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カテゴリ:いろはにほへと( 300 )

落花生
去年落花生を作り、少ないながらに収穫ができた。
その味がなかなかの物だった。
特に、収穫したての茹で落花生と、収穫した落花生で作ったピーナッツバターが絶品で
今年も栽培することにした。
落花生_f0053342_17154256.jpg
今年は去年の二倍を植えた。去年が30株程で今年は70株。
そして本場、千葉県の農業改良普及情報ネットワークというHPで
栽培方法を真剣に調べて育てている。

今年も、美味しい落花生が食べらるるかな?
落花生_f0053342_17155203.jpg

by seiyoukebari | 2020-07-02 17:18 | いろはにほへと | Trackback | Comments(0)

京都が日本人の元に戻って来た
先日京都に行く用事があったので、
その帰りに建仁寺とその境内にある両足院を拝観してきた。
京都が日本人の元に戻って来た_f0053342_20292053.jpg

両足院は今、半夏生(ハンゲショウ)が見頃で、
静かな庭園の池の周りに咲く半夏生の花が水面に映り
なんとも雅。
京都が日本人の元に戻って来た_f0053342_20292861.jpg

今、京都はいい。
外国からの観光客が少ない、と言うかいない。
お陰でのんびりゆっくり、お寺や庭を見て回れる。

濡れ縁に腰を下ろし、枯山水の庭を観ていると
くちなしの花の匂いが、濃い香水の臭いに掻き消さる事
なく漂ってきた。

京都が日本人の元に、戻って来た感じがした。


by seiyoukebari | 2020-06-27 20:31 | いろはにほへと | Trackback | Comments(0)

金継ぎ
毎朝使っていたコーヒーカップにヒビが入ってしまつたので、
新しい物を探していた。

そうしたところ隣町に金継ぎの工房があることをTVで紹介されていたので、
早速修理をお願いすることにした。
金継ぎ_f0053342_15254420.jpg

古民家の器部屋を改築して作られた工房には金継ぎが施された器が並び、
漆室が備えてあった。

金継ぎは割れたものやヒビの入った箇所を漆で継いで、
金や銀などで装飾する。

言ってみれは、壊れた物を綺麗に修理する技法なのだが、これがいい。
何が良いかというと、作為がない。
これが心地よい。

割れ目やヒビの形は偶然の造形で、
その線に沿って金や銀の線が入り景色となり、
新しい器になるる。

今回は銀で仕上げてもらった。

陶芸家(神山清子さん)が作った物を長年使い、
壊れた物を金継師(金継ぎ藤村本家さん)に治してもらい、
また新しく使う。
金継ぎ_f0053342_15255127.jpg

毎朝日常的に使っていたコーヒーカップにひびが入り、
修理をお願いした時には、コロナ騒動がこんな事になるとは想像もせず、
修理を終え金継ぎがほどこされたカップが手元に戻って来た今、
非常事態宣言も解除され、新しい日常が始まる。





金継ぎ_f0053342_12582281.jpg

by seiyoukebari | 2020-05-24 15:28 | いろはにほへと | Trackback | Comments(0)

リールのメンテナンス
先日頂いたリールを少し綺麗にして使わせてもらおうと
メンテナンスを始めた。

巻かれていたシルクラインは、オイルが劣化してべとついていたので
これはこれでメンテナイスが必要だ。

ラインをスプールから出していると、ドラグが効かないのに気づいた。
そのままでも使え無くなはないが、リールの中からカタカタという音がするので、
グリスアップもかねて一旦分解することにした。

両軸のこのリールはフレームを外せば、簡単にスプールも外れて、
ドラグ機構も確認できると思ったが、スプールがどうしても外れない。

どうもハンドルの反対側中央のマイナスネジでスプールの軸が留められているらしい。
しかしそのネジをいくら回しても、空回りしてスプールは外れない。
ただ気になることが一点。
このマイナスネジにはよく見ないと解らないが、細いスリットが入っていて貫通しているのだ。
このスリットには何か目的がありそうだが、意味が解らない。

