時計
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この時計は、我が家に2個あったうちの1個。
ラジオ付きで、目覚ましにラジオが使えるので愛用していたが、
もう一個の方が、針が外れて使えなくなった。

針を付けようといじっているうちに、筐体が壊れてしまった。
でも、ムーブメントは壊れなかったので、ムーブメントを取り出し
リサイクルしてみた。

手作り用に販売されているムーブメントは、文字盤の厚さによって色んなものがあるが、
この時計は、文字盤が3mm以下でないと取り付けられない。

トチの材からろくろで3mm厚の文字盤を作るのには、ちょっと手こずった。
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ラジオと目覚ましの機能は取っ払った。
外枠はケヤキ。文字盤はトチ。時分の印はケヤキ。
時計のなかった作業小屋に、なかなかいい感じの時計ができた。

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# by seiyoukebari | 2017-01-15 16:32 | ハンドクラフト | Trackback | Comments(0)

竿作り
この竿は、竿つくりを始めて二本目の竿。
今見ると塗装もラッピングも見苦しい出来栄え。
サインをどう入れたら良いのかも知らず、
なんとか竿の形にしようと悪戦苦闘していたころが懐かしい。
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しかし出番の少なくなったので、
ガイドとフェルールをリサイクルして
今作っている新しい竿に使う事にした。
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初めて作った竿は、もっと見苦しい出来で、
まったく使っていないが、壊す気にはなれない。



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# by seiyoukebari | 2017-01-14 12:40 | バンブーロッド | Trackback | Comments(2)

槐(エンジュ)にリールシート

今年最初の工作は、リールシート。
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先に作っておいた紫檀のグリップに合うリールシートを
どんな物にしようかと悩んだ末に選んだのが槐(エンジュ)。
「延寿」という字を当てることもあり、縁起のいい高級銘木。

縁起のいいリールシートを付けた竿で、今年もいい釣りができますように!


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# by seiyoukebari | 2017-01-03 17:55 | バンブーロッド | Trackback | Comments(6)

"JIG" と 「治具」

旋盤を使って工作をするときなどに、作業を正確に早くするために、
材料を固定する時に使う道具を「治具」というが、
この「治具」と言う単語は、英語の“JIG”の当て字だと言うことを、
最近知った。

発音が同じで、意味も同じ。
珍しい言葉だと思っていたら、
なんの事はない、外来語だった。

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旋盤という機械は、材を円筒に削って、そのど真ん中に穴をあけるという作業は、
得意とするところ。
でも、他所からもって来た角材などの真ん中に
正確に穴をあけるのは、ちょっと面倒な作業になる。

こんなときは、四爪チャックが必須アイテムとなるのだが、
私の使っているML-210というミニ旋盤は、既に製造中止で
オプションの四爪チャックも購入できない。

自分で治具を作ろうと悪戦苦闘するが、なかなかうまくいかない。

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# by seiyoukebari | 2016-12-26 10:36 | ハンドクラフト | Trackback | Comments(0)

最近気になること---- カジノ法案

博打で巻き上げたお金で、幸せになれます?

懐が暖かくなるのと、心が暖かくなるのとは、ちょっとちがう。

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賭場を開いておいて、巻き上げたお金で、依存症対策をするちゅうのもおかしな話し。



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# by seiyoukebari | 2016-12-16 10:10 | いろはにほへと | Trackback | Comments(0)

一斗枡
ロクロで木を削ると、作業小屋が埃だらけになるので
釣り道具などを別の部屋に移すことにした。

今度の部屋は、広くて殺風景なので、いろいろディスプレイして楽しんでいる。

先ずは、一斗枡をロッド&ロッドケーススタンドにして置いてみた。
なかなか趣があっていいが、リールシートやグリップが見えないのが難点。
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こちらはウイスキー樽の廃材を、火鉢に乗せただけの棚。
薪ストーブの燃料になる木と実家で軒下に放置されていた火鉢。
不安定な棚に、チープなリールがなんともわびしい。
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こちらは今回新規購入した突っ張り棒タイプの棚。
ベストや帽子を掛け、使われないランディングネットを泳がせた。
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後は、タイイングデスクに鳴り物がなにか欲しいな・・・

