッド | Trackback | Comments(2)

Dickerson 7012
3pc two & half 2butt の竿と一緒に作業を進めていた、もう一本の竿が完成した。

こちらは、Dickerson 7012のコピー。
この竿は、先調子でbutt部が太めなため、
落ち込みの連続する渓を、
竿を振りながら釣り上がるのにいい。

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ブランク、リールシートともにオイルフィニッシュ。
リールシートは、カエデのバーズアイ。
最近お気に入りのチェック一体型にする予定だったが、
所定寸法に切るとき、チェックを欠けさせてしまったので、
黒檀でチェックを作って入れた。
コルクとカエデが同系色なので、黒檀の黒で引き締まる。

金具は、オリジナルのシルバー製ポケット&リング。
ラッピングは、ブラウンのシルク。
ストローカラーのブランクに、ブラウンのラッピングは、
落ち着いたいい感じになる。


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by seiyoukebari | 2015-06-01 10:18 | バンブーロッド | Trackback | Comments(0)


釣り人の手から逃れたイワナのつぶやき
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