第7話--すすきの穂みたいに曲がった竿

来よった、来よった。
相変わらず騒がしい二人やなあ。

kazu 『Sisyou、オフの間にJasse-sanから借りたメルちゃんのキャスティングビデオで
     みっちりキャスティングレッスンしたから、今年の私は、去年の私と
     ちゃいまっせ~!!』


あらら・・
言うてるしりから、Flyを木の枝に引っ掛けたで。

kazu 『Sisyou、誰や知らん同じ枝に、Fly引っ掛けとっきょるで。』

おい、おい。Kazu。お前や、お前。
去年の夏、ほの木のほの枝に、お前が引っ掛けたんやないかア?!
自分の巻いたFlyも判らんのかいな・・・・

またや、また。
竿使うて、無理やりFlyを取ろうとおもとるで。ああっ!竿が折れるで。
自分の竿がすすきの穂みたいに曲がっているのを、Sisyouの竿作りの腕のせいにしてるけど
扱い方が悪いんちゃうの。

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# by seiyoukebari | 2006-01-28 16:27 | イワナのつぶやき | Trackback | Comments(0)

第6話--24時間流水洗浄

<<ヘエックション!>>

ワシまで花粉症か?

木倒して、木植えて、大きいなって・・・・・
枝打ちせんから花がいっぱい咲いて、鼻がいっぱい出て。

山が痩せて、山肌削れて、保水できず
ダム造って、ダムが埋まって、堰堤造って、
堰堤埋まって、水が出て、ダム造らなあかん・・?

そういやこの前、Sisyouの友達のKonisi-Senseiが
永源寺第二ダムの現場視察に来てたとか・・

Konisi-Sensei、国会もええけど、
Sisyouの戯言にも耳をかたむけたってや。
奴らの言い分にも、一分の理はあると思うで。

<<ヘエックション!>>

眼もコロコロしてきたぞ。
24時間流水洗浄してるのにな・・・

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# by seiyoukebari | 2006-01-28 16:24 | イワナのつぶやき | Trackback | Comments(0)

第5話--木の芽お越し

ちょっと腹がへってきたな。
腹がへってきたちゅうことは、雨か?
木の芽お越しっていうやつやな。

腹がへってくると、どうもあかんな。
Sisyouの巻いたフライが餌に見えてしまう。

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# by seiyoukebari | 2006-01-28 16:23 | イワナのつぶやき | Trackback | Comments(0)

第4話--なんの師匠なんやろな?

あれれ。今日は一人かいあな?
Sisyouの方だけやな。

いつもKazuがSisyouって呼んどるが、なんの師匠なんやろな?

せやけど、Kazuのあの“Sisyou!Sisyou!”っていう呼び方は
どうもワシがカエルの旦那を“Sensei-Sensei”と言うのに似てるな。

カエルの旦那も“Sensei-Sensei”というとかんと
うるさいからな。

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# by seiyoukebari | 2006-01-28 16:22 | イワナのつぶやき | Trackback | Comments(0)

第3話--自慰的発眼卵放流

来きよった・・来きよった・・・・
このまえとおんなじ、今日も3人やな。

今日はいつもの竿も持っとるぞ。
みんな気付けや!!
特にあのKazuの方に掛かると、あごがくだけるさかい。
ワシの下アゴが曲がってるのはあいつのせいやからな。

まだ寒いから、ワシら食欲ないのになあ。
ううん??
竿は持っとおるけど、今日は釣りとちゃうんか?

はは~ん、WVBを回収に来よったんか。
来年もまた、やる気やな。
自慰的発眼卵放流を。

そやけどやるんやったら、もうちょっとちゃんとやったって欲しいなあ。
去年はそこそこうまいことチビが孵ったけど
今年なんぞは、WVBが砂に埋まって、半分ほど死んだやないか!!
いくら自慰的いうても、もうちょっとなあ・・・

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# by seiyoukebari | 2006-01-28 16:22 | イワナのつぶやき | Trackback | Comments(0)

第2話--WVBとかいう箱

そういや、このまえあいつら12月の寒い日に来とったな。
Nishida-sanとかいうのを連れて。

いつもの竿は持たんと、代わりにWVBとかいう箱をもって。
あれでワシらの子供を増やしてくれるらしいが、
あいつらもなかなかええとこあるな。

せやけど、去年あの箱で孵ったチビが言うとったが
あいつらは、ただワシらの仲間を増やして
3年後に1匹でもぎょうさん、釣れたらええと思とるらしいで。
不埒な輩や。

あいつらには今はやりの
“KANKYOU-HOGO”とか
“SIZEN WO MAMORO~”とか
全然関係ないんかい!

