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二日目の釣り【HIJET CARGO車中泊で輪釣】
 
二日目、アユ釣り師たちの話声で目が覚めたのが5時前。
朝食のエビピラフをふやかすためのお湯が沸くまでの間に
シュラフ・マットを片づける。

エビピラフを食べ、コーヒーを飲んで出発。

目的の渓は、車中泊をしていた場所から国道を5kmほど走り
そこから林道を10kmほど登ったところにある高原の渓だ。

比較的川幅が広く、ゆったりとした流れが続く。
覆いかぶさる木もなく、所どころに深い流れが現れ、
のんびりロッドを振るには打って付けの川だ。
以前は友人たちとキャンプをしながら何度も訪れたが
ここ数年は訪れる機会がなかったので、今回少し足を延ばしてやってきた。
二日目の釣り【HIJET CARGO車中泊で輪釣】_f0053342_15281847.jpg

この日は土曜日だったが、流石に麓の村から10km登った高原に
7時前に到着しているものはいないようだった。

この日も脱渓予定の橋の近くに自転車を下ろしてから、
下流のダムまで車で行き準備を始める。
準備をしていると、眼下のダムがら出た水が作る大きなプールが見える。
そのプールには如何にも大物がいそうな流れや、泡溜まりができていた。

このプールは後のお楽しみにして、
ダム上から入渓して、自転車を置いてきた上流の橋までの
予定していた区間を釣ることにした。

暑くなりそうだが渓の条件は最高。綺麗な水が流れてる。

入渓して早々、イワナがフライに飛び出す。
前日もそうだったが、太くて深い如何にもイワナが出そうな瀬からは
殆ど反応はなく、石裏や巻き返しから釣れる。
二日目の釣り【HIJET CARGO車中泊で輪釣】_f0053342_15291232.jpg

でも、小さいイワナばかり。

区間の真ん中あたりの岩盤沿いの深い流れから、
やっとまともなサイズのイワナが釣れたが、
釣果的には今一。
二日目の釣り【HIJET CARGO車中泊で輪釣】_f0053342_15293868.jpg

釣りをしていると時たま林道を走る車の音が聞こえる。
やはり禁漁前の土曜日。沢山の釣り人が林道を上がってきているようだ。
脱渓予定の橋の手前では先行者の姿が見えたので、渓を出て自転車に乗って
車まで戻った。
二日目の釣り【HIJET CARGO車中泊で輪釣】_f0053342_15300391.jpg

そして少し林道を歩いて下り、再入渓してダム下のお楽しみポイントを目指す。
再入渓してからダム下までの間も、釣れはしなかったがイワナの反応があり、
この区間も先行者は居ないようだった。

そしてダム下。
岸際を下流から順に叩いて行くが反応はない。
ダム脇の落ち込みや、太い流れも反応はない。

最後はあの泡溜まり。
プールの中央に直径1.5mほどの泡の塊がゆっくり渦を巻いている。
この泡の下にイワナが居ることを願って…。

フライを魚からの視認性を重視した#8のバカデカカディスに変え、
泡のど真ん中に放り込んだ。

フライは泡の中に消え、こちらからの視認性はゼロ、全く見えない。
魚が咥えたところで合わせなんか入れられない。

数秒まってラインを手繰ると、変な手ごたえが伝わって来た。
ゴミ?流木?ブルッともしないし、引き込まれることもない。
スーと近寄ってくるので、さらにラインを手繰ると
次の瞬間、ラインは一気にダムの底に引き込まれた。

デカイ!?

