丸焦げ
竿作りを始めました。

テーパーも決まり、
なたで割った竹片を節ズラシをしながら必要な寸法に揃え
一本一本、節の凹凸をやすりでならし
アルコールランプで竹をあぶりながら
曲がり・反りを取っていきます。

丸焦げになったというかなりそうになったのは
この竹片ではありません。

私です!

何の気なしに、何を考えていたのか、
それともボケていたのか、きっとボケて来たのでしょう。

アルコールランプの向こうにある竹片を手に取ったところ
二の腕あたりが、チリチリ・・ゴーー。
アルコールランプの火が腕に移ってしまったのです。
あわてて、反対の手ではたいて、消し止め一安心。

次の瞬間、背中の方で、チリチリ・・ゴーゴー。
消し止めたと思った火が、背中に回っていたのです。

ワッ~~!ヒェ~~!!ギャホーホ!!$%l;k&%$#~~!!

必死に服を脱ぎながら、作業小屋から飛び出しました。

外でお花の手入れをしていた奥さん一言。
「なんか、楽しそうやな~」
うちの奥さん、未だに私の歓声と悲鳴の区別が付かないようです。
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# by seiyoukebari | 2006-01-28 13:27 | バンブーロッド | Trackback | Comments(0)

久々に竿でも作ろうか。
久々に竿でも作ろうか。

去年の10月以来となりますが、今度の竿で18本目です。
竿を作ろうかと思うと結構いろんな選択枝があり
アマチュアビルダーとしては、仕様を考えているのが
一番楽しい時です。

“どんな竿を作るか”ですが、やはり
“どんな渓流でどんな釣りをするか”を想定して・・・・・

う~ん。
春先から初夏にかけての新緑のなか。
少し開けた渓流で、
いつもよりちょっとラインを沢山だして
グリップの上からTipにかけて
フォワードキャストで大きく曲がった竿が
リーダーを引きずるように伸びてくる。
大きなループがFLYをゆっくり流芯のわきに落とし
ドラッグフリーで流れてくるほんの一時。
心臓がバクバク!
次の瞬間。イワナがゴボッっとフライを吸い込んで・・・・

キャハー!たまりません!

てな事を想像しながら
レングスは、いつもよりちょっと長めの7フィート6インチくらいか。
テーパーはButtからそれなりにまがりそうなパラボリック。
初心に返ってギャリソンの209にするかな。
ブランクには、作った事のないまだら模様のフレーミングを施し
たまにはオイルじゃなくニスで綺麗に仕上げ、
ラッピングは薄いオレンジに赤の縁取り。(ちょっとやりすぎかな)
グリップはファインシガーにリールシートは桜のオイルフィニッシュ。
などなど。

出来上がりはおそらく
初夏なんかとっくに過ぎて、
今シーズン中で出来上がるかな。
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# by seiyoukebari | 2006-01-28 13:26 | バンブーロッド | Trackback | Comments(0)

『バンブーロッドを使う人』 を考える
おそらくカーボンロッドの方が釣果は上がると思われるのに
バンブーロッドを使う人はどんなひとか考えてみました。

(1)高価な物が良い物と思い込んでいるひと
   物を見る目がないので、判断基準をどうしても値段に頼ります。
   若い姉ちゃんのブランド志向をどうこう言えるもんではありません。

(2)道具から入るひと
   当然、リールはまずハーディ。
   でもハーディのリールはやっぱしそれなりにいいですね。

(3)バンブーロッドのアクションが好きなひと
   ただ、自称“バンブーロッドのアクションが好きなひと”の中には
   もう少しファストで軽いバンブーが欲しいなどと言っている方も多くいます。
   私は、TIPがリーダーを引き連れてやってくるようなアクションが好きです。

(4)もの作りが好きで、自分でバンブーロッドを作っているひと
   自分で巻いたFLYで初めて魚が釣れた事が忘れられず、
   自分で竹を削ってバンブーまで作ったひと
   あげくの果ては、アルミの粉まみれになってリールまで作ったは良いが、
   重くて使い物にならなかったひと。
   もうとにかく自作狂のひと。