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# by seiyoukebari | 2006-01-28 16:21 | イワナのつぶやき | Trackback | Comments(0)

第1話--ちょっと温とうなってきたなあ

ちょっと温とうなってきたなあ。
外の雪のようすでも見てくるか。

>チャポンッ<

だいぶ、解けて来たな。

そろそろ、またあの二人が来よるで。
騒がしいなるな~。

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# by seiyoukebari | 2006-01-28 16:20 | イワナのつぶやき | Trackback | Comments(0)

竹から竿へ・・・【竿袋を発注】
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竹から竿へ・・・【竿袋を発注】

製作工程を紹介していた竿ですが、
アマゴの方は師匠にクリスマスプレゼント。
残ったのは、イワナの方。

この竿のイメージにあった竿袋を発注していたところやっと出来上がりました。
渋い!!なんか、バンブーロッドという軽々しいものではなく
魚との戦に使う武器が収められていそう。(ちょっと大げさか??)

発注先は、いつものように我が家の奥様。
近所の手芸店で布地を買い(これは私が選定)
竿のイメージをコンコンと伝えて、作っていただきました。

それにしても、布地って高いです。
この袋の布地は、概ね竿4本分の袋が作れる大きさで
なんと3500円。
竿の材料となる竹(トンキンケーン)でも、安いものならこれくらいです。
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# by seiyoukebari | 2006-01-28 15:20 | バンブーロッド | Trackback | Comments(0)

竹から竿へ・・・【やっと完成 その2】
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竹から竿へ・・・【やっと完成 その2】

バンブーロッドの製作工程をBlogで紹介しながら作ってきた竿もこれで一応完成です。
一応というのは、ラッピングに失敗したところがあり、やり直そうかと思っているからです。
それからもう一つ大事な作業、実釣がまだですから。釣れないことにはただの棒、釣れてこそ魔法の杖です。

竿つくりをされている方からすれば、こんな恥ずかしい竿をよくもBlogで紹介するな~っといった所でしょう。
でも竿つくりの経験の無い方には多少興味を持っていただけたのではないかと思っています。
少しでも工程を知っていただければ、道具への愛着もわき、長く付き合うきっかけになるかと思います。

完成したこちらの竿は、春爛漫、アマゴ釣りのイメージです。写真は こちら。
と言っても、テーパーはもう一本と同じです。
要するに見かけを変えただけという事です。
リールシートに桜を使い、スレッドは若葉の緑色とアマゴの朱点の朱色を使いアマゴをイメージ・・・
そのまんまやないか~!と突っ込まれそうなほど、そのまんまです。

サンデービルダーにとってはテーパーよりこの見かけが大事なのです。
竿を振ったところでテーパーの違いは解らないし、
1時間も釣っていれば、テーパーからくる違和感は解消され
釣りに夢中になっているのが、私の釣りですから。。。

それよりも綺麗な塗装に輝くラッピング はたまた
渋~いオイルフィニッシュや木綿糸の素朴なラッピング。
いろいろとやって見たいことが尽きません。

機会がありましたら、Blogでお知り合いになった方々との、
釣りバトルの景品に提供させていただきますのでお楽しみに~!

・・・こんな竿いらん??
・・・誰、そんなこと言ってるの!!
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# by seiyoukebari | 2006-01-28 15:14 | バンブーロッド | Trackback | Comments(0)

竹から竿へ・・・【やっと完成 その1】

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竹から竿へ・・・【やっと完成 その1】

10月の初めから作り始めた2本の竿のうち、1本がやっと完成しました。
盛夏の源流域でのイワナ釣りをイメージして作った竿です。
写真は こちら。

今回はラッピングのスレッドに木綿糸を使ってみました。

バンブーロッドのラッピングでは、
白もしくはゴールドや薄い色のシルクのスレッドでガイドをと止め
エポキシ系のコーティング材を塗ることで、
糸が透明にすけ、糸の下になったガイドのフットまで綺麗に見せる
シースルーに人気があります。
コーティング材で仕上ると、表面はガラス質のピカピカに仕上ることができます。

でも今回はあえて、木綿糸にニスでコーティングをして
素朴な感じで、源流のイワナ釣りをイメージ。

ワイディングチェックは真鍮。こちらも時間が経てば渋い色合いになる予定。
それにしてもグリップのコルク、穴だらけ。もうちょっと良いのを使わないと・・・

次回は、【やっと完成 その2】
こちらは、スレッドの色を代え、初夏のアマゴ調です。
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# by seiyoukebari | 2006-01-28 15:11 | バンブーロッド | Trackback | Comments(0)


釣り人の手から逃れたイワナのつぶやき
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