ロッドを立て、一刻、プールを右左に泳ぎ回る魚とのやり取りを楽しんだ。

ネットに入った魚は、大きくて太く
グリーン色かかった背中に黄色いお腹をした綺麗なイワナだった。
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HIJET CARGO車中泊での一泊二泊の輪釣の旅は、
最後に綺麗なイワナで締めくくる事ができた。


二日目の釣り【HIJET CARGO車中泊で輪釣】_f0053342_14272685.jpg

# by seiyoukebari | 2019-09-10 15:30 | 釣行記 | Trackback | Comments(0)

一日目の釣り【HIJET CARGO車中泊で輪釣】

車中泊と釣りの道具は前日にHIJET CARGOに積んでおいた。
朝3:30に起床して歯を磨いて出発。
我が家から最寄りのICまでは5分もかからないので、
これで高速の深夜割引が適用される。

一日目の目的の渓は、フライフィッシングを始めたころ
地図を見ながら偶然辿り着いた渓で、
雨の中、沢山のイワナが遊んでくれた思い出の渓だ。

禁漁が近いとはいえ平日の早朝、願わくば一番乗りとの思いは叶わず
車止めまでの林道には沢山の車がすでに止まっていた。

でも、流程が長い渓なので上流まで行けば、
釣り人が入っていない区間があると信じて、
自転車で上流を目指した。

最後の堰堤の近くに自転車を止めていざ入渓。
が、まったく釣れない。
先行者の気配もないがピッとも出ない。
何年か前に尺イワナを釣った淵も、魚の気配すらしない。
魚の写真を撮ることもなく、一区間をが終わった。
こういう時は林道に咲く花の写真が多くなる。
一日目の釣り【HIJET CARGO車中泊で輪釣】_f0053342_22194182.jpg


上流で流れは二股に分かれる。
左の方の流れが太いので普段はそちらを釣り上がるのだが
時間も早いので右の流れをやってから、左の流れを釣ることにした。

右の流れに入ってすぐのところで、やっとこの日の一匹目が釣れた。
一日目の釣り【HIJET CARGO車中泊で輪釣】_f0053342_22233528.jpg

めっちゃ小さいイワナ。でも嬉しい。
一日目の釣り【HIJET CARGO車中泊で輪釣】_f0053342_22220968.jpg
その後も小さなイワナが何匹か釣れた。
一日目の釣り【HIJET CARGO車中泊で輪釣】_f0053342_22224435.jpg
しかし、少し釣り上がったところで堰堤が出て来たので
引っ返して左の流れを釣り上がることにした。

左の流れは…まったく釣れない。
こちらは明らかに先行者の気配があったので、
適当なところで諦めて、自転車で少し下り、途中の支流に入る事にした。
一日目の釣り【HIJET CARGO車中泊で輪釣】_f0053342_22245527.jpg

この支流はそれほど広くはないが、その分釣り人が入る事が少ないのか
魚影は濃く、意外に大きな魚が釣れることがある。

堰堤の上に出て釣り上がるのだが、その堰堤の上から
4m程下の堰堤プールが気になり、フライを垂らすとイワナが釣れた。
大きくないので、引き上げてまたフライを垂らすとまたイワナが釣れた。
今度は少し大きく引き上げられず、ティペットが切れた。

少し釣り上がるとまた堰堤があり、ここでも何匹かイワナが釣れた。

この堰堤が最後で、あとは狭い支流を時間が許す限り釣り上がる。
ちょっとした深みや落ち込みからイワナが飛び出す。
明らかにこの渓はこの日だれも入っていないようだった。

でもなかなかまともなサイズが出ない。

そろそろ引き上げる時間が気になりだす。
渓通しで戻らないといけないこの渓はあまり奥まで行くと、
帰りがめんどうだ。

“次のポイントがだめなら諦めて引き返そう”と思いながら
幾つものポイントを釣過ごす。

そしてやっと引き返す決心が着くいい型の魚が出てくれた。
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ワイルドな顔つき。
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でっかい尾鰭。
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この日、車中泊をするHIJET CARGOの中で、寝袋にもぐり
instagramを見ていると、左の流れの先行者は
私の友人たちのグループだったことが解った。
「えぇ~君たち、今日は平日ですよ~!」と
一人突っ込みを入れてしまった。


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# by seiyoukebari | 2019-09-09 22:28 | 釣行記 | Trackback | Comments(0)