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# by seiyoukebari | 2016-12-08 10:23 | ハンドクラフト | Trackback | Comments(0)

野点珈琲
先週は、体力つくりを兼ねて、友人に付き合ってもらい、
裏山に登ろうと思っていたが、生憎の天気で山登りは中止になった。

その代わりに、新しく買ったトレッキングシューズの足慣らしも兼ねて、紅葉の山に出かけてきた。
歩いたのは、夏場に地元の小渓めぐりをしていて、渓の入り口で撤退した渓筋。
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葉を落とた落葉樹の山の中に、残った葉が一際目を引く。。
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林道には落ち葉がぎっしり。
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林道から沢の音は聞こえるが、流れは足元遥か遠く、入渓できるようなところは無かった。
最上流でやっと細い流れの河原に出ることができたが、魚の姿はなかった。
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結局、釣りのできるようなポイントは見つからなかった。
一旦登り口まで戻り、コーヒーを入れて昼食。
いつもながら、外で入れるコーヒーは、美味しい。

後半は下流にある二つの滝を見に行くことにした。
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プールに目を凝らすが、ここでも魚影は確認できなかった。
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# by seiyoukebari | 2016-11-24 11:11 | いろはにほへと | Trackback | Comments(0)

槐(エンジュ)
槐(エンジュ)の一輪挿し。
「延寿」の字も当てられ、魔よけや安産・長寿のお守りとして使われる。
現在ではあまり出回らない、貴重な樹になってきているらしい。

黒く重厚感のある木肌と朽ちたところが、なかなかいい感じ。
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神代杉の一輪挿し。
一輪挿しの様な、小さな樹の塊でも、こに至る年月が存在感を与える。
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トチの一輪挿し。
月をイメージして作った訳ではないが、上弦下弦どちらも、いい感じ。
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永源寺渓流の里のフリーマーケットで販売するために作ったのだが、売れ残った。
自分が良いと思うものと、買ってもらえるものは、かなり違う・・・・・・

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# by seiyoukebari | 2016-11-22 11:01 | ハンドクラフト | Trackback | Comments(0)


大好物の柿が旬だ。
固くて、かじったとき「パリッ」と言うのがいい。
切り口に、黒い点々がいっぱい詰まったのが、甘くて美味しい証拠。
何故か毎年春先に無性に柿が食べたくなり、秋まで我慢している。

カキは工作の材としても、一番のお気に入り。
カキのリールシートを付けたバンブーロッドは、愛用の一本となっている。

下の写真、上からブナ、カキ、ケヤキ。
カキは切ったときは、ブナの様な薄いクリーム色をしているが、
削って磨いていくうちに、黒味が増してくる。
中には黒くならないものもある。
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下の2本は共に黒柿。
神代杉がスギという植物の種類でないのと同じように、黒柿もカキの種類ではない。
柿の古木のうち、ごく稀に黒色の紋様があらわれることがあり、
この紋様があらわれた柿が「黒柿」と呼ばれ、珍重されている。
最近は入手が困難で高値で取引されている。
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ボールペンの様な細い物を作ると、黒ばっかりであったり、白ばっかりで仕上がってしまい、
黒柿本来の良さである、白黒の模様がなかなか出せない。


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# by seiyoukebari | 2016-11-11 11:11 | ハンドクラフト | Trackback | Comments(2)

紅葉

紅葉見物に出かけてきた。

一つ目は三重県の「香落渓」。
今まで聞いたこともなかったところだが、なかなかの絶景。
断崖と柱状節理の巨岩が、渓谷の両岸にそびえ立ち、その山肌を広葉樹が色染めていた。
渓流は川幅が広く、緩い流れてフライには打ってつけ。魚がいれば・・・・。
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二つ目は、県境を越え奈良県側にある「曽爾高原」。
山腹に広大なススキの草原が広がる秋の名所。
ススキの草原に中に遊歩道(トレッキングコース)が整備されており、
山の上の方まで登れるようになっている。
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# by seiyoukebari | 2016-11-10 09:56 | 釣行記 | Trackback | Comments(0)


釣り人の手から逃れたイワナのつぶやき
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