どうしてもスプールの外し方が解らないのでネットで調べたり、
同じリールのメンテをされている方のBlogを見つけ質問しても解らない。

メーカーに修理に出すか…と諦めかけて数日後の就寝前、
ひょっとしたらマイナスネジの中にもう一つネジがあって
スリットから細いドライバーを入れ、ネジを緩める構造になっているのでは
と気づいた。
リールのメンテナンス_f0053342_13590513.jpg

これが大正解。
マイナスネジは、軸受けを固定するネジを隠す化粧ネジだった。
そしてマイナスネジのスリットから細いドライバーを中にいれると、
軸を固定しているネジに当たり、そのネジを緩めると、スプールが外れた。

そして問題のドラグ機構。
真鍮の輪にバネと爪が付けられ一つの部品となっている。
その部品がフェイスに付けられていて、
スプール側のギヤに絡んでドラグがかかる構造となっていた。
リールのメンテナンス_f0053342_13585682.jpg

ところがこの真鍮の部品がフェイスから取れていた。
真鍮の部品とフェイスとの接合はボンドによる接着。
溶接でもなくネジでもなくリベットでもないボンド。
金属加工にはまったく知識は無いが、素人ながらに、
「このようなある程度力のかかる箇所でも、
 最近はボンドで接着をするのだろうか?」
と不安に思うのだが、それだけボンドの性能が良いという事か。

実は私は今回頂いたリールと同じメーカーのリールを持っている。
そのリールはフットからフレームが外れたことがあった。
メーカーに問い合わせたところ、リールフットとフレームの接合には
ボンドを使っているとこことだった。
この時はボンドでの接合には不安だったので、自分で半田付けをした。

今回は、リール内部の狭い箇所なので、私もエポキシボンドで接着することにした。
耐久性に不安を残すが、直し方は分かったし、ボンド付けなら気軽に何度でもやり直しができる。

何とかドラグ機構の修理できたので、
フレーム、スプール、フェイス、フットにネジまでを
入念に磨き上げた。
リールのメンテナンス_f0053342_15075000.jpg

そしてグリスアップをして組み立てたリールは、
いいドラッグ音を奏でる、きれいなリールによみがえった。

明日はこのリールでアマゴ釣りに出かけよう。

リールのメンテナンス_f0053342_12592434.jpg




by seiyoukebari | 2019-07-09 14:00 | いろはにほへと | Trackback | Comments(0)

引退
友人が釣りを止める決心をした。
私より10歳ほど年上の彼には、竿つくりを通してもう20年近い付き合いとなっている。
一緒に竿つくりに励み、釣りに行き、モノづくりの事などを色々教えてもらった。
伊勢に住む彼には伊勢神宮で行われた式年遷宮のお白石持にも呼んでもらい、
貴重な体験をさせてもらった。

そんな彼は最近腰痛に悩まされ、釣行が難しくなったとのことで、
無用の長物となった釣り道具を私に譲ってくれた。

フライをする者にとって、ハックルにフックはご飯の様なもの。
リールにラインは茶碗に箸といったところ。
いくらあっても邪魔にはならない、ありがたいプレゼントだ。

頂いた物のなかには、彼のフライに対する思い入れと言うか、モノへの拘りが伺える。
高価で私には欲しくても手の出なかったものもある。

Renzettiのバイスは使い込まれてはいるが、新品よりカッコイイ。
引退_f0053342_15164250.jpg


KINEYAのREED REEL 45は少し錆が出てドラグが壊れていたが、
何とか修理してコンパウンドでピカピカに磨き上げた。
引退_f0053342_15075000.jpg

シルクラインはベトベト(笑)。
重曹を溶かした溶液に一日浸けて、劣化したグリスを除去し、
テレピン油で溶いたLinseed Oilでコーティングしたら、
なんとかシルクラインらしくなってきた。
このあと念入りにグリスアップをすれば、使えるようになるだろう。
引退_f0053342_15165331.jpg