   そんな人でもシルクラインを編む人の気持ちが解からんとか言ってます。
   普通のひとからしたら、リールもラインもどっちもどっちです。

(5)もの作りが好きで、自分でバンブーロッドを作っているひとが友達にいるひと。
   本当はカーボンを使いたいのだけれと、”バンブーを安く譲ってやる”と
   押し付けられるため、しょうがなしに使っているひと。
   このひとは、竿の焼きが甘く、TIPが曲がっても、使い方が悪いといわれます。

   迷惑なら勇気をもって断りましょう。

(6)本当は1匹でも沢山釣りたいのが本心なのに(釣りをする人はみんなそう)
   一向に釣果が上がらない。
   そこで、“ボクの釣りは、魚を釣ることが目的ではなく、釣りという行為をとおして
   自然の中でゆっくり時間を過ごしたいだけなんだ。それにはカーボンではねぇ~”
   と、自分の釣技の未熟さを自然の霧の中に葬りたいひと。

   釣れないFFマンの最後の決め台詞。
   “数じゃ~ないよ。1匹を釣るまでの“あぷろーち”が大切なんだ。”
   ホンマかいな~!。
   アプローチなしで釣れるのと、アプローチだけで終わっしまうのと
   どっちがええねん!はっきり言うてみ~~!!

あなたはいくつ該当しましたか。
ちなみに私は5つです。
(5)は私の釣友の事ですので。。
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# by seiyoukebari | 2006-01-28 13:25 | バンブーロッド | Trackback | Comments(0)

一輪挿しと二輪挿し
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東急ハンズでハガキ大の板を物色していたら
面白い模様(景色)の板があったので
二輪挿しを作ってみました。
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# by seiyoukebari | 2006-01-28 11:00 | ハンドクラフト | Trackback | Comments(0)

『オニヤンマ製作委員会』--こちら虻除け班
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こんな帽子をかぶって、
曲がったバンブーを振っている人がいたら
それは私です。
声を掛けてください。
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# by seiyoukebari | 2006-01-28 10:57 | ハンドクラフト | Trackback | Comments(0)

『オニヤンマ製作委員会』--こちら虻除け班

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『オニヤンマ製作委員会』--こちら虻除け班

オニヤンマのFlyでトラウトを釣るという、FLYさんマッドさんコンビに触発されて
私もオニヤンマを作ってみました。
こちらは、虻除けが目的です。

これを帽子に付ければ、夏の北陸はバッチリヨ~!
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# by seiyoukebari | 2006-01-28 10:54 | ハンドクラフト | Trackback | Comments(0)

端材で花台
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先日、出張先の駅のコンコースで飛騨の
木工の展示をしていました。

そこに展示してあった一輪挿しをまねて、
またまた端材で作ってみました。

南天とひいらぎを挿して、
キッチンの出窓でちょっとクリスマス風。
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# by seiyoukebari | 2006-01-28 10:52 | ハンドクラフト | Trackback | Comments(0)

端材で花台
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ランディングネットのグリップにした
端材の残りで花台を作ってみました。
なかなか良い感じ。


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お花は、いつもは娘が生けてくれるのですが
長期出国中のため、奥さんが庭の花を生けてくれました。
門前の小僧ではありませんが、
これもなかなか良い感じ。
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# by seiyoukebari | 2006-01-28 10:48 | ハンドクラフト | Trackback | Comments(0)

ランディングネット--その後
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今シーズン最後の釣行に間に合わせようと
肩こりと手の痺れに耐え、ネットを編み上げました。

何色に染めようかな~と思案の末、
アマゴの朱点をイメージしてオレンジに。
思った以上に良い色に染まり、大満足。
グリップのちょっと薄目の色ともお似合い。


グリップエンドには、楓の樹皮を持ってきたのでヒートンは付けてません。

不揃いの網の目も、出来上がるとそれなりになります。
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# by seiyoukebari | 2006-01-28 10:37 | ハンドクラフト | Trackback | Comments(0)

ランディングネット


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遠征のお土産で買ってきたカエデの端材で
ランディングを作ってみました。

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フレームは、
内側がイガーメイプル、
外側がバーズアイメイプル、
真ん中は・・なんだったかな?

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塗装は桐油のオイルフィニッシュ。

形は“の”の字型。
ヒートンは付けません。
1個はフレームの溝も切っていません。

ネットはこれからフライフィッシャー№74編みでぼちぼちと。
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# by seiyoukebari | 2006-01-28 10:30 | ハンドクラフト | Trackback | Comments(0)


釣り人の手から逃れたイワナのつぶやき
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