HIJET CARGO車中泊で輪釣

HIJET CARGOに自転車を積んで、一泊二日の車中泊釣行に行って来た。
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HIJET CARGOは
“車中泊で数泊の旅行、キャンプに使える軽自動車″
“真っ平らな所で身長183cmの私が足を曲げずに寝られる荷室”
“災害時はシェルターとして最低二人が寝られる広さ”
を条件に選んだだけあって、車中泊は快適だった。

寝るときは積んでいった自転車を下ろし、
そのスペースにスリーピングマットを敷き寝袋にもぐる。

いま流行りの軽キャンピングカーもいいけど
車中泊のキャンプ・旅行を想定したとき
・トイレはコンビニか道の駅で済ませる
・お風呂は日帰り温泉かスーパー銭湯を使う
・食事は地元の食堂でその土地の物を食べるか
 レトルトなどのお湯を沸かせばすむものでOK
なので、キッチン・トイレなどの装備されたキャンピングカーは
明らかに私にはオーバースペックと言ったところだ。

一日目の釣りを終え、二日目に入る渓に近い温泉を探した。
できればそこの駐車場で車中泊して翌日に備えるつもりだったが、
運よく見つけた温泉施設は車中泊を500円で受け入れていた。
近くに道の駅もなく、林道の脇で一夜を明かす覚悟でいたが、
トイレは使えるし売店もあったので、ここで一泊することにした。
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どうやなこの辺りはアユ釣りの人気河川で、アユ釣りに来た人たちが
車中泊で何日も利用するようだ。

広い温泉は他に客もなく、独り占め。
一日の汗を流し、売店で500mmのスーパードライを買って夕食。


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夕食はEPIでお湯を沸かし、
ドライカレーのインスタントご飯をリゾットで頂く。
以上。
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寝袋にもぐり、携帯を見ているうちに寝入ってしまい
朝は5時前に、近くで車中泊していたアユ釣り師たちの声で目をさます。

朝食はEPIでお湯を沸かし、
エビピラフのインスタントご飯にドリップパックのコーヒーを淹れる。
以上。

スリーピングマット・寝袋をたたみ、自転車を積んで二日目の渓に出発。

HIJET CARGO車中泊は、宿の時間やスタッフを気にすることなく、
勝手気ままなお出かけには予想以上に快適だった。


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# by seiyoukebari | 2019-09-08 16:10 | 釣行記 | Trackback | Comments(0)

釣れません
今日はゆっくりめの朝食をとってから近くの渓にでも釣りに出かけようと思っていたが、
朝、いつもより早くに目が覚めてしまったので、少し足を延ばしてアマゴの渓に行くことにした。

渓入り口のゲートを少し過ぎたところに自転車を降ろし、
入渓点まで車で下る。

いつもの区間を釣るが春先の様には釣れない。
と言うかまったく釣れない。

15cm程のアマゴが数匹釣れただけ。
あまりにも釣れないので、途中で脱渓し歩いて車まで戻り支流に入る事にした。
しかし、こちらも反応はあるもののチビばっか。
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結局まともなサイズのアマゴには出会えず終了。

釣れない理由を色々考えながら、渓沿いの林道を寂しく車を走らせる。
渓入り口のゲートを少し過ぎたところで、自転車を回収するのを
忘れている事に気づき、慌ててUターン。

危うく自転車を置いて帰ってしまうところだった。

それにしても釣れない。



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# by seiyoukebari | 2019-09-04 18:33 | 釣行記 | Trackback | Comments(2)

泣きっ面に蜂

朝4時過ぎに携帯のアラームに起こされて
釣りに出かける準備をしていると
愛犬がいつになく甘えてくる。
なでなでをせがみ足元にまとわりつき、出かけるのを拒んでくる。

そんな愛犬に後ろ髪をひかれながら玄関を出ると
外はまだ真っ暗。

この日は工事による通行止めで、なかなか入れない渓へアマゴ釣りに行く。
去年行ったときは、通行止めの期間を記す立看に工事終了は6/30とあったので
もう工事も終了していると思って行ったのだが、工事が延長されていて
今年も入る事ができなかった。

