これな~んだ?
薪割機という機械です。
嫁さんの友人がほとんど使わないからと、譲ってくださいました。
そのお宅も薪ストーブを使っておられて、薪割機まで購入して、薪集めをしようとされた様です。
でも、割った薪が比較的に手軽に、入手できるようになったため、
使わなくなった(というか1回しか使っていない)薪割り機を、譲ってくださいました。
立木を切り倒して、原木を玉切りして、割って薪にするより
割った薪が手にはいるのなら、それにこした事はありません。
でも、里山がほんの少し、生活の場の一部になりそうな、
そんな気がしてしまった今、私には薪割機は頼もしい存在です。
友達の輪。
我が家の冬は、みなさんのお陰で、暖かく過ごすことができそうです。