シルクラインを巻いたREED REELを自作のバンブーロッドに付けた彼と、
宮川の上流を釣り上がった日の事が蘇る。





引退_f0053342_12592434.jpg

by seiyoukebari | 2019-07-07 15:18 | いろはにほへと | Trackback | Comments(0)

犬も歩けば棒に当たる?
先日ワンコと散歩をしていたら、近所のおばさんが庭で水まきの最中。
そこの庭には沢山の「フキ」が生えていて、おばさんに
「旨そうなフキがぎょうさん生えてるなぁ」と話しかけると
「幾らでも採って!黙って採って行ってええから。」と言われたので、
お言葉に甘え一旦家に帰って、鎌をもってフキを刈に行った。
近所とはいえ、よそ様の庭に勝手に入って、フキ狩りをするのはちょと躊躇したが、
二束ほどのフキを頂き、早速夕食の一品にさせて貰った。
そしたら、次の日そのおばさんが沢山のフキを持ってやって来て、
「フキ採ってもええて言うたのに、全然とりに来うへんから、持ってきたった~」
大好物のフキがこれから毎年思う存分食べられると思うと、なんか幸せ。

犬も歩けば棒に当たる?_f0053342_12544021.jpg
ワンコの散歩道の畑に一本の桜の木がある。
以前おじさんがその木を剪定されているところに出くわした。
その時、剪定された綺麗な桜の枝を頂いて、一輪挿しを作ったことがある。

犬も歩けば棒に当たる?_f0053342_12542802.jpg
その一輪挿しをおじさんの奥さんに差し上げたことがあるので、
そのおじさんとはまったく知らない間柄ではない。
先日の散歩の途中、その桜の木が沢山のサクランボの実を付けていたので
散歩の脚を止め、何個かの真っ赤な実を口にほおばってみると、実に旨い。止まらない。

犬も歩けば棒に当たる?_f0053342_12545195.jpg
道端でサクランボに夢中になっていると、一台の軽トラが近づいてきた。
畑の持ち主のおじさんだ。
バツの悪そうな私の顔をみたおじさんが
「幾らでも食べて。高いとこの実が採れへんから高い枝を切って持って帰り…」と言ってくれた。
そのおじさんと話をしていると、そのおじさんは私の高校の同窓生で
いつもお手伝いしている気球クラブの会長の義父であることが解った。
「家のもんは、だれもサクランボなんか食べへんから幾らでも採ってや~」
と言われたので、お言葉に甘え一旦家に帰って、レジ袋を持ってサクランボ狩りに行った。
美味しいサクランボがこれから毎年思う存分食べられると思うと、なんか幸せ。

ちなみに「犬も歩けば棒に当たる」という諺は、
何かをしているうちに思いがけない幸運がある、という意味と
でしゃばると災難にあう、という意味とがあるらしい。

by seiyoukebari | 2019-05-21 13:01 | いろはにほへと | Trackback | Comments(0)

家庭菜園
近所の農家の方から畑を借りて育てているイチゴが赤くなって来た。
朝、朝食前に摘み取って新鮮なイチゴを食べる。
家庭菜園_f0053342_16584230.jpg
食べきれない分はジャムに。
新鮮なイチゴに砂糖だけを足して煮詰めたジャムは絶品。
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家庭菜園では苗を買ってきて植え付ける方が多いが、
苗は結構な値段がするので、苗から育てている。
家庭菜園_f0053342_16590401.jpg
収穫が終わったイチゴの株からは、小さな株が出てくる。
それを9月ごろに苗床に移して育苗。
育った苗を11月ごろに定植し冬を越す。

4月初旬ごろには花が咲き、GWころから収穫。

完全無農薬・有機肥料で育てた
新鮮なイチゴとそれを使ったイチゴジャムが食べたくて
毎年この繰り返し。




家庭菜園_f0053342_1254265.jpg

by seiyoukebari | 2019-05-17 17:01 | いろはにほへと | Trackback | Comments(0)