仕方なく別の区間に入る。
こちらも実績はあるので、それなりには釣れるだろうと思っていたが、
まったく。

友人達にはなんとか8寸程度のアマゴを1匹づつと、それより少し小さいアマゴが
何匹か釣れていたが、私には3寸に満たないアマゴが3匹。
それで終わり。

大きいフライを使って、冷たい淵の底で涼んでいるだろう大きなアマゴを
引きづり出してやろううと、#8のフライで頑張ったがまったく釣れなかった。

それどころか、途中から足の親指の先が痛くなり、
それをかばって遡行していたら、こんどは膝が痛くなり
足の親指の先と膝をかばって遡行しているうちに腰まで痛くなってきてへろへろ。

それでも「何とかいいアマゴを一匹」とキャスティングを繰り返していると
左手首に何やら違和感を覚え無意識に右手で払った。
その瞬間、携帯のバイブレーションのような感触があったかと思った直後に
左手首と、右中指にチクチクチクと傷みが走った。
アブ?蜂?なんだかわからないその昆虫は、
私の手を数ヶ所刺して飛び去って行った。


すぐさま刺された箇所を吸って、毒を抜く。
そうしたら、吸った毒で舌が山椒の刺激の様に痺れた。
刺したのは蜂のようだ。
まさに泣きっ面に蜂である。
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朝、出かけ際に愛犬が出かけるのを拒んできたのは、
「とうちゃん、今日は釣りに行かへん方がええよ。」
っと忠告してくれていたのだろうか。

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# by seiyoukebari | 2019-08-28 20:08 | 釣行記 | Trackback | Comments(0)

釣りより団子
朝6時、小牧で名神高速道路を降りる頃には既に30℃。
この日は、今シーズンなかなか時間が合わず一緒に釣りができないでいた友人と、
高原を流れる渓へアマゴやイワナを釣に行った。

幹線道を外れ、林道に入ると一気に気温が下がってくる。
樹々で覆われた林道を登り標高1,300mを超えるの峠抜け、
入渓点に着いたのは9時で気温はなんと19℃。
この日はゲーターで釣りをする予定でいたが、
ウェーダーを履こうか迷ってしまう。
釣りより団子_f0053342_11183844.jpg
いつもの駐車スペースには先行者の車が既に止まっていたので、
更に上流まで登り、入渓。
この渓は白い石や砂の川底を背景に、多くの魚が走るのが確認できる。
しかし今回は殆どその姿はなく、何回かフライに飛び出る魚はいたが、
なかなか釣れない。

前半の堰堤から滝までの区間は二人してノーフィッシュ。
滝をまく為に一旦林道に出て再入渓すると、少し反応が良くなりやっと私に待望の一匹が釣れる。
その後は友人が立て続けに良い型のイワナを釣り上げるが、私の方は一向に釣れない。
明らかに腕の差が出た。

友人は木の枝が垂れる狭いスペースにもキッチリとフライを投げ込んでいくが、
私の方はというとそんなポイントはさっさとパスし次のポイントへ移動する。
これでは釣れないよなぁーと自分で納得。

それでも綺麗な水が流れる涼しい高原の渓で、友人と楽しい釣りができた。
はぁ~気持ちよかった。
釣りより団子_f0053342_11185101.jpg
思っていたほど釣果が伸びないので、少し早めに釣りを切り上げ、
帰りはプチ観光をして帰ってきた。
観光、と言うほどではないのだが、友人にお願いして以前から気になっていた「五平餅」のお店に立ち寄ってもらった。
おばあちゃんが営むその店で、二人前の五平餅を買い、一人前は奥さんのお土産に、一人前の6本を友人と半分こして食べた。
これが実に旨い。
あまからい味噌にクルミが混ぜてあり、その味噌を団子に塗って焼かれている。
甘さと味噌の塩辛さとクルミのバランスが絶妙絶品。
焦げた味噌の香ばし匂いがまたたまらない。
めっちゃ美味かった。

これでまた釣行の楽しみが一つ増えた。





釣りより団子_f0053342_14272685.jpg

# by seiyoukebari | 2019-08-07 11:57 | 釣行記 | Trackback | Comments(0)

イワナ釣り
例年ならこの時期までには何回も訪れている北陸に、
7月下旬になって、やっとイワナ釣りに行って来た。
イワナ釣り_f0053342_18384046.jpg
一回目は、午前中ヤマメを狙い午後からイワナ。
梅雨が開けたというのに渇水でヤマメは全く。
チビイワナが釣れただけ。
午後からは去年いいイワナが釣れた渓へ。
こちらは期待通り楽しい釣りができた。
イワナ釣り_f0053342_18391479.jpg
二回目は4日開けて、午前中は初めて入る渓へ。
ところが、入渓そうそう朝からすごい夕立にあい、
釣り何処ではない状況。
たちまち、濁りが入り増水してきて、撤退。
午後からは前回と同様の渓にはいり、
前回同様楽しい釣りができた。

久々に三人釣行で、泣き尺を含め9寸以上のイワナが何匹か釣れた。
イワナ釣り_f0053342_18402760.jpg
北陸釣行の楽しみは、釣りの帰りのおろし蕎麦。
何時も行くお店は、一回目は定休日。
働き方改革か今年から週休二日になっていて、おろし蕎麦にはありつけず。
二回目は、売り切れで臨時休業。仕方なく別のお店を探し、おろし蕎麦を堪能した。

これからの季節、北陸はオロロで釣りはできないので、また来年かぁ。




イワナ釣り_f0053342_14272685.jpg

# by seiyoukebari | 2019-07-31 18:41 | 釣行記 | Trackback | Comments(0)

シルクライン
先日友人から頂いたリールのうち二個のリールにシルクラインが巻かれていた。
しかしオイルが劣化してベトベトしていたので、クリーニングすることにした。

先ずは、オイルとコーティングの除去。
ぬるま湯に重曹を溶かし、その溶液にラインを浸ける。
数時間浸けると溶液は真茶茶になり、ラインのべとつきがとれた。

水洗いして陰干しの後、リンシードオイルをテレピン油で薄めた溶液でコーティング。

シルクライン_f0053342_22411249.jpg
その後赤ミューシュリンでグリスアップを数回。
なんとか使えそうになってきた。
シルクライン_f0053342_22442174.jpg




シルクライン_f0053342_1254265.jpg

# by seiyoukebari | 2019-07-15 22:57 | ハンドクラフト | Trackback | Comments(2)

釣行記
雨の合間をぬってアマゴ釣りに出かけた。
前々日に友人が入ったこの渓は今年、例年に無くいい釣りができている。
しかし、前々日の釣果はこれまでとはうってかわって、数も型もイマイチだったとか。

ならば私が…と勇んで行ってみたが、結果は友人以下。
釣行記_f0053342_09475473.jpg
伊勢の友達から譲ってもらったリール・ネットと綺麗なアマゴを並べて写真を撮りたかったが
まったく釣れない。

先週まで釣れていたアマゴ達は何所に隠れてしまったのか。
ひょっとして過去の渓に隠れた?
釣行記_f0053342_09480698.jpg
釣れない時は、良くないことが連鎖する。

先ずこの時期は蜘蛛の巣。
顔や体に絡むのも不愉快だが、ティペットに絡むと撚れるわ切れるわで、
こちらの集中力も切れる。
釣行記_f0053342_09481753.jpg

リーダーも絡まり、交換する事になる。
リーダーをラインから切り取り、バッグから予備のリーダーを出そうとしたら、
予備のリーダーがバッグに入っていない。
一旦渓を出て、車まで取りに戻る破目に。
ここまで予定していた行程の1/3は過ぎているのに
まだ一匹も釣れていない。
もう帰ろうかと思ってしまう。
釣行記_f0053342_09473698.jpg
でもこの日は上流の脱渓点に自転車を下ろして、下流の入渓点まで車で降りてきているので、
気を取り直して、脱渓点を目指す。

再入渓すると上流に鮎釣り師の姿が見え、再び脱渓して釣り場を移動。
再再入渓して釣り上がるも反応は無く、
マル坊主かと諦めかけていた最終版に、なんとか二匹釣れただけ。
消耗しきった体と心を助けてくれたのは、自転車。
サドルに跨り、下り坂を殆ど漕ぐ事も無く、車まで戻れた。


これで踏ん切りがついた。
イワナに行く!