薪割り
年末に親戚の方がストーブの薪にと、少量の木を持って来てくれたので、
初仕事に薪割りをした。
薪割り_f0053342_11310689.jpg
少量なので、久しぶりに斧を持ち出して・・・・・・
最近は友人たちと共同購入した薪割り機を使うので、斧を使うのは何年振り。
薪割り_f0053342_11311798.jpg
久しぶりの薪割りは、芯を捉えられず、汗ダラダラで腰がグラグラ。
二時間ほどで薪割りは終わったが、薪割り機なら20分ほどの量。
薪割り_f0053342_11312635.jpg
今日は斧の刃でも砥ごう。

by seiyoukebari | 2019-01-06 11:35 | いろはにほへと | Comments(0)

低山登山

長浜市にある山本山に登って来た。
なんか海苔屋さんみたいな名前だが、古は山城が築かれていた山らしい。

山と言っても300m程の低山で、登山というよりもハイキング。
ワンコと自分の運動不足解消に、低山登山は丁度いい。

この時期、琵琶湖の東側と北側は晴れる日が少なく、
なかなか出かける気になれないが、この日は時折薄日も差して
まずまずの天気。

山頂からの眺望を期待して登山道を登る。
低山登山_f0053342_11395023.jpg

少し登っただけで、西側に伊吹山が見える。
東側には琵琶湖の水面が広がり、雪をかぶった比良を背景に
可愛い竹生島が湖面に浮かぶ。
低山登山_f0053342_11402553.jpg

北に目をやると、さざ波を受け銀色に光る湖面に、透かし模様のエリ。
低山登山_f0053342_11401445.jpg

期待通りの眺望が広がった。


山を降りると巨大なレンズを付けた沢山のカメラが、
私が今登っていた山本山に向けられていた。
低山登山_f0053342_11415365.jpg

「ひょっとしてワンコとおっさんの山登りを撮ってた??」と思いきや、
今回登った山本山はオオワシが飛来することで有名で
アマチュアカメラマンがオオワシの姿をカメラに収めようと
沢山訪れて来るらしい。
私が今ワンコを連れて、目の前の山に登って来たと知ったら、
恐らく、カメラマン達から一斉にかなりの叱りを受けただろう。

それにしてもこの国のなんと平和なことか。
お城の堀で列をなして魚を釣っている人がいるかと思うと、
湖岸では大きな扇風機を背負ってパラグライダーに興じる人。
水鳥を見ながらのんびり散歩したり、双眼鏡で観察したり。
はたまた、とんでもない装備のカメラを携え、県内外からオオワシが飛来する
貴重なポイントにその姿を求めて多くの人がやってくる。
で、そんな貴重なポイントとは露知らず、呑気にワンコとハイキングする者。

低山登山_f0053342_11403565.jpg

平和やなぁ。


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by seiyoukebari | 2018-12-17 11:52 | いろはにほへと | Trackback | Comments(0)

家庭菜園
渓流シーズンが終了し、例年なら竿つくりでも始めようかという時期だが、
今年はまだクラフト熱が上がらない。
なんか、なんもやる気にならない。


家庭菜園_f0053342_12221417.jpg
それでも、家庭菜園の野菜に収穫期を迎えているのものがあるので、毎日収穫だけはやっている。
これだけは適時収穫しないと、せっかく実ったものが食べられなくなっては
もともこもない。
家庭菜園_f0053342_12223907.jpg
ほうれん草・春菊・大根・人参・レタス・・・・・
無農薬で作るのは手間がかかるが、安心して食べられる。
なにより新鮮。

今晩はぶり大根に、炒りたてのゴマをたっぷりかけたほうれん草のおひたしかなぁ。。



家庭菜園_f0053342_12582281.jpg

by seiyoukebari | 2018-11-14 12:29 | いろはにほへと | Trackback | Comments(0)


釣り人の手から逃れたイワナのつぶやき
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