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# by seiyoukebari | 2019-07-14 09:58 | 釣行記 | Trackback | Comments(0)

リールのメンテナンス
先日頂いたリールを少し綺麗にして使わせてもらおうと
メンテナンスを始めた。

巻かれていたシルクラインは、オイルが劣化してべとついていたので
これはこれでメンテナイスが必要だ。

ラインをスプールから出していると、ドラグが効かないのに気づいた。
そのままでも使え無くなはないが、リールの中からカタカタという音がするので、
グリスアップもかねて一旦分解することにした。

両軸のこのリールはフレームを外せば、簡単にスプールも外れて、
ドラグ機構も確認できると思ったが、スプールがどうしても外れない。

どうもハンドルの反対側中央のマイナスネジでスプールの軸が留められているらしい。
しかしそのネジをいくら回しても、空回りしてスプールは外れない。
ただ気になることが一点。
このマイナスネジにはよく見ないと解らないが、細いスリットが入っていて貫通しているのだ。
このスリットには何か目的がありそうだが、意味が解らない。

どうしてもスプールの外し方が解らないのでネットで調べたり、
同じリールのメンテをされている方のBlogを見つけ質問しても解らない。

メーカーに修理に出すか…と諦めかけて数日後の就寝前、
ひょっとしたらマイナスネジの中にもう一つネジがあって
スリットから細いドライバーを入れ、ネジを緩める構造になっているのでは
と気づいた。
リールのメンテナンス_f0053342_13590513.jpg

これが大正解。
マイナスネジは、軸受けを固定するネジを隠す化粧ネジだった。
そしてマイナスネジのスリットから細いドライバーを中にいれると、
軸を固定しているネジに当たり、そのネジを緩めると、スプールが外れた。

そして問題のドラグ機構。
真鍮の輪にバネと爪が付けられ一つの部品となっている。
その部品がフェイスに付けられていて、
スプール側のギヤに絡んでドラグがかかる構造となっていた。
リールのメンテナンス_f0053342_13585682.jpg

ところがこの真鍮の部品がフェイスから取れていた。
真鍮の部品とフェイスとの接合はボンドによる接着。
溶接でもなくネジでもなくリベットでもないボンド。
金属加工にはまったく知識は無いが、素人ながらに、
「このようなある程度力のかかる箇所でも、
 最近はボンドで接着をするのだろうか?」
と不安に思うのだが、それだけボンドの性能が良いという事か。

実は私は今回頂いたリールと同じメーカーのリールを持っている。
そのリールはフットからフレームが外れたことがあった。
メーカーに問い合わせたところ、リールフットとフレームの接合には
ボンドを使っているとこことだった。
この時はボンドでの接合には不安だったので、自分で半田付けをした。

今回は、リール内部の狭い箇所なので、私もエポキシボンドで接着することにした。
耐久性に不安を残すが、直し方は分かったし、ボンド付けなら気軽に何度でもやり直しができる。

何とかドラグ機構の修理できたので、
フレーム、スプール、フェイス、フットにネジまでを
入念に磨き上げた。
リールのメンテナンス_f0053342_15075000.jpg

そしてグリスアップをして組み立てたリールは、
いいドラッグ音を奏でる、きれいなリールによみがえった。

明日はこのリールでアマゴ釣りに出かけよう。

リールのメンテナンス_f0053342_12592434.jpg




# by seiyoukebari | 2019-07-09 14:00 | いろはにほへと | Trackback | Comments(0)


釣り人の手から逃れたイワナのつぶやき
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